臨時休校

<7月10日・佐賀県内大雨情報>県西部の一部除き臨時休校

佐賀県教育委員会によると、大雨のため、県西部の一部を除いて各学校は10日を臨時休校とした。

【動画】最強寒波、佐賀県内にも「10年に一度の低温に」 交通乱れ、1月25日は臨時休校

上空に流れ込む今季一番の強い寒気の影響で佐賀県内は24日、厳しい冷え込みに見舞われた。平野部でも雪を伴う強風が吹き、日中の気温がマイナス4度を下回るところもあった。

日新小が臨時休校 11月22日、コロナ感染者増で

佐賀市教育委員会は21日、教職員と児童に新型コロナウイルスの感染者が複数確認された日新小を22日に臨時休校にすると発表した。児童の欠席者が多い6学級は24、25日の両日も学級閉鎖とする。

北方小で陽性確認、31日まで臨時休校 ドライブスルーで検査

武雄市は26日、複数の学年で児童の新型コロナウイルス感染症の陽性が確認された北方小を同日から31日まで臨時休校とした。27、28の両日、希望する児童を対象にドライブスルー形式で抗原検査を実施する。

【休校情報】佐賀県内の小中学校など100校超が臨時休校 1月8日午前まとめ

佐賀県教育委員会などによると、8日午前で、大雪のため臨時休校したのは、県内11市町の小中学校と義務教育学校の計100校、県立中学・高校と特別支援学校では計27校。私立では敬徳高と佐賀女子高が臨時休校した。

<佐賀大雨>佐賀県内大雨、峠越す JRは運休など乱れ続く

佐賀県内は8日、梅雨前線が九州南部まで南下し、激しい雨が降る恐れはなくなった。これまでの記録的な大雨で地盤が非常に緩んでおり、佐賀地方気象台は引き続き土砂災害への警戒を呼び掛けている。

<新型コロナ>佐賀県内、21日から再休校 課題作りせわしなく

子どもの預け先に悩む
新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大されたことを受け、21日から5月6日まで再び休校になる佐賀県内の小中・高校が課題作りなどの準備に追われている。

<新型コロナ>2度目の休部に戸惑い 高校運動部員ら 自主練で「夏」備え

県立学校は緊急事態宣言を受けて21日から5月6日まで臨時休校となり、部活動も休止される。高校の運動部員たちは、3月に続く2度目の活動休止に戸惑いつつも、自主練習のメニューを作成するなど工夫して「夏」に備える。

<新型コロナ>学校現場「課題多い」 オンライン授業準備半ば

県立高校、動画配信方法を模索
新型コロナウイルスの感染増加に伴い、緊急事態宣言の対象地域が全都道府県に拡大されたことを受け、佐賀県内で4月から再開していた県立学校や市町の小中学校は、21日から5月6日まで臨時休校になる。

<新型コロナ>学童、学校で日中受け入れ 県内、一斉休校始まる

新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、佐賀県内の公立の小中高校と特別支援学校で3日、一斉臨時休校が始まった。

<新型コロナ>緊急アンケート 一斉休校要請「仕方ない」55%

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため政府が要請した小中高校の臨時休校について、佐賀新聞社は28日、インターネットで緊急アンケートを実施した。

18日の佐賀県内、この冬一番の寒気

スリップ事故相次ぐ
佐賀県内は、17日から18日にかけてこの冬一番の寒気が流れ込んだ影響で、平野部でも積雪を観測した。
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