2022参院選

れいわ、初の代表質問へ

統一選へ向け「政治塾」設立
れいわ新選組は参院選を通じて参院議員が5人に増え、国会で初めて代表質問ができるようになる見通しだ。来年春の統一地方選での党勢拡大を目指し、攻勢を強める。

全盲男性抗議「投票のぞかれた」

参院選、東京・町田市選管が陳謝
10日投開票の参院選の際、東京都町田市で点字による投票をした全盲の男性が、市職員に投票の様子をのぞかれたとして「投票の秘密の侵害だ」と抗議し、市選挙管理委員会が陳謝していたことが17日、分かった。

9条自衛隊明記、賛成54%

反対32%、改憲論議加速も
共同通信社は第26回参院選の立候補者に実施したアンケートのうち当選者分と、非改選議員の回答計153人分を15日までにまとめ、新たな参院の姿を探った。

夜回り先生、参院選候補提訴

「街頭演説で名誉毀損」
「夜回り先生」として知られる教育評論家の水谷修氏が15日、性交を迫ったかのように参院選の街頭演説で発言されたのは名誉毀損に当たるとして、東京選挙区に参政党から立候補し落選した河西泉緒氏に330万円の損害賠償などを求…

臨時国会、8月3日召集へ

政府、自公幹部に伝達
政府は15日、参院選後の臨時国会を8月3日に召集する方針を自民、公明両党の幹部に伝達した。複数の政権関係者が明らかにした。会期は5日までの3日間となる方向で、参院の正副議長を選出する。

立民選対幹部が参院選敗北で辞表

執行部の刷新求める声も
立憲民主党の松木謙公選対委員長代理は15日、参院選での改選23議席を下回る敗北を受け、大西健介選対委員長に辞表を提出した。自身のツイッターで「敗北のけじめをつけ、一から出直す」と理由を説明した。

日本維新の会は参政党と連携せず

松井代表「政策も一致してない」
日本維新の会代表の松井一郎大阪市長は15日、参院選比例代表で1議席を獲得した参政党と国会で連携する可能性を否定した。「一切やらない。政策も一致してないのに会派は組めない」と市役所で記者団に語った。

参院選比例代表で当選証書

中央選管、任期26日から
中央選挙管理会は15日、第26回参院選比例代表の当選者50人を告示し、総務省で本人らに当選証書を手渡した。当選者の任期は26日から2028年7月25日までの6年間。

参政党代表に松田学氏

神谷氏は副代表
参院選比例代表で初当選した参政党の神谷宗幣氏は15日、東京都内で記者会見し、同党代表に松田学元衆院議員(64)が、副代表兼事務局長に神谷氏が就任したと発表した。

共産・志位委員長、続投に意欲

15日に創立100年
共産党は15日、1922年の創立から100周年を迎える。志位和夫委員長は14日の記者会見で、平和と民主主義を目指し、時の権力と厳しく対峙してきたと強調。

生稲氏選対が抗議文

テレ東と池上彰氏に
参院東京選挙区で初当選した自民党の生稲晃子氏の選対事務所は、選挙報道に事実と異なる点があったとして、テレビ東京とジャーナリストの池上彰氏宛てに抗議文を送った。

「憲法改正急ぐ必要ない」58%

参院選、42%「物価高重視」
参院選の結果を受けて共同通信社が11、12両日に実施した全国緊急電話世論調査によると、憲法改正に前向きな「改憲勢力」が3分の2以上の議席を維持したことを踏まえ、改憲を「急ぐべきだ」との回答は37・5%、「急ぐ必要は…

銃撃事件巡り関係を問題視

仏紙、欧米では「カルト宗教」
【パリ共同】参院選での自民党の勝利について、11日付のフランスの経済紙レゼコーは、岸田政権が経済改革を進める環境が整ったと指摘する一方、安倍晋三元首相の銃撃事件を巡る自民党と宗教団体の関係が問題視され、政権の足を引…

自民、45都道府県で得票率首位

参院選比例、大阪と兵庫は維新
参院選比例代表の得票率を都道府県別に分析すると、自民党が大阪、兵庫を除く45都道府県で首位だった。大阪は、比例議席で初めて野党第1党になった日本維新の会が最も高かった。兵庫も、維新が自民を僅差で抑えた。

比例の党名投票、過去最高78%

増加傾向続く、共産91%
参院選の比例代表は政党・政治団体の名称か候補者の個人名を選んで投票する方式になっており、党名を選択する割合の増加傾向が今回も続いた。過去最高の78・0%が党名で投票した。

比例個人名票、最多は赤松健氏

53万票、特定枠は3千票で当選
参院選比例代表の当選者で最も多くの個人名票を得たのは、「ラブひな」などのヒット作で知られる自民党新人の漫画家赤松健氏で、52万8千票だった。

自民、最後まで優位な情勢

参院選トレンド調査
共同通信社は参院選に対する有権者意識の変化を探るため、公示直前から10日の投票日直前までの間に、3回にわたり電話世論調査(トレンド調査)を実施した。

参院選に連合会長「厳しい結果」

推薦候補が敗北
連合の芳野友子会長は11日、参院選を受けて連合本部で記者会見し、立憲民主、国民民主両党が議席を減らしたことに関し「非常に厳しい結果になった。重く受け止め、今後総括する」と述べた。

首相、改憲論議主導へ決意表明

「できる限り早く発議」
岸田文雄首相は11日、参院選での大勝を受けて自民党本部で記者会見し、憲法改正に向けた「民意」が示されたと述べ、党総裁として国会論議をリードする決意を表明した。「できる限り早く発議に至る取り組みを進めていく」と語った。

1票の格差、全国で提訴

「改憲発議の資格なし」
「1票の格差」を解消しないまま実施された10日の参院選は憲法違反だとして、二つの弁護士グループが11日、選挙無効を求め全国14の高裁・高裁支部に提訴した。
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