飲食店
店じまいの張り紙
部活動を終えた中学時代の土曜午後、顧問の教師が時々、ラーメン店に連れていってくれた。絶品で、高校以降もよく食べに行った。
<佐賀2021大雨>移転も検討「次はない」 飲食店「目に見える浸水対策を」
武雄市・国道34号沿い
武雄市北方町の国道34号沿いに並ぶ飲食店は、2019年の佐賀豪雨でも甚大な浸水被害を受けたが、今回の大雨で再び復旧を迫られることになった。「営業再開できたとしても、次はどうか…」。
「まん延防止」時短解除 福岡と隣接の唐津、鳥栖の飲食店、警戒緩めず
<新型コロナ>客足復活期待しつつ
新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、唐津市の旧郡部を除く市域が対象になった「まん延防止等重点措置」と、佐賀県内全域の飲食店を対象とした県独自の営業時間短縮要請が12日までで終了し、唐津市内の飲食店などでは13日か…
<新型コロナ>「明るい兆し」「また拡大も」 行動制限緩和、期待と懸念
「明るい兆しだ」。新型コロナウイルスのワクチン接種などを前提に政府が打ち出した行動制限緩和の方針。苦境が続く佐賀県内の飲食店や宿泊業界には、制限緩和を契機に経済が動き出すことへの期待が高まった。
<新型コロナ>唐津の「まん延防止」解除へ 12日まで 佐賀県全域の飲食店時短も終了
新型コロナウイルスの感染拡大で佐賀県に適用されている「まん延防止等重点措置」について、佐賀県の山口祥義知事は7日、期限通り12日までで解除するよう政府に求める考えを明らかにした。
<唐津「まん延防止」>酒類販売業者「売り上げゼロ」
新型コロナ 「先が読めない」
飲食店で酒類提供の停止が求められるだけに、酒類販売業者への影響も計り知れない。唐津市中町のサンタマキオーリック唐津店は売り上げの9割が業務用。
<唐津「まん延防止」>突然の要請、店は困惑、旧市・郡、線引き疑問も
新型コロナ 「いきなり明日からと言われても」
「いきなり明日からと言われても」…。佐賀県へのまん延防止等重点措置の適用が決まり、県の判断で合併前の旧唐津市が対象区域となった26日、同市の飲食店関係者や集客施設の担当者からは戸惑いの声が聞かれた。
<新型コロナ>まん延防止措置、8月27日から 対象は旧唐津市のみ
酒類提供停止など要請 9月12日まで
新型コロナウイルスの感染拡大で佐賀県に「まん延防止等重点措置」が適用されたことを受け、山口祥義知事は26日、重点措置の対象地域に合併前の旧唐津市を指定すると発表した。期間は27日から9月12日までの17日間。
テイクアウトで飲食店応援 鳥栖市役所、日替わり販売
鳥栖市は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で厳しい環境にある市内の飲食店を支援しようと、市役所の1階会議室を無償で貸し出し、テイクアウト商品の販売を始めた。
<新型コロナ>コロナと大雨、二重苦 20日から佐賀県内飲食店に時短要請
新型コロナウイルスの急速な感染拡大を受けて、佐賀県内全域の飲食店を対象にした県による4度目の営業時間短縮要請が20日から始まる。
<佐賀2021大雨>飲食店清掃に追われる 2年前の体験、教訓に 佐賀市中心街
「やっと水が引いた」-。11日から続いた雨が小康状態になり、晴れ間が広がった15日、佐賀市の中心市街地では、浸水被害に見舞われた飲食店の店主や住民らが清掃活動に追われた。 「佐賀豪雨では後片付けが大変だった。
<佐賀2021大雨>「今回は水が全然引かない」また休業、再開いつに… コロナ禍打撃に追い打ち 佐賀市の飲食店いらだち
「コロナでお客が減っているのに、水害まで起きるなんて」ー。13日から激しく降り続いた大雨は、佐賀市の繁華街に深刻な浸水被害をもたらした。14日には多くの店が休業し、再開のめどを立てられないでいる。
「SAGAおいし~と食事券」完売
新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた飲食業界の支援策「Go To イート」の一環で販売されていた佐賀県版のプレミアム付き食事券「SAGAおいし~と食事券」が10日、完売した。
<さが食べある記>熹さくや(武雄市)の串カツ 定番に加え、旬の食材も
佐賀県武雄市の高架下に店を構える「熹さくや(きさくや)」は、女性でも食べやすい、軽い口当たりが人気の串カツ店。
<コロナ下の五輪>感動分かち合いたいけど… 自治体PV断念、観戦どこで
「受け皿に」 佐賀県内スポーツバー思案
新型コロナウイルスの感染収束が見通せない中、東京五輪の観戦の在り方について佐賀県内でもさまざまな声が上がっている。
創業融資197件10億円、過去2番目の水準 2020年度の佐賀県内
日本政策金融公庫佐賀支店まとめ コロナ影響、「創業後」の資金需要増
日本政策金融公庫佐賀支店が2020年度に実施した佐賀県内での創業融資件数は、前年度比29・6%増の197件で、同公庫となった08年度以降では過去2番目の高水準だった。融資額は同15・0%増の10億円。
佐賀弁POPで感染対策呼び掛け 佐賀広告センター
飲食店などに無料配布
「マスクばしんしゃい」「換気ばしよっよ」-。新型コロナウイルス感染拡大で疲弊している県内企業を応援しようと、佐賀広告センター(佐賀市)は、佐賀弁で表現したご当地POP(ポップ)を制作した。
<新型コロナ>山口知事、政府システム再び批判飲食店の感染対策
佐賀県の山口祥義知事は11日、全国知事会の新型コロナウイルス対策本部のオンライン会合で、飲食店の感染対策について大手グルメサイト上での利用客の書き込みを参考に評価するシステムを政府が導入することを巡り、「匿名による…
<新型コロナ>飲食店利用1割引きに 有田町が支援キャンペーン
西松浦郡有田町と有田観光協会は7日、コロナ禍の影響を受けている町内の飲食店支援策として、19日から利用料金を1割引きするキャンペーンを実施すると発表した。
佐大生と職員に飲食宅配 佐賀大発ベンチャーが注文システム開発
16日まで実証実験 大学周辺70店舗が参加
ソフト開発を手掛ける佐賀大学発ベンチャー「AS(アズ)」は、佐賀大の学生や職員を対象にスマートフォンを使った近隣の飲食店への宅配注文サービスの実証実験を実施している。
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