青春
「死んだ山田と教室」金子玲介 講談社/1980円
478号 ほんまはるかの本の引き出し vol.64
死んだ山田との不思議な日々 まぶしくて切ない青春小説 「遠きにありて思ふもの」……と、「ふるさと」をうたったのは室生犀星(むろうさいせい)だったか。
「うたごえ喫茶」で、もう一度青春を 佐賀市のアバンセホールで10月17日
懐かしい歌で青春を思い出すイベント「うたごえ喫茶」が、10月17日午後1時から佐賀市天神のアバンセホールで開かれる。昭和歌謡の演奏を聞いて歌い、若々しい気持ちになって心の健康につなげる。
<こちさが×ナガポス>あなたが見つけた「春」(1) これが私の青春… 親友と見上げた桜
看護学生(10代)=佐賀市
無料通信アプリLINE(ライン)で読者とつながる佐賀新聞「こちら さがS編集局」と長崎新聞の情報窓口「ナガサキポスト」は3月27日まで、連携企画「あなたが見つけた『春』」と題してそれぞれの会員に春を感じる写真の投稿…
昭和歌謡や津軽三味線 4組が懐かしの曲披露
甦れ青春コンサート
「懐かしの甦(よみがえ)れ青春コンサート」が5日夜、有田町の有田ポーセリンパークで開かれた。木原慶吾&スピリッツなど4組が出演し、中高年世代におなじみの曲を披露して会場を沸かせた。
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