配布

<松浦地区青年相撲>来秋の「国スポ」PR 屋外用クッション配布

来年10月の「国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会」で相撲競技が東松浦郡玄海町で開かれることをPRしようと、応援グッズが会場で配られた。

武雄温泉など6駅でヘルプマーク配布 「駅から優しさを発信」

2022年、佐賀駅が全国に先駆け
周囲の人に援助や配慮の必要性を伝える「ヘルプマーク」について、佐賀県は新たに武雄温泉駅(武雄市)や嬉野温泉駅(嬉野市)など県内のJR6駅で配布する。

<物価高・コロナ対策 市町支援情報>小城市が「応援券」配布開始

小城市は物価高騰対策などとして、「市小売店舗等復興応援券」の配布をスタートした。全市民に1人4千円分を郵送し、8月末まで市内の取扱店で使用できる。

鳥インフル拡大で消毒命令 佐賀県、消石灰2回目の緊急配布

高病原性鳥インフルエンザの被害が全国で広がっていることを受け、佐賀県は13日、家畜伝染病予防法による「消毒命令」を出すことを決めた。

佐賀県、大阪でPR サガン-ガンバ大阪戦 海苔配布

サッカー・J1サガン鳥栖のガンバ大阪戦に合わせて、佐賀県関西・中京事務所は23日、大阪府吹田市のパナソニックスタジアム吹田で佐賀の特産品や観光をPRするブースを設置した。

新聞に親しみ感じて 本紙など6紙 大型店で試読紙配布

新聞に親しんでもらおうと、佐賀新聞や全国紙などの新聞6社でつくる佐賀県支部新聞公正取引協議会は16日、佐賀市のモラージュ佐賀で試読紙を配布した。買い物客や親子連れらが足を止め、試読紙を受けとっていった。

玄海原発5~30キロ圏内に安定ヨウ素剤事前配布 17日から玄海町などで

佐賀県は、九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)の半径5~30キロ圏内(UPZ)の住民を対象にした安定ヨウ素剤の事前配布の日程と場所を発表した。10月17日から玄海町で始まり、唐津市と伊万里市でも順次配布する。

<佐賀2021大雨 支援の輪>お弁当で被災地に笑顔を 武雄市で配食プロジェクト

8月の大雨で被災した武雄市内の人たちに弁当を届ける「お弁当で被災地に笑顔を! プロジェクト」が20日からスタートする。

<新型コロナ>白石町、全町民に3000円分商品券

杵島郡白石町は、新型コロナウイルスの経済対策として全町民に1人3千円分の商品券を給付する。町内の登録店約190店で12月まで使用できる。

佐賀弁POPで感染対策呼び掛け 佐賀広告センター

飲食店などに無料配布
「マスクばしんしゃい」「換気ばしよっよ」-。新型コロナウイルス感染拡大で疲弊している県内企業を応援しようと、佐賀広告センター(佐賀市)は、佐賀弁で表現したご当地POP(ポップ)を制作した。

「園芸888」運動、佐賀県がPRグッズ 農家などに配布有料鍵

園芸分野の農業産出額を888億円にまで伸ばすことを目指す「さが園芸生産888億円推進運動」で佐賀県は、ステッカーや公用車に貼り付けるマグネットなど運動のPRグッズを取りそろえ、周知を図っている。

芳谷炭坑跡、報告書に 歴史や現状、18ページに 北波多の自然と歴史を守る会

北波多の自然と歴史を守る会は、明治時代に県内で最大の採炭量を誇った唐津市北波多の芳谷炭坑跡に関する報告書を作成した。

【動画】うれしの茶に親しんで 佐賀県内の学校に配布

西九州茶消費拡大推進協
子どもたちにお茶に親しんでもらおうと、佐賀県内などの茶業関係者でつくる西九州茶消費拡大推進協議会が県内の小中学校・高校・特別支援学校に「うれしの茶」を贈っている。

家で花火楽しもう 15日、ミニセットを配布

21日に開かれる第68回九州花火大会を前に、同実行委員会は自宅から花火を鑑賞してもらおうと、ミニ花火セット(5本入り)を配っている。15日午後2時には唐津市役所、午後4時にはJR唐津駅と大手口バスセンターで配布する。

有田工高がDVD配布 中止の体験入学の代わりに

有田町 有田町の有田工高(津川久博校長)は、新型コロナウイルス感染症の影響で体験入学を中止した代わりに、学校紹介のDVDを製作した=写真。同校の各学科や活動について知ってもらおうと、中学70校に配布した。

消費活性化へ鳥栖市がクーポン券 市民に2千円、6日郵送

鳥栖市は、新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ地域経済の回復を後押しする「鳥栖市応援クーポン券」のデザインと取扱店を公表した。市民一人につき2千円分、市内宿泊者に千円分を配布、市内での消費を促す。

小城市、防災地図を11年ぶりに改訂 市内全世帯に配布

家族の連絡手段書く欄も
小城市は、浸水や土砂災害の恐れがある場所を地図に示した防災ハザードマップを改訂し、市内全域の約1万6千世帯に配布した。改訂は2009年のマップ作成から初めて。

<新型コロナ・支援の輪>多久市、希望者に次亜塩素酸水配布

多久市は、新型コロナウイルスの感染予防で品薄状態が続いている消毒液の代用品として、次亜塩素酸水を市内の希望者に配布する。 約4週間分として、300ミリリットル入り2袋を希望者に配る。

<新型コロナ>多久市が追加支援策 全市民に2000円クーポン券

佐賀県多久市は19日、新型コロナウイルスに関する新たな支援策を発表した。全市民への2千円分のクーポン券配布に加え、児童手当の受給世帯や高校生がいる家庭に、国の臨時給付金を合わせて子ども1人当たり2万円を給付する。

<新型コロナ・支援の輪>嬉野市、市内の障がい者へ布マスク配布

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、嬉野市はこのほど、市内に住む身体障害者向けに布マスクを配布した。市は4月上旬に市の備蓄から使い捨てマスクを配布したが、感染対策が長期化しているため、改めて対応した。
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