読書

県立図書館のドンどん読書 「ぼくは本を読んでいる。」

週刊ぺーぱくん 2022年6月26日 第518号 ひこ・田中/文(講談社)
読書で生まれる「なぜ?」を楽しむ みなさんは日々成長しています。例えば難(むずか)しい漢字が読めるようになる、棚(たな)の一番上に手が届(とど)く。何かについて「なぜ?」と感じることも成長の証明(しょうめい)です。

<BOOK>47歳、まだまだボウヤ (櫻井孝宏/著)

声優として活躍する著者がつづった初のエッセー集。人気作に多数出演し、声を聞いたことがあるという人も少なくないのではないだろうか。そんな著者が、エッセーという形で自分のルーツと向き合っていく。

<BOOK>100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集(福井県立図書館/著・編)

この本のタイトル「100万回死んだねこ」。「生きた」ではなく? 実はこれ、実際にあった“本のタイトルの覚え違い”だ。 司書には、レファレンスサービスという仕事がある。利用者の資料探しを手伝う業務だ。

県立図書館のドンどん読書 「帰命寺横丁の夏」

週刊ぺーぱくん 2022年6月19日 第517号 柏葉 幸子/作 佐竹 美保/絵(講談社)
幽霊? クラスメイト? ある夜、小学5年生のカズは、自宅(じたく)の庭を横切る幽霊(ゆうれい)の女の子を目撃(もくげき)します。

<BOOK>今日もわたしをひとり占め (真船佳奈/著)

テレビマン兼漫画家として活躍している著者による「ぼっち時間を楽しむ」がテーマのエッセー。 ぼっちとは、一人ぼっちの略称である。人間という生き物は良くも悪くも群れたがる生き物。

<BOOK>まばたき (穂村弘/作 酒井駒子/絵)

「一瞬だったが、長い物語を見届けた気分」。読み終えた後、率直にそう感じた。ただこの本の感想は、読む人それぞれの価値観で全く変わってくるだろう。

<いすの木のもとで>読書のバリアフリー 誰でも楽しめるように環境整備

伊万里市民図書館だより
「インクルーシブ教育」という言葉が学校でよく使われます。障害のある人もない人も、自分の能力を最大限に伸ばし効果的に社会参加できるよう、ともに学ぶ仕組みのことです。

県立図書館のドンどん読書 「イーブン」

週刊ぺーぱくん 2022年6月12日 第516号 村上 しいこ/作(小学館)
イーブンな関係って? 「イーブン」という言葉を辞書で調べると、五分五分と書かれています。イーブンな関係ってどんな関係だと思いますか。 友達とのけんかがきっかけで、学校に行けなくなった中学1年生の美桜里。

<BOOK>ねこくま、めしくま(ナガノ/著)

日常の中の“ささやかな幸せ”を描いたイラストエッセー集。 居酒屋で食べる締めのお茶漬け、性格が違うかわいい2匹の猫の行動、欲しかったものが安売りされていた時…日々の小さな幸せがあったかい。

<BOOK>世界が広がる 推し活英語(劇団雌猫/監修 学研プラス/編)

あなたには“推し”がいるだろうか。ある時は癒やし、またある時は生きる活力となる存在だ。SNSが発達した今、世界中の人々に推しへの思いを簡単に伝えることができる。

県立図書館のドンどん読書 「君が地球を守る必要はありません」

週刊ぺーぱくん 2022年6月5日 第515号 武田 邦彦/著(河出書房新社)
真実は常に隠れている 皆(みな)さんは、SDGs(エスディージーズ:持続可能(かのう)な開発目標)という言葉を、学校でも聞いたりしますよね。

<BOOK>54字の物語 1(氏田雄介/著 武田侑大/絵)

全てが54字ぴったりで展開される超短編小説。 一見「なんだこれ?」と不思議に思う文章と挿絵だが、添えられた解説で「なるほど、そういうことか」と納得。解説に目を通す前後で印象が変わる体験が楽しい。

県立図書館のドンどん読書 「ぼくの弱虫をなおすには」

週刊ぺーぱくん 2022年5月29日 第514号 K・L・ゴーイング/作 早川 世詩男/絵 久保 陽子/訳(徳間書店)
怖いものを克服する作戦 主人公のゲイブリエルはこわいものがたくさんあります。その中の一つは、5年生になること。5年生になると、一つ年上のいじめっ子と同じ校舎(こうしゃ)になるのです。

県立図書館のドンどん読書 「青春サプリ。」

週刊ぺーぱくん 2022年5月22日 第513号 日比野 恭三/文 田中 夕子/文 青木 美帆/文 くじょう/絵(ポプラ社)
部活で活躍する“英雄”の実話 青春…人生の春にたとえられる若(わか)い時代。 サプリ(サプリメント)…補(おぎな)うもの。特に栄養補助(ほじょ)食品をいう。

県立図書館のドンどん読書 「ようこそ!葉っぱ科学館」

週刊ぺーぱくん 2022年5月15日 第512号 多田 多恵子/写真・文(少年写真新聞社)
知らない部分がたくさん 葉っぱをじっくりと観察したことはありますか? 葉っぱのつけ根から伸(の)びている柄(え)の部分を、「葉柄(ようへい)」といいます。

県立図書館のドンどん読書 「桃太郎は盗人なのか?」

週刊ぺーぱくん 2022年5月8日 第511号 倉持 よつば/著(新日本出版社)
世相を反映した桃太郎 1万円札にもなった福沢(ふくざわ)諭吉(ゆきち)が「桃太郎(ももたろう)は盗人(ぬすっと)だ」と非難(ひなん)したことを知った著者(ちょしゃ)は、桃太郎が正義(せいぎ)の味方であることを証明(…

県立図書館のドンどん読書 「こども地政学」

週刊ぺーぱくん 2022年5月1日 第510号 船橋 洋一/監修 バウンド/著(カンゼン)
平和と安定へ 国々の知恵 地政学(ちせいがく)とは、国々がともに平和と安定のために生きる知恵(ちえ)を学ぶことです。国際(こくさい)秩序(ちつじょ)が崩(くず)れるとき、平和が脅(おびや)かされます。

県立図書館のドンどん読書 「びわ色のドッジボール」

週刊ぺーぱくん 2022年4月24日 第509号 もりなつこ/文 丹地 陽子/絵(文研出版)
本当の「ごめんなさい」を伝えるには きっかけはたいしたことじゃない。でも胸(むね)の中(なか)がねばつくようないやな感じ。そもそもぼくは悪くない。

<いすの木のもとで>ブックトーク 読書意欲を喚起、喜び分かち合い

昨年度、市民との協働で開催した伊万里ミントカレッジでは、毎回の講演の後に司書がテーマに関連した本を5冊程度紹介する「ブックトーク」をセットにしました。

県立図書館のドンどん読書 「クマと仙人」

週刊ぺーぱくん 2022年4月17日 第508号 ジョン・ヨーマン/作 渡辺 茂男・渡辺 鉄太/訳 クェンティン・ブレイク/絵(のら書店)
どこまでもマイペースなクマ おひとよしでうっかり者のクマがへまをして、とぼとぼと歩いて行った森の先に待っていたのは、住(す)み込(こ)みの生徒募集(ぼしゅう)の看板(かんばん)でした。
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