配布

<新型コロナ>帰省できぬ人へ米とマスク 江北町配布

杵島郡江北町は、新型コロナウイルスの感染拡大で帰省ができない町民の親族に向け、町内産の米と地元企業が作ったマスクを配布する。町産業課は「少しでも役立ててもらい、故郷を思い出してもらえれば」と話す。

啓発封筒でニセ電話詐欺防げ 県遊技業協同組合

コンビニに配布
佐賀県内のパチンコ店などでつくる県遊技業協同組合が、ニセ電話詐欺の被害を防ごうと注意を促す封筒を製作した。10万枚が県内のコンビニエンスストアに配布され、電子ギフト券を購入した客に配り、ニセ電話詐欺の防止に役立てる。

浸水被害の住宅消毒、液剤を検討 佐賀市、消石灰配布見直しへ有料鍵

「作業に手間」
佐賀市は、浸水被害に遭った住宅の消毒を目的にした消石灰の配布を見直し、消毒液に変更することを検討している。より安全で扱いやすいようにする考えで、消石灰と同様に無料で配る方向で調整している。

創建の由来知って 西ノ原大明神(多久市)、守護神「林姫」を塗り絵に

「安産の神」として知られる多久市多久町の西ノ原大明神が、守護神として祭る多久家の姫の塗り絵を作った。創建の由来や多久の歴史を広く知ってもらおうと、参拝者に無料で配布している。

Fit母子手帳 「読み聞かせノート」配布スタート

Fit ECRU 373号 “読み聞かせ”から始まる本との出合い
10月27日から始まる読書週間を前に、「読み聞かせノート」の配布が始まりました。利用者からの要望を反映し、さらにわかりやすく、使いやすい一冊になっています。

サガン鳥栖が学習ドリル発行 佐賀県内小学1年生に配布

佐賀独自の問題も「いかしゅうまいが7こありました」
サガン・ドリームス(竹原稔社長)は、スポーツを通じて子どもたちに楽しく学んでもらおうと、学習ドリル「サガン鳥栖ドリームワーク」(非売品)を発行した。佐賀県内の小学校に通う1年生を対象に配布する。

天皇陛下即位で佐賀新聞社が号外

佐賀新聞社は1日、新天皇陛下の即位を伝える号外3万部を発行、佐賀市など県内8カ所で配った。行楽客や買い物客らが、儀式の写真や新天皇のお言葉を掲載した紙面を受け取った。

追突事故防止にステッカー配布 県とサガン鳥栖

県とサッカーJ1・サガン鳥栖は28日、ジュビロ磐田戦が開かれた鳥栖市のベストアメニティスタジアムで「追突事故防止ステッカー」を配布した。ユニフォーム姿のサポーターたちがステッカーを受け取り、交通安全意識を新たにした。
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