電柱

<探鳥日記>キジバト 陽気に誘われ日なたぼっこ

ぽかぽかした春の陽気の中、地面でまどろんでいるキジバトに会いました。こんなふうに野鳥が地面でうとうとしている姿を見かけるのはとても珍しいことです。

<生き物ヒトとなり>(4)カササギ 変わりゆく時代に応じて「改革」

カチガラスの繁殖シーズン真っ盛りである。正式な和名はカササギであり、佐賀平野などの生息地は国の天然記念物に指定されている。

電柱など127カ所に浸水位置表示板 武雄市

<こちさが>
武雄市では豪雨から1年後の20年8月末、電柱などに市内の浸水の深さを示す浸水位置表示板を設置している。佐賀新聞「こちら さがS編集局」(こちさが)に「設置の目的や数を教えてほしい」という意見が寄せられた。

佐賀県、土地使用料を過徴収

佐賀県は4日、県が所有する土地の使用料算定を誤り、通常より多く徴収していたと発表した。 県文化課によると、過徴収があったのは九州電力送配電佐賀配電事業所からの申請分。

カササギ、電柱の巣台に営巣 小城市でひな初確認

九電グループ設置 人間社会と共生へ一歩
小城市の電柱に人工的に設けられたカササギの「巣台」に、繁殖のための巣ができた。巣に使われる木の枝などの落下を防ぐために、九州電力グループが2017年に設置したもので、この場所で育ったとみられるひなも初めて確認。
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