SAKE(さがから)
<佐賀のお酒>「七田 510(GOTO)」小城市・天山酒造
720ミリ、1980円
杜氏「後藤 潤」の名前を冠したお酒造り技術の集大成。渾身(こんしん)の逸品です。ぜひ多くの方に飲んでいただきたい。 開栓時、果実味の落ち着いた香り。口に含んだ後、辛みを感じ喉をすり抜けていきます。
<佐賀のお酒>「東一 山田錦 純米酒 うすにごり」嬉野市・五町田酒造
720ミリリットル・1430円
穏やかで爽やかなかんきつ系の香りで、定番の「東一」と比較すると、やや辛口に感じるほどすっきり・シャープな味わいです。開栓してすぐはキリッとしていますが、1~2日たつとジューシーなうまみが広がります。
<佐賀のお酒>「東長 純米 春しぼり生」嬉野市・瀬頭酒造
「東長 純米 春しぼり生」嬉野市・瀬頭酒造(720ミリリットル、1540円) 東長らしい自然でほのかな甘みが丁寧に引き出され、生酒ならではのフレッシュ感も味わえる純米酒。
<佐賀のお酒>「万齢 ニャン齢 生酒」唐津市・小松酒造
「万齢 ニャン齢 生酒」唐津市・小松酒造(720ミリリットル、1782円) 2月22日はニャンニャンニャンの日。猫好きな人はこのお酒に注目。 ラベルは蔵人のアバター。右下の眼鏡の猫が社長の小松さん。
<佐賀のお酒>「岩の蔵 純米吟醸しぼりたて生無濾過」
小城市・天山酒造(720ミリリットル、1898円)
「岩の蔵 純米吟醸しぼりたて生無濾過」 開けてすぐは吟醸酒らしい澄んだ香りで、口に含むと本来の華やかな香りが温度とともに上がってきます。開けて数日たつと、華やかな香りがさらに増します。
天山酒造、完全予約制の春の限定酒 桜イメージのピンク色、花見にもぴったり!
天山酒造(小城市)は、完全予約制の春の限定酒・純米吟醸生「桃色うすにごり」の予約受け付けを始めた。 赤色酵母由来のほのかなピンク色が特徴。アルコール度数は抑えめで飲みやすく、甘みがある。
<佐賀のお酒>「肥前蔵心 純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒」
鹿島市・矢野酒造(720ミリリットル・1870円)
昨シーズンあっという間に完売した新酒が復活。今年のイメージは「1杯目より2杯目がおいしい酒」。
<佐賀のお酒>「万齢 特別純米 にごり生酒」唐津市・小松酒造
720ミリリットル、1738円
「万齢 特別純米 にごり生酒」唐津市・小松酒造(720ミリリットル、1738円) 開栓時には、ご注意ください。冷蔵庫で十分に休ませてから、飲む直前に冷蔵庫から出してお飲みください。
<佐賀のお酒>「聚楽太閤 原酒生酒 初しぼり」唐津市・鳴滝酒造 季節限定の搾りたて原酒
720ミリリットル、1309円
生まれたてのお酒をそのまま瓶詰め。柔らかな濃醇旨口タイプで、アルコール度数高めの原酒ながら、それを感じさせない日本酒らしい旨(うま)み、この時期だけの季節限定のフレッシュな搾りたて原酒です。
<佐賀のお酒>「鍋島 純米大吟醸 赤磐雄町米」鹿島市・富久千代酒造
「鍋島 純米大吟醸 赤磐雄町米」鹿島市・富久千代酒造(720ミリリットル、1万1000円) 岡山県産の雄(お)町(まち)米で醸した最上級のお酒です。
<佐賀のお酒>「光栄菊 甕月 東条山田錦」小城市・光栄菊酒造
720ミリリットル、5885円
「甕月(みかつき) 亀の尾」に続く、精米歩合40%の天然乳酸菌仕込み光栄菊高精白シリーズです。生酒の状態で約1年4カ月氷温にて熟成し、瓶燗火入れ後に出荷。
純米大吟醸酒「元旦届け」予約販売 12月15日まで 天山酒造
天山酒造(小城市)は純米大吟醸酒「元旦届け」=写真=の予約販売を始めた。契約栽培米の「山田錦」や地元の名水を使い、しぼり立ての華やかな香りと新鮮な味わいが特徴。
バラの香り楽しめるハイボールを販売 佐賀市の「Rose(ローズ)」
<アラカルト>
バラをモチーフにした商品を扱う「Rose(ローズ)」(佐賀市)は、バラの芳醇(ほうじゅん)な香りを楽しめるアルコール飲料「薔薇(ばら)ハイボールRosa(ロサ)」を販売している。
<佐賀のお酒>「万齢 超辛口『冬の酒』裏バージョン」唐津市・小松酒造
720ミリリットル・1287円
毎年大好評。米は相知町産山田錦100%。超辛口なお酒で、開栓後、穏やかな香りに芳醇(ほうじゅん)な味わいで、心地よく喉を流れていき、後から辛みが顔を覗かせます。 杯が進んでも、飲み飽きせず食中酒にぴったり。
<佐賀のお酒>「鍋島New Moon」鹿島市・富久千代酒造
720ミリリットル、1870円
毎年販売を心待ちにしているファンも多いお酒です。まるで蔵の中で飲んでいるかのような、フレッシュで生き生きとした味わいが感じられます。
<佐賀のお酒>「光武 しぼりたて 純米原酒」 鹿島市・光武酒造場
「光武 しぼりたて 純米原酒」鹿島市・光武酒造場(720ミリリットル、1463円) 搾りたてならではの爽快かつ力強い純米原酒が登場。原料米には食米としても優秀な「夢しずく」を使用しています。
天山酒造で初しぼり 猛暑の影響心配されたが…佐賀県産新米使い、シャープで切れのある新酒完成!
小城市小城町岩蔵の天山酒造で15日、今シーズンの日本酒の初しぼりが行われた。猛暑の影響でコメの高温障害が心配されたが、佐賀県産の新米を使い、例年以上にシャープで切れのある新酒ができたという。
<佐賀のお酒>「七田 純米 七割五分磨き 扁平精米」小城市・天山酒造
720ミリリットル、1650円
「七田 純米 七割五分磨き 扁平精米」小城市・天山酒造(720ミリリットル、1650円) 扁平精米とは正面から見るとお米の形、横から見るとラグビーボールのような形のお米の磨き方です。
<佐賀のお酒>「肥前蔵心特別純米酒 超辛口雄町」鹿島市・矢野酒造
720ミリリットル、1606円
雄町を使ってやさしくチャーミングなうまみを出す蔵が多いなか、辛口は珍しいです。口に入れた瞬間はふわっとバナナ系の香りがしますが、中盤からパリッと辛くなり、後半はキレの良い苦みも感じられます。
酒米「雄町」で日本酒歓評会、富久千代酒造が最優等賞 「鍋島 特別純米酒 Classic 赤磐雄町米」
「岡山の生産者に恩返しできた」
酒米「雄町(おまち)」を使用した日本酒の歓評会「第15回雄町サミット」で、今回創設された最優等賞に、純米酒の部(精米歩合60%以下)で富久千代酒造(鹿島市)の「鍋島 特別純米酒 Classic 赤磐(あかいわ)雄町…
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