販売店

130人が和気あいあいとプレー 多久市GGゴルフ春季大会

多久市グラウンド・ゴルフ協会の春季大会(佐賀新聞社、佐賀新聞多久中央販売店・東多久販売店後援)が19日、同市の北多久運動広場で行われ、約130人が青空の下で和気あいあいとプレーを楽しんだ。

「資産形成セミナー」3月16日に小城市で 佐賀新聞販売店小城多久部会が主催

佐賀新聞販売店小城多久部会は、資産形成や投資に関する正しい知識を学んでもらおうと、「新NISAの基礎が分かる!資産形成セミナー」を16日午後1時から、小城市小城町の「ゆめぷらっと小城」で開く。

読者に支えられ感謝 佐賀新聞販売店会キャンペーン、観光列車の旅など当選

「佐賀新聞ご愛読ありがとうキャンペーン」
佐賀新聞販売店会が企画した「佐賀新聞ご愛読ありがとうキャンペーン第3弾」の抽選会が11日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれ、13組にホテル宿泊券などが当たった。

にぎやかに、はつらつプレー 佐賀新聞有田販売店杯グラウンドゴルフ大会

佐賀新聞有田販売店(中尾宏樹店主)杯グラウンドゴルフ大会が8日、有田町の円山公園運動場で開かれ、60代から80代までの約80人が競技を楽しんだ。 有田グラウンドゴルフ協会東支部(吉浦福一会長)のメンバーが参加。

【動画】新聞配達の仕事探検!佐賀新聞松浦大川販売店 松浦小2年生、授業の一環で

伊万里市松浦町の松浦小2年生が23日、生活科の授業で佐賀新聞松浦大川販売店を見学した。新聞配達の仕事や、新聞が作られて読者の元に届くまでの流れを学んだ。

グラウンドゴルフ、120人楽しむ 佐賀新聞西有田販売店杯大会

佐賀新聞西有田販売店(松尾勝美店主)杯グラウンドゴルフ大会が6日、有田町の中央運動公園で開かれ、60代から80代までの約120人が競技を楽しんだ。 有田西グラウンドゴルフ協会(林順一会長)のメンバーが参加。

佐賀新聞社杯嬉野市民グラウンドゴルフ大会 136人はつらつプレー

第10回佐賀新聞社杯嬉野市民グラウンドゴルフ大会が25日、同市のみゆき公園多目的広場で開かれた。青空の下、136人が参加して、はつらつとしたプレーを繰り広げた。 個人戦を行い、3コース24ホールの合計打数で競った。

武雄北方販売店 おもやい一般社団法人(おもやいボランティアセンター)

Fit ECRU 414号 新聞を日々届ける販売店が情報発信! 販売店だより
2019年8月の佐賀豪雨の際に、武雄市民が中心となって立ち上げた民間のボランティア団体「おもやい」。以降、被災者に寄り添いながら、家屋の再建や生活支援、相談などの活動を続けてきました。

牛津販売店 牛津まちなかピアノ

Fit ECRU 410号 新聞を日々届ける販売店が情報発信! 販売店だより
今春、小城市の南の玄関口・牛津駅に、誰でも自由に演奏できる「牛津まちなかピアノ」が設置されました。ピアノは、3年前に急逝した鹿島市の女性の遺族から、「地域の役に立ててほしい」と市民団体が譲り受けたもの。

太良販売店 中尾地区の棚田

Fit ECRU 408号 新聞を日々届ける販売店が情報発信! 販売店だより
糸岐川上流の山間部に広がる約12haの棚田。平成25年、兼業農家13人が「中尾地区棚田保存会」を設立し、集落の活性化と棚田の環境保全活動を行っています。

須古販売店 須古城跡

Fit ECRU 406号 新聞を日々届ける販売店が情報発信! 販売店だより
  白石平野を見渡す高台にある須古城跡。戦国大名・龍造寺隆信が居城した難攻不落の堅城であり、北部九州の首都として機能しました。

松浦大川販売店 よってみん菜 (しゃい)

Fit ECRU 404号 新聞を日々届ける販売店が情報発信! 販売店だより
伊万里市松浦町の産地直売所「松浦の里」敷地内にある食事処。60~70代の地元女性8人による「根っこの会」が運営。2005年のオープン以来、地域住民や長距離ドライバーから親しまれています。

中原販売店 松尾紙器の“和紙マスク”

Fit ECRU 402号 新聞を日々届ける販売店が情報発信! 販売店だより
  昭和初期創業、段ボール製品を製造する松尾紙器。半年ほど前から、三層構造の手作り和紙マスクを販売しています。きっかけは、4代目社長である松尾勝靖さんの知人による「マスクを作れないか」という一言。

川副販売店 竹八漬本舗

Fit ECRU 401号 新聞を日々届ける販売店が情報発信! 販売店だより
  昭和7年創業、佐賀を代表する特産品「竹八漬」や奈良漬を製造販売する竹八漬本舗。竹八漬には、佐賀や広島県西条の酒蔵の酒かす数種類を使用。

第87回 唐津西部販売店 大島市民の森公園有料鍵

Fit ECRU 397号 佐賀新聞販売店のとっておき 各販売区域のオススメを紹介!
玄界灘に面する唐津市の小さな半島、大島にある公園。地域の憩いの場となるよう、約2年かけて再整備し、西側に休憩所、東側には唐津市街地を見渡せる展望台ができました。

第86回 白石販売店 元気のたまご

Fit ECRU 397号 佐賀新聞販売店のとっておき 各販売区域のオススメを紹介!
2014年2月にオープンした白石商店街内のコミュニティースペース。同町商工会が管理し、まちづくりの拠点として地域交流の推進や地域情報の発信を行っています。

第85回 池上浮立

Fit ECRU 395号 佐賀新聞販売店のとっておき 各販売区域のオススメを紹介!
家内安全を祈願 130年以上続く民俗芸能  大和町の池上地区で130年以上続く浮立。起源は不明で、水害よけのために始まったとされています。2010年、伝統芸能を守るために浮立運営委員会が発足しました。

第84回 武内若木販売店 タナディアンロッキー

Fit ECRU 393号 佐賀新聞販売店のとっておき 各販売区域のオススメを紹介!
オーナー制度で棚田保全 音楽祭で“棚田人(タナディアン)”を募る  八幡岳の南麓に広がる約30ヘクタールの川内の棚田。

第83回 三日月販売店 三日月龍王(りゅうおう)浮立

Fit ECRU 391号 佐賀新聞販売店のとっておき 各販売区域のオススメを紹介!
天皇陛下の即位祭でも披露 勇壮に舞う伝統芸能 2001年、町の新たな郷土芸能として復興した三日月龍王浮立。長年途絶えていた浮立を、同浮立保存会が、大蛇が干ばつから町を救ったという民話をもとに完成させました。

<新型コロナ・支援の輪>善意のマスク、町へ贈る 佐賀新聞吉野ヶ里販売店

国配布分など布製421枚 読者が提供、とりまとめ
佐賀新聞吉野ヶ里販売店(安武洋代表)が16日、吉野ヶ里町にマスク421枚を贈った。読者に協力を呼び掛けて寄せられた善意のマスクで、町内の放課後児童クラブや児童館に分配される。
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