鳥栖工

<高校野球佐賀大会>鳥栖工 松延響主将の一問一答 チームの特長と強み、主将の一押し、意気込みは?有料鍵

ウェブ限定配信
(1)チームの特長と強み 特徴は高い守備力。最少失点で粘り、少ない好機をものにし勝機をうかがいたい。 自身としては1年から甲子園のマウンドを経験し、最後の夏になる。昨年から体を絞り、最速は147キロ。

<高校野球佐賀大会>鳥栖工 大坪慎一監督の一問一答 チームの中心選手と特長、強み、抱負を聞く有料鍵

ウェブ限定配信
(1)チームの中心選手と特長 チームの中心は主戦で最速147キロの松延響。1年から甲子園のマウンドに立ち今年は主将も務める。もう一枚の竹谷陽人も最速142キロの伸び盛り。

<高校野球佐賀県大会>鳥栖工 昨夏のリベンジ誓う 好投手・松延を軸に堅守でもり立て 出場チーム紹介

夏輝く球児たち
昨夏の県大会決勝で敗れた雪辱を誓い、ノーシードからの下克上を狙う。県内屈指の好投手、松延を軸に二遊間と外野陣が堅守でもり立てる。

<全国高校野球>鳥栖工・不動のエース古澤蓮、完全燃焼 「後悔はない」この夏全7試合先発有料鍵

夏の甲子園2023 2回戦、日大三に1−3で敗れる
この夏の佐賀大会と甲子園の全7試合で先発を続けた主戦の古澤蓮は「佐賀では戦えないような強豪と渡り合えた。後悔はない」とやり切った充実感を表情に浮かべた。

<全国高校野球>「1球1球が宝物」攻守の要、松延晶音 高校で捕手転向、投手陣の持ち味引き出す

夏の甲子園2023 2回戦・鳥栖工業 日大三に1−3
「甲子園での1球1球が楽しくて、全部が一生の宝物」 4番で捕手。攻守の要としてチームを導き続けた松延晶音(あぎと)は「諦めずにここまでやってきて良かった」と涙をこらえ言葉を紡いだ。

<全国高校野球佐賀大会>鳥栖工―北陵、佐賀商―神埼清明 7月23日準決勝

第105回全国高校野球選手権記念佐賀大会は23日、佐賀市のさがみどりの森球場で鳥栖工―北陵、佐賀商―神埼清明の準決勝2試合が行われる。鳥栖工と北陵はともにノーシードから勝ち上がってきた。

<ワンステップ>レスリング高校王者、山梨学院大へ進学 須田宝(鳥栖工)五輪出場へ「結果残す」

得意の片足タックルを武器に、レスリング男子60キロ級で高校王者に輝いた須田宝(鳥栖工高)が山梨学院大の門をたたく。高校時代は「1日1日がすごく充実していた」。

<箱根駅伝>千代島宗汰(鳥栖工高出身、専大)「スピードで戦える力を」チームの柱へ進化誓う

直前の選手変更で1区(21・3キロ)を担った専修大2年の千代島宗汰(鳥栖工高出身)は、区間最下位ながらも懸命にたすきをつないだ。 1区起用は大会2日前に告げられた。昨年、エントリーされながら走れなかった区間だった。

<駅伝・全国高校大会>12月25日号砲 男子鳥栖工、女子白石 都大路に挑む

男子第73回・女子第34回全国高校駅伝競走大会は25日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に行われ、男女47校ずつが出場する。

<駅伝・全国高校大会>男子・鳥栖工 20位台へ1、2年生勢い

登録メンバー10人中6人が1、2年生の若いチーム。3年生の粘りと下級生の勢いで20位台でのフィニッシュを目指す。 1区(10キロ)は状態が上がっている谷口を起用予定。

<駅伝・全国高校大会>女子白石 3年生2人の走りが鍵

故障などでベストメンバーがそろわない中、3年生2人を軸に堅実にたすきをつなぎたい。 スタートの1区(6キロ)は山口を配置。県大会と九州大会でいずれもアンカーを担った山口は、九州大会で区間4位と力走した。

<駅伝・全九州高校>男子・鳥栖工、女子・白石が9位有料鍵

男子第75回・女子第34回全九州高校駅伝競走大会は19日、鹿児島県の指宿市営陸上競技場を発着点とするコースであり、男子(7区間42・195キロ)と女子(5区間21・0975キロ)で各24校が競った。

<四国総体>「悔しさを力に」個人戦へ闘志 レスリング団体・鳥栖工3位有料鍵

日本一を狙えるだけのメンバーはそろっていた。それだけに、連覇を果たせなかった鳥栖工の選手たちは天を仰いだ。レスリング男子団体の鳥栖工は準決勝で日体大柏(千葉)に1―6で完敗。

高校野球速報 佐賀学園が鳥栖工に5-0で勝利 3回戦

第104回全国高校野球選手権佐賀大会第8日は17日、佐賀市のさがみどりの森球場で3回戦が行われた。 第1試合は、佐賀学園が鳥栖工に5-0で勝利した。

高校野球速報  鳥栖工、5-0で伊万里実に勝利 2回戦

第104回全国高校野球選手権佐賀大会第5日は13日、佐賀市のさがみどりの森球場と佐賀ブルースタジアムで2回戦が行われている。 佐賀ブルースタジアム第1試合は、 鳥栖工が5-0で伊万里実に勝利し、3回戦進出を決めた。

<2022夏輝く球児たち>鳥栖工 打撃好調、雪辱誓う有料鍵

初戦敗退した昨夏の雪辱に燃える。打撃は好調で、1番大石、3番松延、4番藤田の2年生トリオの長打力は抜群で、下位打線が機能すれば大量得点も望める。 守備は1年で遊撃手の天本陽晴や左翼の中園=写真=の安定感が光る。

<速報>陸上 男子・鳥栖工、女子・佐賀清和が優勝 佐賀県高校総体2022

第60回佐賀県高校総合体育大会・第4日は5月30日、県内各地で行われ、陸上で男子は鳥栖工、女子は佐賀清和が優勝を決めた

<速報>体操団体 男子は鳥栖工A、女子は鳥栖高が優勝 佐賀県高校総体2022

第60回佐賀県高校総合体育大会・第3日は5月29日、県内各地で行われ、体操男子団体で鳥栖工A、体操女子団体で鳥栖高が優勝を決めた

<速報>レスリング団体 鳥栖工が優勝 佐賀県高校総体2022

第60回佐賀県高校総合体育大会・第2日は5月28日、県内各地で行われ、レスリング団体で鳥栖工が優勝を決めた

<レスリング・全日本ジュニア>甫木(鳥栖工高)優勝 フリー92キロ級

レスリングのJOCジュニアオリンピックカップ全日本ジュニアレスリング選手権大会は23、24の両日、横浜市の横浜武道館であった。
イチオシ記事
動画