自転車
<全国高校選抜>原愛華(龍谷)が5~8位決定戦へ 自転車女子スプリント予選
全国高校選抜大会は26日、北九州メディアドームなどで行われ、佐賀県勢は自転車女子スプリント予選で原愛華(龍谷)が8位となり、5~8位決定戦へ進んだ。 27日はボクシングなどがある。(北川尊教)。
<全国高校選抜大会>自転車
女子は昨年大会で1年生ながらスプリントで5位に入った原(龍谷)が出場。昨年11月の全九州高校新人大会で準優勝した持ち味のスプリント力で、前回超えに期待がかかる。男子は吉中(小城)と藤本(龍谷)が挑む。
佐賀市でシェアサイクル事業 「チャリチャリ」5月上旬に開始
自転車貸し出しのシェアサイクル事業「チャリチャリ」を展開するneuet(ニュート、福岡市)が5月上旬、佐賀市内で事業を始める。
BMX世界大会で佐賀旋風 藤井選手(諸富中)ら3選手入賞
昨年末に兵庫県で開かれた自転車BMXフリースタイル・フラットランドの世界大会「フラットアーク2023」で、佐賀市の小、中学生3選手が入賞を果たした。
【動画】山道に挑む自転車レース「基山ヒルクライム」 90人、険しい坂道1.9キロ力走
基山町の基山(きざん、404メートル)の山道を一気に駆け上がる「基山ヒルクライム」が、さわやかな秋晴れの下で開かれた。県内外から参加した小学生から60代までの約90人が、険しい坂道を懸命に登ってタイムを競った。
<自転車・九州高校新人>原愛華(龍谷)女子ケイリン2位 吉中美空(小城)男子スクラッチ7位
全九州高校自転車新人大会最終日が19日、福岡県の久留米競輪場で行われた。佐賀県勢は女子ケイリン決勝で原愛華(龍谷)が準優勝し、男子スクラッチ決勝で吉中美空(小城)が7位に入った。
<自転車・全九州高校新人>吉中美空(小城4位)男子3000メートル個人追い抜き
全九州高校自転車新人大会第2日は18日、福岡県の久留米競輪場でトラック種目が行われた。 佐賀県勢は男子3000メートル個人追い抜きで吉中美空(小城)が4分3秒110で4位入賞。
<自転車・全九州高校新人>吉中美空(小城)3位 男子ロードレース
全九州高校自転車新人大会が17日、熊本県のHSR九州でロードレース(男子・58・75キロ、女子・23・5キロ)が行われた。佐賀県勢は男子2選手が出場し、吉中美空(小城)が3位に入った。
警視の自転車事故受け陳謝 佐賀県警
佐賀県警の男性警視が自転車で通勤中に歩行者に衝突した事故に関し、県警の中道一輔警務部長は27日の定例会見で「被害者に重傷を負わせ、大変申し訳ない。一日も早い回復をお祈りする」と陳謝した。
【速報】<鹿児島国体>自転車女子個人ロードレース 牧瀬翼(メリーランド)が3位
鹿児島県で開かれている特別国民体育大会「燃ゆる感動 かごしま国体」の自転車で15日、女子個人ロードレースの牧瀬翼(メリーランド)が3位に入った
<鹿児島国体>自転車成年男子ポイントレースで佐藤が準優勝 陸上競技でも佐賀県勢が活躍
特別国民体育大会「燃ゆる感動 かごしま国体」の自転車で13日、成年男子ポイントレースの佐藤健(チームSSP)が準優勝した。
<鹿児島国体>鹿屋体育大学・並江優作が4位 自転車成年男子スクラッチ 初挑戦の成年に「満足している」
トラック10キロの最速を決める自転車成年男子スクラッチ決勝で並江優作(鹿屋体大)が4位でゴール。2日続けての試合の疲れを一切感じさせないレース展開で、入賞をつかみ取った。
<鹿児島国体>チームSSP・佐藤健が2位、2日連続表彰台 自転車成年男子ポイントレース
18人で争った自転車成年男子ポイントレース決勝で、佐藤健(チームSSP)が72点を獲得し2位に輝いた。前日の4000メートル団体追い抜き3位に続き、2日連続で表彰台に立った。
【速報】<鹿児島国体>佐藤健(チームSSP)が準優勝 自転車・成年男子ポイントレース
鹿児島県で開かれている特別国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」の自転車で13日、成年男子ポイントレースの佐藤健(チームSSP)が準優勝した
<鹿児島国体>ラグビー少年男子佐賀工、ボクシング中山慧大(唐津市出身、東洋大)と堀田陸志(白石高出身、拓大)準優勝
自転車の男子4キロチームパーシュート佐賀県3位
鹿児島県で開かれている特別国民体育大会「燃ゆる感動 かごしま国体」のラグビーで12日、佐賀工高の選手で構成した少年男子が決勝で東福岡高を中心とする福岡県選抜に27―28で敗れ、準優勝だった。
<鹿児島国体>チーム・パーシュートの佐賀県3位 自転車成年男子
鹿児島県で開かれている特別国民体育大会「燃ゆる感動 かごしま国体」の自転車成年男子で、4人組で競う4キロチーム・パーシュートの3、4位決定戦に臨んだ佐賀県は、大阪府に勝ち、3位になった
<鹿児島国体>自転車 成年男子と少年男女 並江優作、西原裕太郎が有力 佐賀県代表チーム紹介
成年男子は全国都道府県対抗のポイント・レース、ケイリンでそれぞれ2位に入った並江優作(鹿屋体大)、西原裕太郎(チームSSP)が有力。並江や西原を含めた4人で臨むチームパーシュートにも期待がかかる。
ニッポンの自転車ルール、留学生体感 西九州大短大部が交通安全教室
外国人留学生を対象とした交通安全教室がこのほど、佐賀市の西九州大短大部佐賀キャンパスで開かれた。今春入学した35人が、講義と自転車の走行体験を通して交通ルールを学び、事故防止に関する意識を高めた。
「自転車ヘルメット かぶってね」 武雄市の児童、ポスター表彰
自転車でのヘルメット着用を推進するポスターの表彰式が9月25日、武雄署で開かれた。武雄市内の小学生4人の作品が採用され、笑顔で賞状を受け取った。ポスターは増刷して10月中をめどに、市内の公共施設や商業施設に掲示する。
自転車利用者のヘルメット、佐賀県は着用率23.4% 全国平均上回る 江北町では購入費助成も
警察当局による自転車利用者のヘルメット着用に関する全国調査で、佐賀県のヘルメットの着用率は23・4%だった。全国平均を上回り、九州では大分県(46・3%)に次いで2番目に高かった。
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