記念

SAGA2024貨幣セット、10月5日から販売 7000セット、郵便局などで ロゴと今年の干支の辰にちなんだ純銀製メダル

佐賀国スポ・全障スポを記念した貨幣セットが、10月5日から佐賀県内で販売される。

八賢人おもてなし隊 3000回記念公演 配役シャッフルでオリジナル劇 7月21日、佐賀城本丸歴史館

LIVE
幕末・明治維新期の佐賀の歴史を寸劇で紹介する「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」が21日、佐賀市の佐賀城本丸歴史館で3000回記念公演を開く。配役をシャッフルした5本のオリジナル劇で、普段と違った表情を見せる。

多久市の「あいぱれっと」、来館100万人 市民の憩いの場、8年で達成

多久市まちづくり交流センター「あいぱれっと」の来場者が100万人を超え、このほど記念セレモニーが開かれた。JR多久駅に隣接する施設は市中心街の拠点として市民に親しまれており、開館から8年1カ月で達成した。

吉野ヶ里町文化体育館、開館記念式典 地域の発展願う

吉野ヶ里町文化体育館の開館記念式典が5日、開かれた。関係各者約70人が出席し、スポーツと文化の新たな拠点となって町のさらなる発展につながることを願った。

50周年で式典、飛躍誓う 西日本総合コンサルタント

西日本総合コンサルタントの創立50周年記念式典が16日、佐賀市久保泉町の同社であった。役員や従業員47人が半世紀の歩みを振り返り、さらなる飛躍を誓った。

「まっすぐ、力強く成長」 厳木高(唐津市)70周年記念式典

唐津市の厳木高は9日、創立70周年の記念式典を開いた。在校生や同窓生ら約200人が歴史を振り返りながら、これからも引き継いでいく決意を新たにした。

佐賀駅開業130周年で記念切符 JR九州、8月20日から販売

鉄道関連用品販売など記念イベントも
8月20日に佐賀駅が開業130周年を迎えるのに当たり、JR九州は20日から記念切符を販売する。同日は駅構内で鉄道グッズの販売会や、駅の歩みを振り返る写真展も開く。

「みつをワールド」を記念に グッズ販売

相田みつを全貌展特集(後編)
物販コーナーでは、相田みつをの世界を身近に感じられるオリジナルグッズを豊富に取りそろえている。

武雄商工会議所、創立70年記念誌

武雄商工会議所(溝上邦治会頭)が創立70周年を迎え、70年間の歴史を振り返る記念誌を発行した。明治時代からの武雄駅周辺や武雄温泉新館と楼門、本町通りなど懐かしい写真も掲載している。

3蔵元が創業333周年で記念酒セット 窓乃梅酒造、天吹酒造、光武酒造場がタッグ

333組限定、3月3日発売 酒米、熟成度「違い楽しんで」
それぞれ江戸期・元禄元年(1688年)の創業で、今年そろって333周年を迎える窓乃梅酒造(佐賀市)、天吹酒造(みやき町)、光武酒造場(鹿島市)の3蔵元がタッグを組み、3日から統一ラベルの記念酒3本セットを発売する。

<一般質問ピックアップ>有田町 唐船城800年事業回顧展検討有料鍵

有田町議会の一般質問は8~10日、議員11人が唐船城築城800年事業の回顧展開催可否などを質問した。

梶峰城の歴史を後世に 多久市民有志が登山道保全

15日、多久神社で記念神事
鎌倉時代に多久市多久町の梶峰山に築かれた梶峰城跡(標高約200メートル)を伝え残そうと、地元の有志が城跡に通じる登山道の保全に励んでいる。

貸し出し1234万5678冊 伊万里市民図書館、通算で 

開館25年 野中さんに記念証
伊万里市民図書館(杉原あけみ館長)の貸し出し数が1月30日、開館から通算して1234万5678冊になり、その時に本を借りた同市松島町の野中照美さん(39)に記念証や図書カードなどが贈られた。

「敬老」の笑顔撮ります! 木下写真館、6、16日に玉屋で

佐賀市白山の木下写真館(木下智博代表取締役)は16日の敬老の日に合わせて、6日と16日に佐賀市の佐賀玉屋本館6階で無料撮影会を開く。70歳以上が対象。 毎年、敬老の日に開いており41回目。

「1.5.1」日付印人気

佐賀中央郵便局
新元号「令和」を迎えた1日、佐賀市松原の佐賀中央郵便局では、改元を祝う切手を購入して「1・5・1」(令和元年5月1日)の日付印を押してもらう人の姿が見られた。 62円以上の切手に日付印を押して持ち帰ることができる。

有田焼の「令和」商品続々 陶器市の期間中に改元有料鍵

祝賀ムード盛り上げ 皇室ゆかりの品展示も
新元号が「令和」に決まり、有田焼の窯元や商社が相次いで記念商品を発表している。令和の文字入りや、出典となった「万葉集」に詠まれた梅や蘭(ラン)のほか、皇室で用いられる菊などの意匠をモチーフにした器を展開している。

歴史生かし、まちづくりを 「唐船城」シンポ

松浦党研究者ら討論
有田町山谷の古城跡「唐船城」の築城800年を記念した町おこしシンポジウムが9月29日、有田町の県立九州陶磁文化館であった。
イチオシ記事
動画