高校生記者
<高校生記者>参院選の取材 佐賀西×弘学館
7月10日の参院選投開票日に高校生の視点で選挙を取材しようと1日、弘学館高新聞部2人と佐賀西高社会研究部2人が集まり、タッグを組んだ。 互いの自己紹介を済ませると、当日に開票所と選挙事務所を取材することを確認。
<高校生記者>責任ある言動、挑戦と遂行
私は5月末に誕生日を迎え18歳になりました。今年は「誕生日おめでとう」の一言に加え、「成人おめでとう」と言ってもらうことが多かったです。
<高校生記者>自立と自律
18歳で新成人となりました。校長先生が考えてくださって、学校でミニ成人式を行っていただきました。まだ成人としての自覚はそこまでありませんが、少しずつでも立派な大人になれるように二つのことを頑張っていこうと思います。
<高校生記者>「大人」になるために
2022年4月、私は18歳の誕生日を迎え、「成人」となりました。成人になったことで、親の同意なしでの契約やパスポート取得など、多くの事が自分の意志で行えるようになりました。
<高校生記者>「陶器市アルバイト」レポート 有田陶器市3年ぶりに開催!
有田工業高
3年ぶりに開催された有田陶器市。新型コロナウイルス感染症の流行後、初めての規制のないゴールデンウイークとあって、県内外から122万人もの多くの人たちが有田の地を訪れました。
<高校生新聞>「弘学館新聞」佐賀の魅力発見号発行
魅力度ランキング受け校内アンケート
弘学館高(佐賀市)の新聞部は2021年12月22日付で、「弘学館新聞」の令和3年度「佐賀の魅力発見号」を発行した。
<高校生記者>「佐賀さいこう!企画甲子園」に参加して 佐賀・鹿児島の魅力発信に努めたい
鹿児島中央高校はスーパーサイエンスハイスクールに指定されていて、探究活動がとても充実しています。
<高校生記者>ビブリオバトルで優勝 素直に伝えられた本への思い
私は小学生の頃から、いろんな分野の本を読むのが好きでした。最近では、読みやすい山田悠介さんや湊かなえさんの作品を好んで読んでいます。 ビブリオバトルのことを知ったのは、図書室の先生から紹介されてのことでした。
<高校生記者>魅力ある白石高商業科キャンパス 絆深め、学年超えた交流
白石高商業科キャンパスは高台に建ち、校舎四階の窓から眼下に広がる白石平野が一望できる。秋には青空に浮かぶバルーンを見ることもできる。 わが校の良いところを三つ紹介します。
<高校生記者>エコノミクス甲子園佐賀大会 弘学館高「ばしこ」、全国へ
第16回全国高校生金融経済クイズ選手権エコノミクス甲子園佐賀大会は、19日にオンラインで開催されました。この大会は、全国の高校生を対象とした金融および経済に関するクイズ大会で、2人1組のチームを組んで参加します。
<高校生記者>唐津のまち巡りコース考える 早稲田愛、唐津愛育み伝えたい
早稲田佐賀高
早稲田佐賀高生を対象とした「地域観光プロデューサー育成事業」が18日、唐津市京町の「KARAE」で開催された。
<高校生記者>企画甲子園で優秀賞受賞 「心のバリアフリー」溢れる県に
昨年、先輩が企画甲子園にチャレンジされているのを見て興味を持ち、佐賀の福祉のための企画を提案しようと参加しました。 佐賀県では令和6年に全国障がい者スポーツ大会が開催されます。
<高校生記者>主権者教育出前授業で立候補者役として
今回の主権者教育では、私を含めた生徒が立候補者となって模擬投票をする機会があり、大変有意義な時間とすることができた。選挙を身近なものにするためには、考える機会が重要になると確信した。
<高校生記者>「主権者教育講演会」を受講して
私は佐賀新聞社の主権者教育講演会を受講しました。講演会を受講するまでは、選挙権とは自分の意思を代表として実行してくれる人を選ぶ権利だと思っていました。
<高校生記者>「アンブレラスカイ プロジェクト」に参加
美しいライトアップ、堪能して
昨年、情報処理科3年6組の先輩方が「新型コロナウイルスの影響で、悲しい思いをされている方々の気持ちが晴れるきっかけになってほしい」と企画された「サガ・ライトファンタジー」の「アンブレラスカイ プロジェクト」。
<高校生記者>「キャリア教育特別講演会」を聴いて ゴールを見つけ一歩ずつ 
多くの1年生は大学受験が2年先ということもあり、目的を持たずに一日一日を何となく過ごし、ぼんやりとした将来像に向かっておぼつかない足取りで歩いています。かくいう私もまだ明確な目的や目標を持てていません。
<高校生記者>コロナ下の「双松祭」に取り組んで
責任と達成感最高の思い出に
私たちは新型コロナウイルス感染症の影響で修学旅行や多数の学校行事が中止や縮小されてきました。残る大きな行事「双松祭」だけは開催してほしいと心から願っていました。
<高校生記者>多様な考えを佐賀でも広げたい
僕はこの夏、東京で開催されたTOKYO2020パラリンピックの開会式で、コカ・コーラ社が募集した各国の選手たちを先導するプラカードベアラーを務めさせていただきました。
<高校生記者>意見を反映するための大事な“たった一票”
唐津西高
私は今回の主権者教育を受けて、約1年後には選挙権を持つという意識がより深まりました。今まであまり実感が湧かなかったのは、選挙の仕方や唐津が抱えている問題について自主的に考えたことがなかったことが原因でした。
<高校生記者>佐賀新聞主権者教育を受けて 行動移せば変化は起きる
唐津西高
主権者教育を受けて、日本の将来のためには、若者がより多くの意見を示すことが必要だと感じた。今回の主権者教育講演会では、各クラス1名計4名の生徒が選挙の立候補者として演説を行い、それを聞いて意見を述べ合った。
台風4号、佐賀県は昼前にかけ雷を伴った激しい雨の恐れ
【ほっこりニュース】ゆりかご…落ちない?
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