韓国

韓国ゆかりの有田町の史跡探訪 総領事館のSNSサポーターズ

有田町 在福岡韓国総領事館が実施している「九州の中の韓国探し」が29日、有田町で開かれた。

新加入GK嚴(オム)がチーム合流 サガン鳥栖

サッカー・J1サガン鳥栖は27日、韓国出身のGK嚴叡勳(オム・イェフン=輔仁高卒=18)がチームに合流したことを発表した。

<探鳥日記>クロツラヘラサギ 春に姿変える絶滅危惧種

絶滅危惧種のクロツラヘラサギは、全世界で4864羽しか生息していない貴重な鳥です。2021年の生息数調査では、日本国内で570羽が確認されました。

<新型コロナ>ティーウェイ航空、ソウル便運休延長、3月27日まで 佐賀空港発着

佐賀県は21日、韓国の格安航空会社(LCC)ティーウェイ航空が新型コロナウイルスの影響で、佐賀空港発着のソウル便の運休を3月27日まで延長すると発表した。運休は2月20日までの予定だった。(円田浩二)。

国際法を無視するのか

韓国元慰安婦訴訟
韓国の司法界には、果たして政府間の合意や国際法の原則を尊重する姿勢があるのだろうか。

韓国の生徒とオンライン交流 白石高、音楽やアニメ話楽しく

大町町の白石高商業科キャンパスの生徒が17日、韓国の全羅南道(チョルラナムド)にある玉果(オックァ)高校の生徒とオンラインで交流した。生徒らは好きなドラマやアイドルについて尋ね、共通の話題が見つかると喜んでいた。

「一日も早く運航を再開したいと思っている」 駐福岡韓国総領事、佐賀県知事を表敬訪問

着任あいさつで
韓国の李熙燮(イ・ヒソプ)駐福岡総領事が17日、着任のあいさつで佐賀県の山口祥義知事を表敬訪問した。新型コロナウイルスの影響で日本と韓国の行き来が難しい中、今後も交流を深めていくことを確認した。

姉妹校、オンラインで日韓交流 北鹿島小と大西初等学校(韓国) 

韓国語で歌や自己紹介
鹿島市の北鹿島小で10月29日、韓国・高興(コフン)郡の姉妹校・大西(テソ)初等学校とオンラインで会話する授業が開かれた。6年生の児童ら31人がモニター越しに韓国語で自己紹介したり、歌を歌ったりして交流した。

【動画】韓国グルメや伝統芸能を満喫、ふれあい交流マダン

佐賀市の656広場
韓国の文化を紹介する「ふれあい交流マダン(広場)」が18日、佐賀市呉服元町の656広場で開かれた。来場者は韓国グルメや伝統芸能の演奏などを満喫した。

【動画】「交流の象徴に」武寧王生誕・加唐島に記念碑

韓国総領事館が設置
福岡市の韓国総領事館は、百済第25代・武寧王が生誕したとされる唐津市鎮西町の加唐島に石碑を建立した。

「韓国戦争から70年」講演会 8月9日 参加者募集

韓国民団佐賀県本部は、8月9日に佐賀市天神のアバンセで開く講演会「ユギオ(6・25韓国戦争)から70年」の参加者を募集している。

唐津での1年、温かさに感謝 麗水市職員が帰国報告

姉妹都市を結ぶ韓国の麗水(ヨス)市から唐津市に派遣されていた市職員の崔順熙(チェスニ)さん(39)が17日、市役所で帰国のあいさつをした。

韓国ダイニング MOHANO(モハノ)

Fit ECRU 385号 武雄市
韓国で居酒屋を開いていた店主が、本場の味を提供。チーズタッカルビやタコ・エビ・コプチャンの辛い鍋「ナッコプセ」のほか、ありたどりの唐揚げに甘辛いタレを絡めた「ヤンニョムチキン」(1150円)も人気。

<たてものがたり 唐津建築遺産>(1)旧東木屋酒造場 泉州堺の技術や知恵映す有料鍵

唐や韓国(からくに)への港という意味合いの呼び名を持つほどに唐津は海外への扉としての役割を担う地でした。そんな唐松地区の歴史を物語る建物を巡る連載を始めます。

韓国文化、歴史に触れよう ハングル講座受講生を募集

佐賀市の在日韓国民団県地方本部は4月から始まるハングル講座の受講者を募集している。半年間のプログラムで、韓国人の大学講師による指導のほか、料理教室やフィールドワークなどで韓国の文化や歴史にも触れられる。

韓国の陶芸家が有田で作陶展 密陽焼の茶碗展示

韓国の密陽(ミリャン)焼作家、張基德(チャン・キトッ)さん(56)の作陶展が佐賀県有田町岩谷川内のギャラリーペクパソンで開かれている。「春のアリラン」をテーマに、登り窯で焼成した茶わん約30点を展示販売している。

ソウル―佐賀便、4月再開 韓国LCC・ティーウェイ航空、熊本便も有料鍵

【ソウル共同】韓国の格安航空会社(LCC)、ティーウェイ航空は6日、日韓関係の悪化を受けて昨年8月から運休していたソウル(仁川)―佐賀線とソウル(同)―熊本の2路線について、今年4月から運航を再開させると明らかにし…

日韓生徒がアート交流 ネイルチップ制作楽しく

韓国の中高生15人が12日、佐賀市の佐賀女子高で同校の生徒11人と一緒にネイルチップの制作に取り組んだ。生徒たちは、完成した作品を見せ合って笑顔を見せるなど、楽しく交流した。

県内外国人、佐賀を語る 言葉の苦労など紹介

県内在住の外国人が佐賀について語るパネルディスカッション(佐賀市国際交流協会主催)が12日、佐賀市立図書館であった。

日韓仲良く柔道交流 小中生、隣国の理解深める

小中学生の交流などを目的とした「第33回日韓親善少年柔道大会」(県柔道協会三神支部主催)が11日、基山町総合体育館武道場で開かれた。
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