鳥栖

<インターハイ>柔道女子個人48キロ級で近藤(佐賀商)が頂点有料鍵

北信越総体2021
全国高校総合体育大会「北信越総体2021」は11日、長野市のホワイトリングなどで行われ、柔道女子個人48キロ級で近藤美月(佐賀商)が頂点に立ち、女子団体の佐賀商が準優勝した。

<インターハイ>空手道 出場選手

■男子 【龍谷】○吉田大倭、山口大地、江里口福、久保田誓也、今泉克成、大久保昊汰、原龍翔、○百武裕星▷個人 竹谷恵雲(佐賀西)森奏翔(鳥栖工) ■女子 【唐津東】中森菖子、髙島華純、川原美海、牟田純菜、佐伯すみれ、…

<インターハイ・体操>女子 曽根崎、田島が鳥栖けん引

男子 鳥栖工、吉見軸に高得点狙う
【男子】 団体には県総体で24大会連続優勝した鳥栖工が出場する。個人で総合優勝した吉見陽生を中心に高得点を狙う。個人種目別は県総体個人総合で準優勝した川端海璃(佐賀北)が出場する。

<高校野球>鳥栖・原洸平 悔しさ胸に秋へ

選手ひとこと
鳥栖・原洸平(七回にスクイズを決め、九回に好守) 3年生は逆転された時も声を掛けて引っ張ってくれた。先輩のためにも(九回の右飛は)絶対取ってやると思っていた。秋の大会から、この負けた悔しさを胸に戦っていきたい。

<高校野球>伊万里、延長サヨナラ勝ち

伊万里4―3鳥栖
伊万里が延長サヨナラ勝ちで、鳥栖を振り切った。 伊万里は3-3で迎えた十二回、3番山口奨の左中間安打を皮切りに犠打や申告敬遠などで2死二、三塁とし、7番德田の左前打で3走山口奨が生還した。

高校野球速報 伊万里が延長戦制す 鳥栖に4-3 2回戦

第103回全国高校野球選手権佐賀大会第5日は14日、佐賀市の佐賀ブルースタジアムで2回戦が行われ、伊万里が延長12回の末、鳥栖に4-3で勝った

<高校野球チーム紹介>鳥栖 市長杯制し上り調子

2021夏 輝く球児たち 第103回全国高校野球選手権佐賀大会
夏の県大会は過去4年間に2度決勝へ進み、あと一歩で「甲子園」を逃した。春の鳥栖市長杯を制してチームは上り調子。堀江幸弘監督は「夏は鳥栖高と言われるような、勢いが出せれば」と意欲を示す。

<コロナワクチン情報>鳥栖市 64歳以下の接種券を発送

21日から64歳以下の接種券を年代別に順次発送する。50~64歳は21日に発送し、予約を開始。ただし50~59歳で基礎疾患のない人は7月7日に予約を開始する。

サガン鳥栖、U-18のFW二田選手を2種登録

サッカー・J1サガン鳥栖は18日、鳥栖U-18所属のFW二田理央(にった・りお)選手をトップチーム登録(2種登録)したと発表した。二田選手は大分県出身の18歳。背番号は49。

福岡に緊急事態宣言で「人の流入が心配」 鳥栖市の飲食店

今回の緊急事態宣言のポイントは、酒やカラオケを提供する飲食店への対策強化。福岡県は営業時間短縮でなく休業を要請しており、同県と隣接する鳥栖市の飲食店からは、人の流入や営業への影響を不安視する声が上がっている。

ニセ電話詐欺防止で感謝状 鳥栖署 陣内さん、成冨さんに

鳥栖署は、ニセ電話詐欺の未然防止に功労があったとして、コンビニエンスストア従業員の陣内マユミさん(鳥栖市)と成冨正子さん(基山町)に感謝状を贈った。

<10市10町の仕事>(3)鳥栖市 大型工事で過去最高額 有料鍵

2021年度予算
一般会計当初予算は275億5614万円で、前年度に続いて過去最大額を更新した。大型工事が本格化し、土木費が前年度から3割超増加したのが主な要因。

九電工常務に鳥栖市出身の陶山氏 4月1日付有料鍵

九電工は24日、4月1日付の役員人事を発表した。佐賀県関係では、取締役上席執行役員技術本部長の陶山和浩氏(62)=鳥栖市出身=が常務執行役員技術本部長に昇任する。 陶山氏は久留米工業大建築設備工学科卒。

<新型コロナ>飲食店のテイクアウトを再度支援 鳥栖市

県の営業時間短縮要請を受け、鳥栖市は21日、県の要請に全期間協力する市内の飲食店を対象に、テイクアウトやデリバリーに伴う経費を8万円まで独自に補助すると発表した。

タブレットって「面白い」 鳥栖西中でモデル授業

休校時のオンライン化に備え
臨時休校時のオンライン授業に備えつつ、平時のタブレット端末の有効活用も考えるモデル授業が、鳥栖市の鳥栖西中で開かれた。

<SSP杯 高校野球>鳥栖、無念の逆転負け有料鍵

唐津商8―4鳥栖
昨夏準優勝の悔しさを晴らそうと奮闘したが、力及ばなかった。序盤の得点で試合の主導権を握った鳥栖は、中盤以降に流れを失い、唐津商に逆転負けを喫した。先発したエースの向門遼貴は「ただただ悔しい」と声を詰まらせた。

<SSP杯 高校野球>唐津商、七回に一挙5点有料鍵

唐津商8―4鳥栖
第2シードの唐津商は七回、自慢の打線が火を噴いた。打者10人の猛攻で5点を奪い、鳥栖に逆転勝ち。勝ち越しの2点適時三塁打を放った5番杉田大河は「ストライクを積極的に振っていった結果。

市勢要覧 点字で、音声で 佐賀県内初、鳥栖市が作成

佐賀県鳥栖市は、4年ぶりに内容を刷新した「2020鳥栖市勢要覧」の点訳版と音訳版を作成した。県内市町で初めての取り組みで、市報の点訳、音訳を請け負っている市内のグループがボランティアで協力して実現した。

<SSP杯高校野球>選手ひと言 唐津青翔・太田朝陽 鳥栖10-0唐津青翔

唐津青翔・太田朝陽(三回にライナーを好捕して併殺を成立)長年やってきたので打球に反応できた。併殺は狙い通りだった。助っ人の3年生にはありがたい気持ち。下級生には少ない部員でも諦めずに頑張ってほしい。

<SSP杯高校野球>選手ひと言 鳥栖・木原悠一郎 鳥栖10-0唐津青翔

鳥栖・木原悠一郎主将(3打数3安打1打点の活躍)課題にしていた序盤から得点を挙げ、自分たちのリズムで野球ができた。次の試合でもチャンスでしっかり盛り上げて、一戦一戦を大切にしたい。
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