青年部
創立70周年式典、2026年2月実施へ 佐賀県農協青年部協議会総会
佐賀県農協青年部協議会(1492人)は23日、佐賀市の県JA会館別館で総会を開いた。委員長(任期1年)に豊田秀敏氏(みどり地区)を再任し、創立70周年を迎える2025年度に記念事業に取り組むことを決めた。
JA伊万里大川支部 3年連続の最優秀賞 青年部手作り看板コンクール
JA青年部手作り看板コンクール(佐賀県農協青年部協議会主催)で、最優秀賞にJA伊万里青年部大川支部が3年連続で選ばれた。 今年のテーマは「感謝を伝えよう」。県内各地区の青年部から55点が出品された。
第67回JA佐賀県青年大会 黒田和彦さん(田代支部)青年の主張最優秀賞、組織活動実績は丸尾大介さん(大川支部)が最優秀賞
第67回JA佐賀県青年大会(県農協青年部協議会主催)が24日、佐賀市のアバンセで開かれた。
「見える農業 魅せる農業」伊万里大川支部、2年連続最優秀 JA青年部の手作り看板コンクール
JA青年部手作り看板コンクール(佐賀県農協青年部協議会主催)の審査が11日、佐賀市の県JA会館であり、最優秀賞にJA伊万里青年部大川支部が2年連続で選ばれた。
岡島さん(多久市商工会)佐賀県知事賞 若い経営者の主張県大会
第54回若い経営者の主張佐賀県大会(佐賀県商工会連合会、県商工会青年部連合会主催)が13日に玄海町町民会館であり、多久市商工会の岡島貴弘さん(29)=内装業・小売業=が最優秀の県知事賞に輝いた。
佐賀県農協青年部協議会、堤祐輔さんを委員長に再任 佐賀市で総会
佐賀県農協青年部協議会(1623人)は25日、佐賀市の県JA会館で総会を開き、委員長にJAさが佐城(中部)の堤祐輔さん(42)=写真=を再任した。任期は2024年4月まで。
<笑顔いっぱい>佐賀県遺族会青年部(佐賀市)
佐賀県遺族会は、太平洋戦争の戦没者の遺族が担ってきたが、会員の高齢化などに伴って孫やひ孫らの世代で組織する青年部を2017年に発足させた。青年部は本会の意思を引き継ぎ、研修会や護国神社の清掃活動など行っている。
佐賀のまちづくりで提案 商工会議所青年部 知事と意見交換
佐賀商工会議所青年部(荒尾彰会長)の代表6人が8日、佐賀のまちづくりについて山口祥義知事と意見交換した。JR佐賀駅周辺のにぎわいづくりなど五つのテーマで語り合い、佐賀の未来を考えた。
嬉野の夜空彩る大輪 嬉野市商工会青年部、シークレット花火
嬉野市商工会青年部(46人)は10日夜、事前に日時や場所を告知せずに行う「シークレット花火」を打ち上げた。市内4カ所でそれぞれ85発の大輪が秋の夜空を彩った。
久住さん、穴吹さん優秀賞 若い経営者の主張唐松地区大会
唐津市・玄海町
若い経営者の主張唐松地区大会(佐賀県商工会連合会など主催)が16日、唐津市の相知交流文化センターで開かれた。
漁協支部が嬉野市の児童へ焼きのり贈る
有明海に注ぐ塩田川の流域の子どもたちに川の保全の大切さを伝えようと、佐賀県有明海漁協鹿島市支所青年部の鹿島第一支部は11日、嬉野市内の小学生に焼きのりを贈った。
【動画】中継でお点前披露 初のリモート茶会 裏千家淡交会佐賀青年部
裏千家淡交会佐賀青年部のリモート茶会が26日、有田町にある国重要文化財の旧田代家西洋館で開かれた。会場と自宅などにいる部員計25人をテレビ会議システムでつなぎ、お点前を披露する様子を中継した。
佐賀の逸品、一品料理に 老舗食品メーカー食材持ち寄り大村屋(嬉野市)で提供
佐賀市の老舗食品メーカーの若手後継者でつくる「佐賀逸品会青年部」が、嬉野市の旅館大村屋で自慢の一品料理の提供を始めた。週替わりで設定したメイン料理と佐賀の酒をセットにして一つは無料で振る舞い、佐賀の食文化を発信する。
保育園の砂場をきれいに 県建設業協会青年部がクリーン作戦
県建設業協会青年部は10月31日、県内の保育園などで砂場を抗菌化するボランティア活動を行った。メンバーは抗菌砂を入れて砂場を整え、子どもたちが安心して遊べる砂場にした。
花火大会中止で清掃奉仕
西有田商工振興会青年部
有田町の西有田商工振興会青年部が7月26日朝、同町黒川の歴史と文化の森公園で、清掃ボランティアに取り組んだ。同日予定していた花火大会が中止となった代わりに、会場をきれいにしようと21人が参加した。
大詫間小児童、ノリの摘み取り疑似体験
漁協青年部が授業
ノリの生産量日本一を誇る有明海を学ぶ授業が20日、佐賀市の大詫間小(下川路隆之校長)で行われた。3、4年生14人がノリの摘み取りを疑似体験したり、海に生息する生き物に触れ、ふるさとについて理解を深めた。
焼きのりで旅館にエール 佐賀県有明海漁業協同組合青年部が贈呈
佐賀県有明海漁協青年部(341人)は、県内の20旅館に焼きのりを贈った。
「笑顔」テーマに作品募集 Tシャツデザインコンテスト
佐賀市南商工会青年部が開催 7月31日まで
佐賀市南商工会青年部(野中佑輔部長)はTシャツデザインコンテストを開いており、作品を募集している。7月31日締め切り。 「笑顔」をテーマにした絵やデザインが対象で、A4サイズ縦の大きさに描く。
「GAP」活用若手農家学ぶ JA青年部研修会
JA青年部の営農対策研修会(佐賀県農協青年部協議会主催)がこのほど、佐賀市で開かれ、若手農業者が農業生産工程管理「GAP」の活用について学んだ。 JAグループGAP支援チームの巻渕進アドバイザーが講演した。
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