LINE

<ネット寺子屋>話し方変換のユニーク機能

LINEに新規追加された「LINEAIトークサジェスト」は、トーク画面で入力した文章を、「敬語」「ため口」「ねこ語」「侍言葉」など、さまざまな話し方に変換してくれるユニークな機能です。

<ネット寺子屋>バッジの色の確認を

先日、友人から「佐川急便からLINEの通知メッセージがきたけど、これって大丈夫?」と相談を受けました。佐川急便は以前にメールでの詐欺サイトが出回ったことがあったので、友人は心配していました。

<ネット寺子屋>LINEの乗っ取り被害

最近、LINEの乗っ取りによる被害が増加しています。 LINEの乗っ取り被害には、大きく二つのパターンが存在します。

JR佐賀駅高架下西側エリア「サガハツ」、4月25日にプレオープン 14店舗が営業

JR九州のグループ会社「JR九州ビルマネジメント」は19日、リニューアルを進めているJR佐賀駅高架下の西側エリア「サガハツ」について、26日開業に先駆けて25日午後3時からプレオープンすると発表した。

LINE、個人情報1万件超開示 5年間で SNS犯罪増え警察に

LINE(ライン)が犯罪捜査に協力するため、警察など捜査機関に開示した利用者の個人情報は、2017年から21年までの5年間で計約1万1千件に上ることが20日、LINEの公表資料から分かった。

<ネット寺子屋>ラインのミュートメッセージ

LINEに新しい機能が追加されました。メッセージを通知なしで送信するミュートメッセージ機能です。

異なる画風、初の姉妹展 405さんとmochacoさん 5月29日まで有料鍵

佐賀市のバジルバジル
イラストレーターの姉405(本名・松尾容子)さん(30)=佐賀市=と妹mochacoさん(福岡市在住)が、佐賀市鍋島町の伊酒屋バジルバジルで初めての姉妹展を開いている。

LINEで情報発信強化 佐賀県、「子育てし大県」推進会議で確認

結婚や出産、子育ての環境整備のために佐賀県が取り組む「子育てし大県(たいけん)さが」プロジェクトの推進本部会議が27日、県庁で開かれた。

<こちさが>このアイス、何と呼びますか?

あの「ポキッと二つに割る棒状のアイス」
汗をしたたらせながら帰宅した午後、手と顔を洗ったら真っ先に冷凍庫をごそごそ。棒状のアイスをポキッと二つに割って、片方をくわえながら扇風機の前へ。冷たく甘酸っぱい果汁を口いっぱい味わいながら、「強」の風を独り占め―。

<新型コロナ>抗原検査を9月12日まで延長 唐津市

唐津市は31日、新型コロナウイルス感染を簡易的に判定する抗原検査を希望者が受けられる期間について、当初予定の8月末から9月12日まで延長すると発表した。 まん延防止等重点措置の適用を受け、延長を決めた。

安全安心、市民や郵便局と 伊万里市 通報をLINEで受け付け

伊万里市は地域の安全安心に関する事業で、市民らの協力を得る二つの取り組みを始めた。道路や河川の異常についての通報を通信アプリLINE(ライン)で受け付け、もう一つは、見守り活動や災害対応で郵便局と連携協定を結んだ。

<こちさがアンケート>「連休どう過ごしていますか?」

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、大型連休をどう過ごしていますか? 佐賀県内でも新規感染者に占める変異株の割合は高まり、クラスター(感染者集団)の発生も相次ぐなど感染への警戒が続いています。

<コロナワクチン>8市町、LINEで予約 佐賀県内 集団接種、電話併用も

新型コロナウイルスのワクチンの集団接種の予約について、唐津市は23日の会見で、無料通信アプリLINE(ライン)を使用することを明らかにした。コールセンターと併用で予約を受け付け、接種時期や会場の情報の通知もする。

<こちさが>佐賀県内コロナ初確認から1年 アンケートにご協力を

新型コロナウイルスに感染した人が佐賀県内で初めて確認されてから13日で1年になります。

乗客トラブルで特急遅延、どうなる? 2時間以上で料金払い戻し、当事者に賠償請求も

<こちさが>
昨年12月下旬、JR長崎線の特急列車が乗客とのトラブル対応で30分遅れた。結果的に特急を含め計6本が遅れ、500人に影響が出た。「クレームで特急が30分も止まるのか」。

「お年玉減った」4割以上 年始アンケート

<こちさが>「はい、取材します」
年始に合わせて佐賀新聞「こちら さがS編集局」(こちさが)は無料通信アプリLINE(ライン)を通じて、お年玉や新年のあいさつに関するアンケートを実施した。

「こちさが」アンケート お年玉はどうだった?

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、2021年がスタートしました。皆さんのお年玉はどうだったでしょうか? 新年のあいさつはどうされましたか? 佐賀新聞「こちら さがS編集局」(こちさが)でアンケートを実施します。

吉野ヶ里町社協が「LINE」教室 高齢者見守りで情報発信に活用

高齢者の見守り事業などに役立てようと、吉野ヶ里町社会福祉協議会が、無料通信アプリLINE(ライン)の使い方教室を開いた。町内の10人が参加し、手軽なコミュニケーション手段への理解を深めた。

学校への携帯電話持ち込み緩和について議論 県内教育長意見交換

佐賀県と20市町の教育長の意見交換会が26日、佐賀市のホテルグランデはがくれで開かれた。小中学校への携帯電話持ち込みの原則禁止に関し、国が一部緩和する通知を出したことへの対応を議論した。

接客でライン活用 モードファッショングループ

佐賀県内に18店舗を展開する「モードファッショングループ」(鹿島市)が、無料通話アプリのLINE(ライン)を活用した接客サービスを始めました。
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