通谷律
佐賀の通谷兄弟、連覇逃す スポーツクライミング少年男子ボルダー2位 トライ数差で神奈川に敗れる SAGA2024国スポ
最後まで挑み続けた壁に、僅差で連覇を阻まれた。スポーツクライミング少年男子ボルダー決勝。通谷律・結太(多久高)組は、トライ数1差の2位で終えた。 四つの課題を2回に分け、制限時間内に登るボルダー。
【動画】クライミング・通谷律選手、世界ユース3連覇を報告 国スポへ意気込み 多久高校3年生
スポーツクライミングのユース世界選手権ボルダー競技で、3連覇を果たした多久高3年の通谷律(かよたにりつ)選手が11日、多久市役所を訪れ、横尾俊彦市長に優勝を報告するとともに、10月に迫った佐賀国スポでの活躍を誓った。
<クライミング>通谷律(多久高校)ボルダー“3連覇” 世界ユース選手権
スポーツクライミングのIFSC世界ユース選手権のボルダー決勝が29日、中国・貴陽で行われ、U―20男子で多久高3年の通谷律が出場選手唯一の予選、準決勝、決勝を全完登し優勝。
<クライミング・W杯ボルダー第3戦>通谷律(佐賀県連盟)は6位
スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)は28日、インスブルックでボルダー第3戦が行われ、男子決勝で天笠颯太(東洋染工)が初優勝した。
<クライミング・ボルダージャパンカップ>通谷律5位 地元の声援背に「最大限、力発揮できた」
家族や地元の熱い声援を背中に受け、何度落ちようとも最後まで頂上を目指した。多久高2年の通谷律は5位入賞。表彰台にはあと一歩届かなかったが、「今の力を最大限発揮できた」とやり切った顔でうなずいた。 6人で争った決勝。
<クライミング・ボルダージャパンカップ>男子の通谷律(多久高校)5位 女子の大河内芹香は20位
スポーツクライミングのボルダーの「ジャパンカップ」最終日は12日、多久市の九州クライミングベースSAGAで男子の決勝と女子準決勝、決勝が行われた。
<スポーツクライミング・ボルダージャパンカップ>通谷律(多久高校)2位で決勝進出、大河内芹香も準決勝へ
佐賀県勢の成績
スポーツクライミングのボルダーの「ジャパンカップ」第2日は11日、多久市の九州クライミングベースSAGAで男子の準決勝と女子予選が行われた。
<クライミング・全国高校選抜>通谷律と結太(多久高校)、鹿児島国体に続き兄弟で栄冠 律「ジャパンカップで優勝を」
鹿児島国体に続き、兄弟で頂点に立った。通谷律(多久高2年)が、決勝進出を逃した弟の結太(同高1年)の分も背負って果敢に挑戦。個人3位に入り、2人の成績で決める団体の優勝に貢献した。
<鹿児島国体>家族一丸で挑む頂点 クライミング少年男子監督の通谷明徳 子ども3人も選手「目標は全員優勝」
監督として、そして父として頂点に立つ姿を夢見る。鹿児島国体スポーツクライミングの少年男子佐賀県チーム監督に今年就任した通谷明徳(43)=伊万里市=は、4人の子どものうち、3人が少年男女の選手として出場する。
ボルダリング・通谷律選手(多久高校2年)が連覇 世界ユース選手権
スポーツクライミングの世界ユース選手権のボルダリング決勝が23日、韓国・ソウルであり、多久高校2年の通谷(かよたに)律選手(佐賀県山岳・スポーツクライミング連盟)が2年連続で頂点に立った。
【動画】世界大会の結果を報告 佐賀県ゆかりの「SSPアスリート」4競技6選手
世界大会で好成績を残した佐賀県ゆかりのスポーツ選手「SSPアスリート」がこのほど、佐賀県庁を訪れた。
<スポーツクライミング>世界の頂点 通谷律(多久高)つかむ 世界ユース・男子ボルダリング
スポーツクライミングの世界ユース選手権が8月下旬、米国・ダラスで開かれ、多久高1年の通谷(かよたに)律(佐賀県山岳・スポーツクライミング連盟)が男子ユースAのボルダリングで頂点に立った。
<ボルダリング・ユース日本選手権>通谷律(多久高)2位
スポーツクライミングの第8回ボルダリングユース日本選手権倉吉大会が11、12日、鳥取県立倉吉体育文化会館であった。
ボルダリング 通谷(伊万里中1年)日本一
ユース選手権
スポーツクライミングのボルダリングユース日本選手権が18、19の両日、鳥取県立倉吉体育文化会館であり、佐賀県勢は2006~07年生まれが対象の男子ユースC部門に出場した通谷律(かよたに・りつ)=県山岳・スポーツクラ…
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