連合佐賀
佐賀県内の賃上げ平均1万6000円 連合佐賀 賃上げ率は5.82% 2010年以降、過去最高を更新
2025年春闘の賃上げ交渉に関して、連合佐賀(草場義樹会長)は10日、3月末時点の回答状況を公表した。春闘実施の84組合のうち19組合が妥結。
価格転嫁に理解、消費者へ周知を 連合佐賀が県へ要請書
連合佐賀は21日、春闘に合わせて佐賀県に要請書を提出し、企業が適切に価格転嫁できる環境整備などを求めた。
賃上げ「5%以上」掲げて気勢 連合佐賀が春闘決起集会
春闘の本格化に合わせ、県内最大の労働団体・連合佐賀(草場義樹会長)は1日、佐賀市のアバンセで県中央総決起集会を開いた。加盟労組の組合員ら約300人が参加し、賃金引き上げや労働環境の改善を目指して気勢を上げた。
<2025参院選さが>連合佐賀、富永明美氏の推薦を決定
夏の参院選佐賀選挙区(改選数1)を巡り、連合佐賀(168組合、約3万1千人)は22日の執行委員会で、立憲民主党の公認候補予定者で佐賀市議の新人、富永明美氏(51)=佐賀市=の推薦を決めた。
連合佐賀と県労働者福祉協議会「全体の賃金底上げを」 佐賀市で賀詞交歓会
佐賀県内最大の労働団体・連合佐賀(草場義樹会長)と県内の労働団体でつくる県労働者福祉協議会は9日、賀詞交歓会を佐賀市のホテルマリターレ創世佐賀で開いた。
連合佐賀、新年度予算見据え県と交渉 カスハラ対策など10項目
2025年度の佐賀県予算編成を見据え、連合佐賀は29日、佐賀市の県市町会館で県の各部局長と政策・制度要求の重点事項について交渉した。県に提出済みの要求のうち、さらに絞り混んだ10項目について意見を交わした。
連合佐賀、佐賀県へ政策要求 2025年度予算見据え 価格転嫁支援拡充など
佐賀県内最大の労働団体「連合佐賀」(草場義樹会長、約3万1千人)は21日、2025年度の県の予算編成に向けて政策・制度の要求書を山口祥義知事に提出した。人件費や原材料費上昇分の価格転嫁への支援拡充などを求めた。
佐賀県内賃上げ平均1万2161円 連合佐賀が春闘回答集計 2010年以降過去最高に
連合佐賀(草場義樹会長)は10日、2024年春闘の賃上げ交渉に関して、6月末時点の回答集計結果を発表した。
春闘賃上げ1万2388円、4.95%アップ 連合佐賀の5月末集計
連合佐賀(草場義樹会長)は17日、2024年春闘の賃上げ交渉に関して、5月末時点の回答集計結果を発表した。
県内賃上げ1万2千円台、高水準維持 連合佐賀 春闘4月末時点まとめ
連合佐賀(草場義樹会長)は14日、2024年春闘の賃上げ交渉に関して、4月末時点の回答集計結果を発表した。
さらなる賃上げへ結束 連合佐賀が県中央メーデー開催 5年ぶり屋外
佐賀県最大の労働団体「連合佐賀」(171組合、3万1千人)の第95回県中央メーデーが27日、佐賀市のどんどんどんの森で開かれた。新型コロナウイルス禍での集会中止や雨天による会場変更が続き、屋外での開催は5年ぶり。
佐賀県内賃上げ平均1万5千円 2010年以降で最高に 2024年3月末集計 連合佐賀「人材確保へ懸命」
2024年春闘の賃上げ交渉に関して、連合佐賀(草場義樹会長)は12日、3月末時点の回答状況を発表した。
連合佐賀、春闘で要請書 物価高騰対策など県に提出
連合佐賀(草場義樹会長)は25日、春闘の一環で佐賀県に要請書を提出した。物価高騰対策などに関して官民を挙げた取り組みの強化を求めている。 要請書では「急激な物価高騰により生活環境に大きな影響を受けている。
連合佐賀が春闘決起集会 県内中小企業の賃上げ求め気勢
春闘の本格化に合わせ、佐賀県内最大の労働団体、連合佐賀(草場義樹会長)は2日、佐賀市役所前公園で県中央総決起集会を開いた。加盟労組の組合員ら約900人が参加し、賃金引き上げや処遇改善などを求め、気勢を上げた。
連合佐賀が春闘の方針決定 「定昇含め5%以上」 前年上回る要求水準
佐賀県内最大の労働団体・連合佐賀(25産別、約3万1千人)は3日、佐賀市で臨時地方委員会を開き、今春闘での賃上げの要求水準を「ベースアップ3%以上、定期昇給相当分を含めて5%以上」とする方針を決めた。
連合佐賀が無料労働相談 2月6、7日に電話で
連合佐賀は6、7の両日、無料の労働相談ホットラインを開設する。「人手不足が深刻化し、働く人の不安感が増している」とし、さまざまな相談を受け付ける。
「賃上げ向け一丸」賀詞交歓会で決意 連合佐賀と労働団体連合佐賀
佐賀県内最大の労働団体連合佐賀(草場義樹会長)と県内の労働団体でつくる県労働者福祉協議会は11日、賀詞交歓会を佐賀市で開いた。
連合佐賀が労働相談 12月13、14日に電話で
労働団体の連合佐賀は13、14の両日、無料の労働相談ホットラインを開設する。「STOP!長時間労働~あなたの働き方は大丈夫?~」をテーマにさまざまな相談を受け付ける。
「連合佐賀」定期大会、草場義樹会長を再任 最低賃金引き上げを評価
佐賀県内最大の労働団体「連合佐賀」(171組合、約3万1千人)は21日、佐賀市内で第18回定期大会を開き、草場義樹会長を再任した。「真の多様性」が根付く職場や社会の実現などを目指す、今後2年間の運動方針を承認した。
連合佐賀が知事に政策要求 最低賃金改定で意見交換も
佐賀県内最大の労働団体「連合佐賀」(草場義樹会長、約3万5千人)は27日、2024年度の県予算編成に向けた政策・制度要求書を山口祥義知事に提出した。企業が人的投資に取り組むよう支援することなどを促した。
沖縄県・先島諸島避難計画「対等な関係で交流を」思い共有 佐賀県知事が与那国町を訪問、町長と会談 「台湾有事」念頭にした計画に絡み
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