誤送付
佐賀県が県職員採用試験の受験票1通を誤送付 別人の個人情報記載
佐賀県は2日、県職員採用試験(工業区分)で発送した受験票に誤って別の受験者の個人情報を記載していたと発表した。誤送付した文書は回収し、受験者に謝罪した。
個人情報記載の納税書類を誤送付2件 税務関係作業中に混入 神埼市
神埼市は16日、個人情報を記載した納税に関する書類を誤って別人に送付する事案が2件発生したと発表した。書類はそれぞれ回収し、これまでに被害は確認されていない。
佐賀県、栄養士免許を誤送付 免許証が重なっていることに気づかず
佐賀県は17日、栄養士免許証1人分を誤って別の人に送付したと発表した。氏名や生年月日、栄養士免許証番号などの個人情報が掲載されていたが、被害は出ていないという。
鳥栖市のプレミアム付き商品券、繰り上げ購入引き換え券を誤送付
鳥栖市は19日、7月末まで実施中の市プレミアム付き商品券事業で、紙券の購入申し込みの落選者に送る繰り上げ購入引換券を、誤って既に当選した108人に送付したと発表した。
源泉徴収票4人分を別人に誤送付 唐津市
唐津市は24日、2023年の源泉徴収票4人分を誤って別人に送付したと発表した。同票には住所や氏名、生年月日などが記載されており、市は今後4人に謝罪し、回収した上で、正当な源泉徴収票を渡す。
登録販売者2人分の登録証誤送付 佐賀県
佐賀県は29日、医薬品の登録販売者2人分の登録証を誤って互い違いに送る事務ミスがあったと発表した。 県薬務課によると、26日に販売従事登録申請をした2人に対し、それぞれ別人の登録証を郵送した。
CSOがふるさと納税の礼状2件誤送付 住所など個人情報記載
佐賀県は12日、ふるさと納税の寄付を受けたCSO(市民社会組織)が、礼状を誤送付していたと発表した。礼状には別の寄付者の住所など個人情報が記載されており、2件を入れ違いに送付していた。
ふるさと納税の証明書誤送付 太良町、最大35人に
太良町は19日、ふるさと納税の寄付者最大35人に誤って他人の寄付金控除の証明書を送付したと発表した。証明書には氏名や住所、寄付額などの個人情報が含まれている。町は対象者に謝罪し、証明書を回収する。
佐賀県、コロナ療養証明書を第三者に誤送付 住所入力ミス、情報流出なし
佐賀県は4日、新型コロナウイルスの自宅療養に伴い県が発行する療養証明書を第三者へ誤って送付するミスがあったと発表した。証明書は回収し、外部への情報流出は確認されていない。
<新型コロナ>佐賀県、療養証明書を誤送付 委託業者へ情報伝達ミス
佐賀県は13日、新型コロナウイルスの自宅療養に伴い県が発行する療養証明書について第三者のものを誤って送付するミスがあったと発表した。証明書は回収し、外部への情報流出は確認されていない。
コスメ事業で個人情報誤送付 佐賀県委託、130人分
佐賀県は30日、化粧品産業の集積を目指すコスメティック構想の一環で業務を受託している一般社団法人ジャパン・コスメティックセンター(JCC)が、個人情報が記載された資料を誤送付したと発表した。
育英資金書類を誤送付 佐賀県教委、滞納金額など記載
佐賀県教育委員会は25日、県育英資金貸付金の滞納金額などを記載した通知文1通を第三者に誤って送付するミスがあったと発表した。これとは別に、必要のない収入印紙を書類に貼付させる誤りもあった。
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