諫早湾

「開門すれば生態系戻る」 日本環境会議 諫早湾テーマに大会

国営諫早湾干拓事業をテーマにした日本環境会議九州大会が16日、福岡市であり、佐賀市でオンラインによる視聴会が開かれた。

金子原二郎農相「有明海再生は重要課題」 諫早湾堤防閉めきり25年で見解 和解は「非開門が前提」強調

国営諫早湾干拓事業(長崎県)で堤防が湾を閉めきって25年が経過したことに関し、金子原二郎農林水産相は15日の閣議後会見で「有明海の再生については、開門問題を巡る訴訟の状況にかかわらず、重要な政策課題と認識している」…

<分断の海>不漁の「なぜ」突き詰めて 諫早湾閉め切り25年「打開策を」 太良町の元漁師

有明海と地域の再生願い
不漁の「なぜ」を突きつめて-。国営諫早湾干拓事業(長崎県)で、農林水産省が諫早湾を堤防で閉め切ってから14日で25年。

農相、和解は「非開門が前提」 諫早湾「開門」確定判決無効で

諫早湾干拓訴訟の差し戻し控訴審で、福岡高裁が堤防排水門を開けるよう命じた確定判決を無効とする判決を下したことに関し、金子原二郎農林水産相は29日の閣議後会見で「(和解は)開けないという前提での話」と述べ、あくまで非…

「有明海再生」で連続講座 8月28日からオンライン

有明海再生や国営諫早湾干拓事業(長崎県)の潮受け堤防排水門の開門問題をテーマにしたオンライン連続講座が、28日から始まる。有明海漁民・市民ネットワークと諫早湾開門研究者会議の主催で、9月23日まで計7回開く。

野上農相「開門は実現困難」 諫早訴訟巡り非開門強調

国営諫早湾干拓事業(長崎県)の潮受け堤防排水門を開けるよう命じた確定判決を巡る訴訟の差し戻し控訴審で、福岡高裁が漁業者側と国に和解協議を提案したことに関し、野上浩太郎農相は12日の衆院農林水産委員会で「開門すること…

<記者解説>諫早干拓開門訴訟差し戻し審 周辺漁獲量の増減争点有料鍵

高裁の和解協議指揮も注目
国営諫早湾干拓事業(長崎県)を巡り、潮受け堤防排水門の開門命令の効力について争う請求異議訴訟の差し戻し控訴審が、福岡高裁(岩木宰裁判長)で続いている。

「国の前提は誤り」漁業者側意見陳述 諫早開門訴訟控訴審

国営諫早湾干拓事業(長崎県)で漁業被害を受けたとして、諫早湾内の長崎県の漁業者らが国に潮受け堤防排水門の即時開門を求めた控訴審第2回口頭弁論が1日、福岡高裁(森冨義明裁判長)であった。

<諫早訴訟>差し戻し審、期日取り消し 福岡高裁

国営諌早湾干拓事業(長崎県)に関し、国が漁業者に開門を強制しないように求めた請求異議訴訟の差し戻し審について、福岡高裁は8日までに、27日に予定していた口頭弁論の期日取り消しを決めた。次回の日程は未定としている。

<県議選2019>立候補者アンケート〈上〉オスプレイ配備容認31人

諫早開門「必要」は41人
佐賀新聞社は佐賀県議選の立候補者45人に政策アンケートを実施した。自衛隊輸送機オスプレイの佐賀空港配備計画に対し、「統一見解」で回答した自民党の現職も含めて31人が容認する回答をした。

政治姿勢、分かれる評価 山口知事、再選出馬表明
有料鍵

山口祥義知事(52)が13日の佐賀県議会一般質問で、2期目への挑戦を表明した。

<諫早干拓>佐賀漁業者、営農者と開門へ連携 

国会内で集会
国営諫早湾干拓事業を巡り、堤防排水門の開門に反対してきた長崎県の干拓営農者と開門派の漁業者側が23日、初めて一堂に会し、開門を求める集会を国会内で開いた。

民進県連 開門姿勢明確に、知事に要請へ

民進党佐賀県連は24日、常任幹事会を佐賀市で開き、国営諫早湾干拓事業問題で県に対して開門調査を求める姿勢を明確にするよう申し入れることを決めた。

県有明海漁協「国は排水ルール作りを」

県議会に働き掛け要請
有明海再生を検討する佐賀県議会の有明玄海・環境対策等特別委員会は14日、県有明海漁協の幹部と意見交換した。

知事、諫早干拓開門予算見送り「遺憾」 県議会開会

9月定例佐賀県議会は12日開会し、県は約36億9300万円の一般会計補正予算案など17議案を提案した。

知事、農相に来県要望「有明海の現状感じて」

国営諫早湾干拓事業の潮受け堤防排水門の開門調査を求めている佐賀県の山口祥義知事は28日、農林水産省を訪れ、斎藤健農相に来県を求める要請文を、長谷成人水産庁長官に手渡した。

野党議員、諫早湾を視察 漁業者と意見交換も

超党派の国会議員でつくる「公共事業チェック議員の会」の5人が28日、長崎県の諫早湾干拓事業の現場を視察した。

有明海に貧酸素水塊 豪雨で淡水大量流入か

佐賀県沖の有明海奥部で海底部の酸素濃度が極端に低くなる「貧酸素水塊」が大規模に発生している。九州北部の豪雨を受けて河川から大量の淡水が流れ込んだのが原因とされる。

諫早訴訟 漁業者側、非開門は「憲政史上初の問題」

■弁護団、農水省と意見交換 国営諫早湾干拓事業の堤防排水門の開門を求める漁業者側弁護団は7日、国が開門しない政治決断をして以降、初めて農林水産省と意見交換した。

諫早湾開門 漁協大浦支所と農水省が議論

国営諫早湾干拓事業を巡り、佐賀県有明海漁協大浦支所は24日、藤津郡太良町の支所で農水省と意見交換した。開門調査をせずに基金による和解を目指す国に対し、漁業者側は開門調査の必要性を改めて主張、議論は平行線をたどった。
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