鳥栖工業高校
世界制した技を母校で伝授 レスリング小野正之助選手(山梨学院大)鳥栖工業高校で指導
昨年10月のレスリング世界選手権で優勝した山梨学院大4年の小野正之助選手が15日、母校の鳥栖工業高(鳥栖市)でレスリングを指導した。高校時代に培い、世界を制した技術を全国制覇を目指す後輩たちに伝授した。
レスリング男子92キロ級優勝 吉田悠耶(鳥栖工業高校)自信つかみ「タイトル全部取る」 高校総体への意気込みを紹介
<勝負の夏へ(6)>
全国選抜で初の優勝を果たし、今後の目標を明確にした。「ここから高校のタイトルを全部取る」。自信をつかんだレスリング男子92キロ級の吉田悠耶(鳥栖工)は、早くも次の目標に向けて歩み出している。
レスリング男子51キロ級3位 桑原廷佳(鳥栖工業高校)「3位は力不足」夏の雪辱に意欲 高校総体への意気込みを紹介
<勝負の夏へ(6)>
達成感と悔しさが入り交じる3位だった。全国高校選抜レスリング男子51キロ級で3位に入った桑原廷佳(鳥栖工)は、練習の成果を発揮した一方で「悔しい。力不足」と唇をかんだ。 神奈川県出身。
<陸上・金栗記念>高校男子5000 鳥栖工業高校・川副剛煌が優勝、下森実直は2位 男子グランプリ800 岡村颯太は大会新で準優勝
陸上の日本グランプリシリーズ第1戦「第33回金栗記念選抜陸上中長距離大会2025」が12日、熊本市のえがお健康スタジアムで行われた。
<レスリング>鳥栖工業高校・小柴ゆり5位 U20女子57キロ級 JOCジュニアクイーンズカップ
JOCジュニアオリンピックカップ・ジュニアクイーンズカップレスリング選手権大会が12日、東京武道館で開幕した。佐賀県勢は、U20女子57キロ級の小柴ゆり(鳥栖工高)が5位だった。
<全国高校選抜>吉田悠耶選手(鳥栖工高) レスリング個人男子優勝
第68回全国高校選抜レスリング大会が29日、新潟県の新潟市東総合スポーツセンターで個人戦が行われ、男子92キロ級の吉田悠耶選手(鳥栖工高)が、決勝で浅野称志選手(長野・上田西高)を5―4で破って頂点に立った。
<全国高校選抜>レスリング男子で吉田悠耶(鳥栖工)優勝
全国高校選抜大会は29日、新潟県などで5競技があり、県勢は3競技に出場し、レスリング男子は個人92キロ級で吉田悠耶(鳥栖工)が優勝した。
【速報】全国高校選抜レスリング 男子92キロ級で鳥栖工業高校・吉田悠耶が優勝
風間杯第68回全国高校選抜レスリング大会が29日、新潟市で行われ、男子92キロ級の吉田悠耶(鳥栖工)が優勝した
全九州高校10人制ラグビー大会 佐賀県勢の成績
第26回全九州高校10人制ラグビー大会最終日(16日・宮崎県のアミノバイタルトレーニングセンター)【男子】3位グループトーナメント1回戦 美里工(沖縄)20―5鳥栖工
カヌー 全国選抜初開催!神埼高校勢を中心に頂点見据える 【全国高校選抜大会・佐賀県代表選手紹介】
全国選抜は今回初開催。5000メートルと距離が長く、スタートとスパートの瞬発力に加え、持久力も必要となる。男女ともに昨年の全国総体や国スポで活躍した神埼勢が中心。
レスリング 昨春優勝の鳥栖工業高校がメンバーを大きく入れ替え挑む 【全国高校選抜大会・佐賀県代表選手紹介】
昨春の全国選抜と昨夏の全国総体を制した鳥栖工。メンバーが大きく入れ替わり、まずは全国4強入りを見据える。昨春の全国選抜個人92キロ級準優勝の吉田悠は果敢な攻めで相手の体力を削り、安定した試合運びができる。
<九州選抜高校駅伝>男子・鳥栖工が2連覇 女子・白石は6位
男子第35回・女子第32回阿久根市長旗九州選抜高校駅伝大会が9日、鹿児島県の阿久根総合運動公園陸上競技場を発着点とするコースで行われた。佐賀県勢は、男子の鳥栖工が2時間7分10秒で2連覇を果たした。
<西脇多可新人高校駅伝>鳥栖工業高校3位
◇第17回西脇多可新人高校駅伝競走大会(16日・兵庫県の北はりま田園ハーフマラソンコース) =県勢の成績= 【男子】(3)鳥栖工A(川副剛煌、重藤開、高橋功平、今村仁、久富廉、増永颯人、辻竜乃介)2時間6分28秒(…
鳥栖市29区 岩佐太陽(鳥栖工高) 社会人ら抑えて区間賞<県内一周駅伝・最終日>
この日の顔
県内屈指の実力者が最高の笑顔でたすきをつないだ。高校生エースが多く集う29区(10・0キロ)。鳥栖市の岩佐太陽(鳥栖工高)は29分28秒で、社会人や大学生を抑えて区間賞を獲得。
嬉野・太良 6位 中村仁将(鳥栖工1年)力走、自己ベスト更新<県内一周駅伝・最終日>
3年ぶりの5位入賞を目指した嬉野・太良は、昨年と同じ総合6位でゴール。目標にはあと一歩届かなかったが、鳥栖工高1年の中村仁将が自己ベストの好走を見せ、起用に応えた。 高校男子の実力者が争った29区(10・0キロ)。
「第二の故郷」に恩返しを 鳥栖市の鳥栖工業高校勢、躍進誓う<県内一周駅伝>
春つなぐ(1)
健脚を磨いた「第二の故郷」に恩返しを誓う。14日に開幕する第65回郡市対抗県内一周駅伝大会で、鳥栖市チームに鳥栖工業高の3年生の5選手がメンバー入りした。
<唐津10マイルロードレース>中野翔太(ホンダ)優勝 高校男子10キロ、鳥栖工勢が躍動
第65回唐津10マイルロードレース大会(唐津市・佐賀陸上競技協会主催)は9日、唐津市陸上競技場を発着点とするコースであり、一般10マイル(16・093キロ)は中野翔太(ホンダ)が47分30秒で優勝した。
<レスリング・全九州高校新人>鳥栖工の桑原廷佳、花原大翔、吉田悠耶が優勝
第60回全九州高校レスリング新人選手権大会最終日は2日、長崎県の島原復興アリーナで男子個人の決勝までが行われ、51キロ級の桑原廷佳(鳥栖工)と60キロ級の花原大翔(同)、92キロ級の吉田悠耶(同)がそれぞれ頂点に立…
<吉野ヶ里ロードレース>馬場康成(鳥栖工高)都大路走れる選手に 男子4キロ・優勝ひと言
最初はチームメートの3人で引っ張り、ラスト約1.5キロでペースを上げて抜け出した。強風の中でリードを広げられたことはうれしいが、昨年優勝した同級生のタイムには及ばず悔しい。
<レスリング・全九州高校新人>男子団体で鳥栖工が優勝 3月に新潟県で全国大会
第60回全九州高校レスリング新人選手権大会は1日、長崎県の島原復興アリーナで開幕した。
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