職員
親子面会、児童相談所の職員同席求める こども家庭庁が都道府県に通知 佐賀市の乳児院職員殺傷事件受け
佐賀市金立町の乳児院で職員が刃物で襲われて殺害された事件を受け、こども家庭庁は都道府県に対して一時保護中の保護者への適切な対応を徹底するよう通知した。
佐賀県内官公庁、企業が新年度スタート 責任感を胸に新たなステージ
2025年度がスタートした1日、佐賀県内では官公庁の辞令交付式や企業の入社式などが行われた。7月に佐賀空港への自衛隊輸送機オスプレイ配備が予定され、有明海の養殖ノリの不作などの難題も抱える。
佐賀県職員、定年など110人に退職辞令 山口祥義知事が長年の労ねぎらう
佐賀県職員の退職辞令交付式と退職セレモニーが31日、県庁で開かれた。山口祥義知事は定年退職などを迎えた職員一人一人に退職辞令書を手渡し、長年の労をねぎらった。
国立病院の職員ら賃上げ求め1時間のストライキ 全国一斉、佐賀県内は4病院
国立病院機構の病院で働く職員らでつくる全日本国立医療労働組合(全医労)は28日、全国一斉に1時間のストライキをした。賃金交渉では機構側が「ゼロ回答」だったとし、2年ぶりの実施となった。
佐賀県職員、冬のボーナス平均83万8千円 条例改正で8万7千円増の見通し
佐賀県は10日、県職員に冬のボーナス(期末・勤勉手当)を支給した。警察と教職員を含めた一般職の平均支給額は、83万8842円だった。支給月数は、年間合計でみると前年と同じ4・5カ月分。
大同生命職員、手話学ぶ 全障スポでボランティア予定
大同生命保険佐賀支社の職員60人が1日、佐賀市の同支社で障害者への理解を深める講座を受講した。
JAさが職員、副業で農家支援 繁忙期の人手不足解消へ 若手ら現場経験、資質向上も
JAさがは本年度から、職員が組合員の農作業を支援する副業の制度を始めた。
酒気帯び運転の疑いで逮捕 大町町の農林建設課長の男性、停職6カ月の懲戒処分
町長は「言語道断の行為で誠に遺憾。深くおわびする」
大町町は22日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕された農林建設課長の男性(53)を停職6カ月の懲戒処分にした。 課長は2月6日朝、町内で通勤中に酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転した疑いで現行犯逮捕された。
「名札」フルネーム表記やめます 佐賀市職員、名字のみに変更 個人の行動詮索など発生 職員の安全に配慮
佐賀市は本年度、フルネーム表記していた職員の名札を「名字のみ」に変更した。
民間経験者の佐賀県職員募集 UJIターン枠も 8月19日締め切り
佐賀県人事委員会は4日から、社会人経験者やUJIターン希望者を対象とする県職員採用試験の申し込みを受け付けている。就職氷河期世代の支援を兼ね、社会人経験枠の受験年齢の上限を1歳引き上げて51歳にする。
嬉野高生、新幹線開業PRの名札を嬉野市に寄贈
9月に開業する九州新幹線長崎ルート(西九州新幹線)のPRに役立ててもらおうと、嬉野市の嬉野高塩田校舎の3年生が同市に職員のネームプレートを寄贈した。
佐賀県コロナ対策職員、5月平均86時間残業 最長198時間も
佐賀県内で新型コロナウイルスの感染がピークを迎えた5月に、対策を担当する県職員(管理職以外)43人の平均の時間外労働が、「過労死ライン」とされる月80時間を超える86時間だった。
<コロナワクチン>保育所、幼稚園職員も対象に 佐賀県営の大規模接種
佐賀県は15日、県営の新型コロナウイルスワクチン大規模接種の対象に、県内の保育所や幼稚園の職員を追加すると発表した。子どもとの接触機会が多い職員への接種を進め、クラスター(感染者集団)の発生防止につなげる。
<新型コロナ>伊万里市職員1人感染 本庁舎の一部閉鎖
伊万里市は11日、建設農林水産部の10代女性職員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同部の職員6人を自宅待機にした。女性が勤務していた本庁舎2階の一部を14日まで閉鎖し、業務は他の部署で対応する。
<新型コロナ>感染判明のみやき町職員、濃厚接触者はなし
三養基郡みやき町は25日、23日に新型コロナウイルスへの感染が判明した町職員について、鳥栖保健福祉事務所の調査の結果、来庁者と職員に濃厚接触者はいなかったと発表した。
<新型コロナ>唐津市職員感染 一部で業務停止
農政課と鳥獣対策室
唐津市は1日、農政課の30代男性職員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。農政課と鳥獣対策室の16人を自宅待機にした。16人は2日までにPCR検査を受ける。これを受け、農政課と鳥獣対策室の業務を2日まで停止する。
佐賀県職員採用1次、全国で受験可能 受け付け開始 特別枠、スポーツ特別枠
佐賀県人事委員会は1日から、県職員採用試験の特別枠とスポーツ特別枠の申し込み受け付けを始めた。受験者数の増加を目指し、1次試験を、全国で受験できるテストセンター方式に変更した。
唐津市へ派遣のソフトバンク職員が着任あいさつ 業務のデジタル化推進に意欲
携帯電話大手ソフトバンクからの派遣職員が12日、唐津市へ着任のあいさつを行った。派遣は総務省の地域おこし企業人材交流プログラムを活用したもの。派遣職員の持つノウハウを生かし、市の業務のICTやデジタル化などを進める。
韓国・西帰浦市から唐津に派遣の柳さん帰国あいさつ 10カ月の研修終え
唐津市と姉妹都市を結ぶ韓国・西帰浦市から派遣されていた市職員の柳建淑(リュ・コンスク)さん(48)が10カ月の研修を終え、唐津市役所で16日、帰国あいさつをした。
復旧・復興へ多久市が職員派遣 7月の豪雨被災の日田市と人吉市へ
多久市は10月1日から、7月の豪雨で被災した大分県日田市に職員1人を派遣する。7月豪雨に伴う職員派遣は、9月中旬から熊本県人吉市で業務に当たっている職員に続き2人目。
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