鹿島おどり

【動画】夏夜彩る「ヤッサ」の舞 鹿島おどりが開幕 3日夜に総踊り、花火大会も 鹿島市

鹿島市恒例の夏祭り「鹿島おどり」が2日夜、市中心街の鹿島十字路交差点一帯を会場に開幕した。市内外から23団体、踊り手約750人が参加し、小粋に踊りながら通りを練り歩いた。3日まで。

8月2、3日に「鹿島おどり」 50団体、2000人参加 3日は市制70周年記念の花火大会も

鹿島市の夏の風物詩「鹿島おどり」が8月2、3の両日、同市中心市街地で開かれる。2日間で約50団体、約2千人の市民が踊り手として参加し、軽やかな踊りで夏の暑さを吹き飛ばす。

【動画】「ヤッサ、ヤッサ」街に熱気 鹿島おどり、4年ぶり開幕

鹿島市の夏の風物詩「第60回鹿島おどり」が4日夜、中心市街地で4年ぶりに開幕した。浴衣や法被姿の市民ら約800人が「ヤッサ、ヤッサ」の小気味よいかけ声とともに踊り歩き、街が祭りの熱気に包まれた。

鹿島おどり4年ぶり開催へ 8月4、5日、花火大会も

鹿島市の夏の風物詩「鹿島おどり」が8月4、5日の両日、同市中心市街地で4年ぶりに開催される。2日間で市民ら延べ3千人が集い、夏の夜に踊り歩く。60回記念大会として、4日には市民納涼花火大会も行われる。

<備え―防災さが>災害歴史遺産の記憶(3)鹿島おどり 7.8水害から復興願い発足

「ヤッサヤッサ」。夕闇が包む鹿島市中心商店街に、都はるみが歌う鹿島一声浮立に合わせて、浴衣姿の踊り手の威勢のいいかけ声が響く。鹿島市の夏の風物詩として知られる「鹿島おどり」。

「鹿島おどり」中止発表 新型コロナ感染拡大で

鹿島おどりの実行委員会は29日、8月5、6の両日に鹿島市中心商店街で開催を予定していた「第59回鹿島おどり」を中止すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて判断した。2020、21年に続く取りやめになる。

コロナで中止だけど… 鹿島おどり、うちで踊ろう

「町を元気に」小学生、動画を募集
動画で鹿島を元気に-。鹿島小の5年生が総合的な学習の一環で「鹿島おどり」を踊る動画を地域から募集している。

<新型コロナ>8月の「鹿島おどり」中止に 1976年以来

鹿島市納涼花火大会も
鹿島市観光協会は13日、8月7、8日に予定していた市の夏祭り「鹿島おどり」(同実行委主催)の中止を発表した。新型コロナウイルスの状況を考慮した。8月22日の市納涼花火大会も中止する。

市民ら1500人小粋に 鹿島おどり開幕

今年で55年目を迎えた佐賀県鹿島市恒例の夏祭り「鹿島おどり」が3日夜、中心商店街一帯で開幕した。初日は市民ら約1500人が「ヤッサヤッサ」と小粋な音頭に合わせて踊り歩いた。
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