駅伝
<みんなのスポーツ>駅伝
◇第43回太良町内駅伝大会(2月2日・太良町内一円)=9区間17・3キロ 【一般】(1)畑田1時間14分56秒(2)道越1時間18分17秒(3)油津1時間19分1秒=躍進賞(4)片峰(5)川北▽区間賞1区 岡啓介(…
<みんなのスポーツ>駅伝
◇第73回佐賀市校区対抗駅伝大会(1月19日・佐賀市干潟よか公園)【総合】(1)鍋島A1時間20分55秒(2)神野1時間23分9秒(3)川副・久保田1時間23分34秒(4)本庄(5)北川副A【区間賞】1区 香月徳重…
<全国車いす駅伝>佐賀県チーム 力走9位 6年ぶりに出場
第36回全国車いす駅伝競走大会は9日、京都市の5区間21・3キロのコースで開かれた。佐賀県チームは、1時間1分56秒で9位だった。大会には18チームが出場。
<九州選抜高校駅伝>男子・鳥栖工が2連覇 女子・白石は6位
男子第35回・女子第32回阿久根市長旗九州選抜高校駅伝大会が9日、鹿児島県の阿久根総合運動公園陸上競技場を発着点とするコースで行われた。佐賀県勢は、男子の鳥栖工が2時間7分10秒で2連覇を果たした。
<佐賀新聞・ウェブ写真館>「第77回東西松浦駅伝」公開中
2月2日に開かれた第77回東西松浦駅伝大会の写真を、佐賀新聞ウェブサイト内の「ウェブ写真館」に公開しました。地域や職域の仲間でたすきをつなぎ、健脚を競った様子をぜひご覧ください。■ウェブ写真館はこちら。
<みんなのスポーツ>駅伝
◇第30回名村カップ伊万里ジュニア駅伝大会(12月15日・伊万里市国見台運動公園陸上競技場) =駅伝= 【男子8.4キロ】 (1)伊万里三香31分13秒(2)江北ビッキーズA32分8秒(3)白石アスリートA32分2…
大学駅伝強豪の東洋大陸上部、鹿島市で合宿 2月23日、鹿島祐徳ロードレース大会に4人出場
大学駅伝強豪の東洋大陸上競技部が20日、鹿島市内で強化合宿に入った。
<西脇多可新人高校駅伝>鳥栖工業高校3位
◇第17回西脇多可新人高校駅伝競走大会(16日・兵庫県の北はりま田園ハーフマラソンコース) =県勢の成績= 【男子】(3)鳥栖工A(川副剛煌、重藤開、高橋功平、今村仁、久富廉、増永颯人、辻竜乃介)2時間6分28秒(…
松本凛太郎(小城市)圧巻MVP 「昨年のリベンジできた」11区区間賞、23区区間新 県内一周駅伝
第65回郡市対抗県内一周駅伝大会の閉会式では、優勝した小城市や5位までに入賞したチームに表彰状が贈られた。
三養基4位、敢闘賞獲得 初陣大川貴幸監督「選手に恵まれた」<県内一周駅伝・最終日>
三養基郡は前回から順位を五つ上げて4位。敢闘賞を獲得し、今年から指揮する大川貴幸監督の初陣を飾った。4位以内に入るのは、第28回大会の3位以来37年ぶり。 若手からベテランまで全員が力を発揮し、大崩れしなかった。
伊万里市 4年連続3位 主将と副主将、激闘締めくくる力走<県内一周駅伝・最終日>
仲間がつないだ31区間分の思いを引き継ぎ、最後はチームを束ねる2人が4年連続3位となった伊万里市の激闘を締めくくった。
鳥栖市29区 岩佐太陽(鳥栖工高) 社会人ら抑えて区間賞<県内一周駅伝・最終日>
この日の顔
県内屈指の実力者が最高の笑顔でたすきをつないだ。高校生エースが多く集う29区(10・0キロ)。鳥栖市の岩佐太陽(鳥栖工高)は29分28秒で、社会人や大学生を抑えて区間賞を獲得。
小城市アンカー・上野裕一郎、雄たけびゴール 総合力で盤石レース<県内一周駅伝・最終日>
揺るぎない覚悟を持った選手たちが前人未踏の大記録を打ち立てた。小城市は大会史上最長となる13連覇を達成。
13連覇「やっと成し遂げた」 小城市・野田正一郎監督 団結力で新たな歴史、選手ねぎらう<県内一周駅伝>
春つなぐ
「やっと成し遂げた」。65年続く県内一周駅伝大会に「13連覇」という新たな歴史を刻んだ小城市チームの野田正一郎監督(59)は、優勝が決まってほっと胸をなで下ろした。
<県内一周駅伝>小城市、大会最長の13連覇 2位佐賀市 3位伊万里市
第65回郡市対抗県内一周駅伝大会(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会主催、佐賀トヨタ自動車特別協賛)最終日は16日、唐津市役所から佐賀市の佐賀新聞社前ゴールまでの10区間78・9キロで競った。
<県内一周駅伝・最終日>レース経過 前半 小城市、独走でゴール/後半 小城市、32区で5人抜きし逆転
【前半】 峰達郎唐津市長の出発の合図で最終日の幕が開けた。 累計首位の小城市は24区の荻久保が飛び出し、レースをけん引。26区の永戸、27区の飯野、28区藤田も区間賞の好走を見せ、独走でゴールした。
佐賀市 9年連続2位 一丸で懸命の走り<県内一周駅伝・最終日>
9年連続2位に終わった佐賀市は、小城市に13連覇を許した。
多久市が躍進賞 45分59秒短縮「結束力、発揮できた」<県内一周駅伝・最終日>
躍進賞には前回大会から45分59秒縮めた多久市が選ばれた。1日目7位、2日目6位と上り調子で迎えた最終日は、24区の山田基貴(神奈川大)が区間3位、26区の出雲一真(戸上電機製作所)も区間2位と力走。
鹿島市25-26区 田中茂、陽翔親子がリレー 「長年の夢実現」<県内一周駅伝・最終日>
鹿島市は25-26区で田中陽翔(鹿島高)と田中茂(鹿島高赤門学舎)が親子リレー。
<県内一周駅伝>優秀選手賞・新人賞 選手ひとこと
【優秀選手賞】上田大樹(武雄市) 1日目は区間賞まで1歩及ばず悔しかったが、3日目は上位で粘るという目標を達成できた。今年は長距離を2本走ってチームに貢献できた。山田基貴(多久市) 2年間けがが続き、久しぶりの大…
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