観光農園

基山町、げんき農業(埼玉県)と進出協定 イチゴの栽培・販売、観光農園の開園も視野に有料鍵

基山町は12日、農作物の生産や販売を手がける「げんき農場」(本社・埼玉県、阿部茂喜社長)と進出協定を結んだ。町内に農場を整備し、2025年秋からイチゴの栽培事業をスタートさせる。

ナシ狩りシーズン始まる 「大川三世代」観光農園 2階にデッキ新設、カフェで飲食も 佐賀県伊万里市

伊万里市大川町立川地区のナシ農家らでつくる「大川三世代」の観光農園で、今季のナシ狩り体験が始まった。カフェでの飲食が楽しめるほか、2階にくつろげるデッキを設けた。10月下旬まで。 立川地区は伊万里産ナシ発祥の地。

ライチ観光農園、7月1日オープン ミキファームきやま

三養基郡基山町でライチの観光農園を営む「ミキファームきやま」の三木信雄社長(74)が6月28日、山口祥義知事を訪れた。「今年の成育は順調。

ブルーベリーのおいしさを伝えたい ― 夫婦二人三脚で営むスイーツ店「ブルーベリーガーデンおぎ」

Fit ECRU ニューオープン / 小城市
  県道212号・川上牛津線から入ったわき道沿いに広がるブルーベリー畑―ここで900株を超えるブルーベリーを育てるのは、川頭孝寿さん・喜久子さん夫妻。

「いちごの駅」(白石町)、1月5日オープン 3色9種、完熟を食べ放題

白石町福富に来年1月5日、観光農園「いちごの駅」がオープンする。3代続くイチゴ農家が「普段は見ない品種も含め、生産現場でしか味わえない完熟で食べ比べて」と、開園のために3色9種を育てて準備。

<この人キラリ>川頭孝寿さん、喜久子さん(小城市)

ブルーベリー観光農園に夢
天山を臨む広大な土地に、23種類、920本のブルーベリーの苗木が来夏の収穫を待つ。川頭孝寿さん(53)は、28年間勤めた久光製薬を1月に退職し、奥さんの喜久子さんと二人で新しい人生に踏み出された。

花とイチゴの観光農園開設へ 唐島さん(江北町)、地域活性化目指す有料鍵

加工品、飲食にも力「里山の風景楽しんで」
佐賀県杵島郡江北町のイチゴ農家、唐島晶悟さん(39)が同町山口の花祭地区でイチゴの観光農園を開く。

こだわりのナシたわわ 観光農園が開園 伊万里市立川地区 併設カフェでスイーツも

伊万里市大川町立川地区のナシ農家でつくる独自ブランド「大川三世代」の観光農園が、今季の営業を始めた。若手農家が心を込めて栽培したナシがたわわに実り、収穫のほかにカフェでスイーツも楽しめる。10月下旬まで。

観光農園で秋の味覚「お百笑さん」(武雄市)

ひびの×Fit ECRU
武雄市若木町の「体感型観光農園」をうたう「お百笑さん」内のカフェで、園内で採れた栗を使った期間限定メニューが提供されています。

大きいクリいっぱい 観光農園にぎわう

実りの秋を迎え、佐賀県佐賀市三瀬村井手野地区の観光農園は、クリ拾いを楽しむ家族連れでにぎわっている。 地区の農家が共同で営む井手野観光栗園(庄島長生代表)では約5・5ヘクタールの土地に1600本が植えられている。
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