赤松小
バリトン歌手の明珍宏和さん、3年ぶりに響く歌声 佐賀市でリサイタル
バリトン歌手の明珍(みょうちん)宏和さん(36)がこのほど、佐賀県内で3年ぶりにリサイタルを開いた。佐賀市の赤松小では、子どもたちに華麗な歌声を披露した。
手塚君(北方クラブ)、相撲全国大会3位 白鵬杯「次こそ優勝目指す」
大相撲の間垣親方(元横綱白鵬)が主催する小中学生の全国大会「白鵬杯」で、北方クラブ(武雄市)の手塚蒼太君(佐賀市赤松小4年)が、小学3年の部で3位に輝いた。
金子さん、迫力のピアノ 赤松小(佐賀市)で演奏会
ピアニストの金子三勇士(みゆじ)さんが21、22の両日、佐賀市の赤松小で演奏会を開いた。6年生約120人にリストの「愛と夢」などを披露し、自身の半生を語りながら夢に向かって努力する大切さを伝えた。
2学期スタート! マスクと消毒、忘れずに
週刊ぺーぱくん 2021年9月12日 第479号
マスクを着用し、入り口で手を消毒して校舎に入る佐賀市赤松小の児童ら(1日付27面・撮影=山田宏一郎)
絵本で伝える震災の記憶 読み聞かせサークル映像製作
佐賀市の読み聞かせサークル「赤ずきんの会コミュニティ」(古川和しづか代表、12人)は、東日本大震災を描いた絵本『つなみてんでんこ はしれ、上へ!』(ポプラ社)の読み聞かせの映像を製作した。
車に乗ったまま映画鑑賞楽しむ 赤松小でドライブインシアター
住民「コロナに負けぬ」
車に乗ったまま映画を鑑賞できる「ドライブインシアター」が14日、佐賀市の赤松小で開かれた。
赤松小5年生に農業考える授業 JA佐賀中央会職員
佐賀市中の館町の赤松小(石田正紹校長)は21日、日本の農業を考える授業に取り組んだ。5年1組の30人が農業を元気にする方策を提案し、JA佐賀中央会の職員から農業の現状を指南した。
「農業の未来」赤松小児童ら考える JA幹部から現状学ぶ
農業の未来を考える授業が17日、佐賀市中の館町の赤松小(石田正紹=まさつぐ=校長)で開かれた。農業を取り巻く課題について事前に学習していた5年4組の29人がJA佐賀中央会の幹部から現状を聴き、学びを深めた。
心込めて台湾に手紙 赤松小で海外交流授業
台湾の子どもたちに手紙を書いて、海外と交流する授業が14日、佐賀市の赤松小(石田正紹校長)で開かれた。佐賀八戸溝郵便局の石原資展(よしのり)局長(49)が台湾からの手紙を届け、児童たちは心を込めて返事を書いた。
赤松小6年生、北海道の児童と交流 歴史や魅力を紹介
明治維新150年と北海道命名150年目を記念し、北海道の小学生が7日、佐賀市の赤松小を訪れ、同校の6年生と交流を楽しんだ。互いを知るための交流学習会を開き、歴史や魅力を紹介しあった。
<新型コロナ>佐賀県内、新たに199人の感染を確認 7月3日
レッドトルネード(神埼市)が指導 高校生40人に 「考えるハンドボール」極意伝える
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