舞鶴荘

舞鶴荘でお花見しませんか 庭園開放、4月4日まで 箏の演奏会も

唐津市北城内の「舞鶴荘」庭園で。3日午後2時から2時間、箏の演奏会も。国重要文化財「旧高取邸」の南にあり、肥前の炭鉱王・高取伊好(これよし)が大正期に娘婿の住居として建てた。庭園開放は正午から午後5時まで。

舞鶴荘で「えんマルシェ」 11月10日 グルメや雑貨、絵付け体験も

唐津市北城内の舞鶴荘で10日午前10時から、「えんマルシェ」が開かれる。飲食や雑貨の店が並び、唐津焼の絵付け体験などが楽しめる。 20店以上が出店し、絵付け体験は1人千円。

ゲンコウを使った「さっぱり唐揚げ」がグランプリ! 小中学生がメニューを考案、「china kitchen 笑や」で10月17日まで提供 唐津市

唐津の特産品を使用したグルメを子どもたちが考案して競い合う「こどもKARA-1(わん)グランプリ」が15日、唐津市北城内の舞鶴荘で開かれた。

唐津の海で「ヨガフェス」 9月23日 SUPに乗り自然体感

唐津の海でヨガとSUPを楽しむイベント「唐津ヨガフェス」が23日、唐津市の西の浜と舞鶴荘で開かれる。豊かな自然を味わいながら体を動かし、心身を整える。

唐津グルメ 小中学生が考案 JCがグランプリ初開催、参加者募集

唐津青年会議所は、特産品を使用したグルメを子どもたちが考案する「こどもKARA-1(わん)グランプリ」を初開催する。グランプリを獲得したメニューは、協力店舗で期間限定で提供する。

舞鶴荘でお花見しませんか 3月27~29日、唐津市北城内の「舞鶴荘」庭園で

<唐松INFO>
27~29日の3日間、唐津市北城内の「舞鶴荘」庭園で。国重要文化財「旧高取邸」の南にあり、肥前の炭鉱王・高取伊好(これよし)が大正期に娘婿の住居として建てた。

【動画】夜の舞鶴荘に酔いしれ 期間限定「屋外BAR」、庭園ライトアップ

大正後期に造られた唐津市北城内の舞鶴荘で18、19の両日、期間限定の「屋外BAR」が設けられた。ライトアップされた庭園で約140人が酒やスモーク料理を味わい、ジャズの生演奏に聴き入った。

<まちから村から>舞鶴荘に特設のフレンチレストラン 食と器、地元の逸品堪能

大正期に建てられた歴史的建物「舞鶴荘」(唐津市北城内)の庭園に4月10日、レストランが特設された。公募で集まった20人が、唐津・玄海の食材と唐津焼の器を使ったフレンチの特別ランチを楽しんだ。

舞鶴荘で屋外レストラン 唐津焼の器でフレンチ

九州電力の保養所として使われていた唐津市北城内の舞鶴荘で10日、1日限りの屋外レストランが開店する。東京からシェフを招き、唐津焼の器で唐津・玄海の食材を使ったフレンチコースが楽しめる。

ウクライナ支援チャリティーイベント 12月17日、舞鶴荘(唐津市)で

料理「ボルシチ」提供 マルシェも
ロシアの侵攻が続くウクライナを支援するクリスマスチャリティーイベントが17日、唐津市の舞鶴荘で開かれる。ウクライナの煮込み料理「ボルシチ」の提供をはじめ、マルシェなどが行われる。

<笑顔いっぱい>舞鶴荘リボーンプロジェクト(唐津市)

唐津市北城内に、大正後期に建てられた近代和風建築の「舞鶴荘」があります。

<唐松INFO>北城内えんマルシェ 11月13日、唐津市・舞鶴荘 スイーツ販売、イベント多彩

■北城内えんマルシェin舞鶴テラス 13日午前10時~午後4時、唐津市北城内の舞鶴荘で。

飲食や雑貨ずらり マルシェにぎわう 唐津の舞鶴荘活用し催し

九州電力の保養所として使われていた唐津市北城内の舞鶴荘で27日、マルシェが開かれた。飲食やハンドメイド雑貨など12のブースが並び、浴衣姿の女性らが8月最後の週末を楽しんだ。

唐津・西の浜近く「舞鶴荘」一部を改装 更衣室、シャワーなど完備、SUP愛好者ら利用有料鍵

炭鉱王と呼ばれた高取伊好(これよし)ゆかりの大正期の建物で、九州電力が保有している唐津市北城内の「舞鶴荘」の一部が改装され、「サービス棟」として生まれ変わった。

舞鶴荘(唐津市)で和やか飲食 マルシェ、11月27日まで

唐津市北城内の歴史ある建物の舞鶴荘で26日、「北城内えんマルシェ」が始まった。2回目の開催で、今回は新型コロナウイルスの感染対策を講じた上で飲食スペースも設けた。初日から市内外の多くの人が訪れてにぎわった。

唐津市の舞鶴荘でマルシェ 11月26、27日

SUPやヨガ体験も
九州電力の保養所として使われていた唐津市北城内の舞鶴荘で26、27の両日、「北城内えんマルシェ」が開催される。飲食店、キッチンカーの出店や舞鶴荘内の見学会などもある。

<たてものがたり 唐津建築遺産>(21)北城内の舞鶴荘 近代和風建築の優良例

唐津市北城内の舞鶴荘は二の丸の外堀である二ノ門堀の西側に面し、国指定重要文化財・旧高取家住宅の南向かいに建っています。江戸時代初期の正保城絵図ではあたりは侍屋敷と書かれ、重臣の住まいがあったと思われます。

唐津の近代建築

地元の声が活用に生きる
炭鉱王、高取伊好(これよし)(1850~1927年)が大正時代に建てた国重要文化財「旧高取邸」の南向かいに、同時期に伊好が娘婿の住居として建てた建築物がある。

「舞鶴荘」活用へ実験 「マルシェ」にぎわう 

露店14店、見学会も好評 24日まで
かつて九州電力の保養所として使われていた唐津市北城内の舞鶴荘で23日、「北城内えんマルシェ」が始まった。開放された敷地内に露店が並び、市民をはじめ多くの人が訪れてにぎわっている。24日まで。

<まちから村から>「舞鶴荘」一般公開

23日から、SUP体験も
唐津市の西の浜そばにある国重要文化財・旧高取邸の別邸として建てられた「舞鶴荘」が23、24の両日、一般公開されます。九州電力の保養施設でしたが、2014年から閉館していました。
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