西渓公園
◆西渓公園(多久市)◆ 小高い丘から園内の桜を一望 陽気に誘われ春団らん <桜めぐり2024>
訪れる人を出迎えるように桜が咲き誇り、園内を奥に進んで見上げると、山肌が薄桃色に染まっている。多久市の西渓公園では、約400本の桜が満開だ。
11月15日から「孔子の里紅葉まつり」 寒鶯亭、多久聖廟公開も 多久市の西渓公園一帯で、23日まで
多久市多久町の西渓(せいけい)公園一帯で15日から、「孔子の里紅葉(もみじ)まつり」が始まる。気温の高い日が続いて紅葉は遅れ気味だったが、ここ数日の朝晩の冷え込みで赤く色づき始めた。
孔子の里モミジ400本絶景 名所・西渓公園で紅葉まつり「引き込まれる美しさ」
多久市
紅葉の名所で知られる多久市多久町の西渓(せいけい)公園一帯で15日、「孔子の里紅葉まつり」が始まった。山水庭園に赤く色づいたモミジのパノラマが広がり、家族連れや観光客らが秋の風情を楽しんでいる。23日まで。
【動画】<紅葉便り>西渓公園(多久市)池包む真っ赤なモミジ
多久市多久町の西渓公園でモミジが色づき、見ごろを迎えている。園内の小さな池の周りを真っ赤に包み、訪れた人たちは回遊式の庭園を散策しながら、秋のひとときを楽しんでいる。
<多久物語>西渓公園の石碑 「ニシノタニ」から「せいけい」定着
桜と紅葉の名所として知られる西渓公園(多久市多久町)。「西渓」は「せいけい」と読みますが、公園入口の石碑には「ニシノタニコウヱン」とフリガナが刻まれています。これはどういうことなのでしょうか。
佐賀さくら情報 2021
Fit ECRU 406号
新型コロナウイルスに関係なく、今年も桜は咲きます。満開の桜を眺めれば、沈みがちだった気持ちも晴れやかになりそう。ドライブがてらふらりと出かけてみませんか。
佐賀さくら情報 2020
Fit ECRU 383号
待ちわびた桜のシーズンももうすぐ。佐賀を代表する7カ所の桜の名所情報を、お花見イベントと共に紹介します。桜の便りが届いたら、お気に入りのスポットにでかけましょう。
<紅葉めぐり>西渓公園のモミジ(多久市)
公会堂から彩り一望
小川が流れる庭園を、約180本のモミジが彩る佐賀県多久市多久町の西渓公園。園内にある国指定登録有形文化財の木造公会堂「寒鶯(かんおう)亭」からは、山に抱かれた園内が一望できる。
炭鉱王の功績に感謝
西渓公園で「高取さんまつり」
明治・大正期の実業家で、「肥前の炭鉱王」と呼ばれた多久市多久町出身の高取伊(これ)好(よし)が寄贈した同町の西渓公園で27日、感謝の集いがあった。歴史の継承と住民の交流を目的に地元の老人クラブが企画。
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