覚書

「衛生環境の整備が最優先」 災害復興や教育で連携へ 地球市民の会、トンガと覚書

海底火山の噴火で被災したトンガの復興支援に向けて、駐日トンガ大使が7日、佐賀市を訪れ、NPO法人「地球市民の会」(同市)とパートナーシップの覚書を交わした。今後は災害復興や教育の分野などで連携を深めていく。

佐賀県とスペイン大使館、連携・協力の覚書 観光や食、スポーツ軸に交流

佐賀県は16日、駐日スペイン大使館と、観光や食、スポーツなどの各分野で連携・協力を目指す覚書を締結した。

認知症高齢者の見守り連携 吉野ヶ里町と神埼署

吉野ヶ里町と神埼署は、認知症の高齢者らの見守り事業に関する覚書を締結した。高齢化が進む中、所在が分からなくなった場合に早期に対応できるよう情報共有など連携を強化する。

【動画】唐津ビジネスカレッジと放送大学連携協力 学士取得も可能に

唐津市の専門学校「唐津ビジネスカレッジ」(今村彰則校長)と、放送大学(來生新=きすぎ・しん=学長、本部・千葉市)は15日、連携協力に関する覚書を交わした。

新病院、東多久で合意 多久市と小城市

多久市立病院(多久市多久町)と小城市民病院(小城市小城町)の統合計画で、多久、小城の両市は12日、新しい統合病院を多久市東多久町に建設することに合意した。

端材、コーヒーかす、わら…未利用資源、高級家具に

佐賀市などオランダ企業と覚書
佐賀市は新産業の創出を目指し、リサイクルされていないバイオマス資源を合板に成形し、高級家具を生産する事業を後押しする。

安心なまちづくりへ覚書 大町自動車学校と白石署

白石署と大町自動車学校は15日、事件事故発生時に協力し合う「犯罪の起きにくい安全で安心なまちづくりのための覚書」を締結した。

タクア7月8日開業へ 内定取り消し者を採用

温泉保養宿泊施設
多久市北多久町の温泉保養宿泊施設「タクア」(旧ゆうらく)は30日、施設の漏水問題で延期していた開業時期を7月8日とすることを発表した。
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