贈呈式

佐賀葉がくれライオンズクラブ（千早正一会長）はこのほど、佐賀市の佐賀少年刑務所（福田篤史所長）に花苗を約500株贈った。

みやき町の大電教育振興会（山倉修一理事長）は学習用教材を佐賀県立高校の2校に贈り、10月31日に目録贈呈式が県庁で開かれた。

佐賀国スポ・全障スポを記念した貨幣セットが、10月5日から佐賀県内で販売される。

こくみん共済coop佐賀推進本部（佐賀市）はこのほど、県内のNPO法人や一般社団法人3団体に寄付金などを贈った。佐賀市のホテルマリターレ創世佐賀で贈呈式が行われ、各団体の代表に目録が手渡された。

鳥栖市の九州国際重粒子線がん治療センター（サガハイマット）を支援する佐賀県内の企業・団体でつくる「サガハイマット応援団」（事務局・佐賀新聞社）は２２日、サガハイマットを運営する佐賀国際重粒子線がん治療財団（中川原章…

将来性豊かな若い芸術家に贈られる本年度の佐賀銀行文化財団新人賞に、陶芸家の興梠（こうろき）宜伸（よしのぶ）さん（４１）＝武雄市＝とオーボエ奏者の藤松亜季さん（３５）＝佐賀市＝が選ばれた。

ホンダカーズ中央佐賀（佐賀市）は９日、ＳＡＧＡ２０２４国スポ・全障スポの開催に役立ててほしいと、佐賀市にハイブリッドカー「フリードハイブリッド」（約２６０万円相当）を贈った。

佐賀市は６日、企業版ふるさと納税で市に３００万円を寄付した電気業・燃料小売業の伊藤忠エネクス（東京）に感謝状を贈った。市の「持続可能な低炭素・資源循環のまちづくりプロジェクト」に役立てる。

新型コロナウイルスの予防対策に役立ててもらおうと、ＪＡ共済連佐賀は１日、佐賀県に顔認証体温計５台を寄贈した。県庁１階の入り口付近に設置して来庁者や職員の体温を測定するほか、１９日から始まる県の大規模接種でも活用する。

佐賀県トラック協会（馬渡雅敏会長）は７日、県市町教育長会連合会（会長・天野昌明鳥栖市教育長）に交通安全を呼び掛けるクリアファイル約８千枚を贈呈した。

第４１回佐賀広告賞（佐賀広告協会主催）の贈呈式が１１日、佐賀市天神の佐賀新聞社で開かれた。新聞の部で金賞を受賞したありがトーレス！プロジェクトの「ありがトーレス！」など５部門１５作品を表彰した。

佐賀銀行社会福祉基金（陣内芳博理事長）は４日、県内２６の福祉団体などに総額２１４万５千円の助成金を贈った。佐賀市唐人の佐賀銀行本店で贈呈式があり、贈呈先を代表し、出席した３団体に目録が手渡された。

第４０回佐賀広告賞（佐賀広告協会主催）の贈呈式が２１日、佐賀市天神の佐賀新聞社で開かれた。

花の手入れを通じて、子どもたちが思いやりの心を育む「人権の花」の贈呈式が５日、太良町の大浦小（１４４人、山口芳民校長）で開かれた。サルビアやケイトウなど６種類の花苗が贈られ、子どもたちがプランターに移植した。

佐賀北署が８日、佐賀北地区交通安全協会（西原憲昭会長）など４団体に横断幕を贈った。１１日から始まる春の交通安全県民運動の一環で事故撲滅を後押しする。