総合計画

唐津市審議会「選ばれるまち」目指す姿に 第3次総合計画を答申

唐津市総合基本計画審議会(宮島清一会長、31人)は9日、第3次総合計画(2025~34年度)の基本構想案と前期基本計画案を峰達郎市長に答申した。

第3次佐賀市総合計画案、坂井市長へ答申 70項目で素案修正、12月議会提案へ有料鍵

佐賀市総合計画審議会(山下宗利会長、45人)は20日、第3次市総合計画案(2025~40年度)を、坂井英隆市長に答申した。審議会では総合計画関係で最多の173件の意見が出され、70項目で素案を修正した。

佐賀市第2次総合計画、22年度目標「達成」は27% 計画最終の本年度 進ちょくに注目有料鍵

来年度からスタートする第3次(2025-40年度)総合計画の作成に取りかかっている佐賀市。24年度に最終年度を迎える2次計画の進ちょくをはかる指標として、市は行政評価を公表している。

佐賀市次期総合計画の説明会、「対話型」で開催 6月29日から4カ所で

2025~40年度の「第3次総合計画」の策定を進めている佐賀市は、素案についての説明会を29日の東与賀文化ホールを皮切りに市内4カ所で開催する。 総合計画は市の最上位計画の位置付け。

佐賀市、2025年度からの第3次市総合計画素案を諮問 8月に答申取りまとめ

佐賀市は16日、第3次市総合計画(2025~40年度)の素案を、総合計画審議会(会長=山下宗利佐賀大学理事・副学長)に諮問した。

唐津のまちづくり意見集約 総合・都市計画策定へ地域と行政協力 

唐津市を5地域に分け、それぞれの住民たちが未来のまちづくりについて考えるワークショップが1日、市役所など各会場をオンラインでつないで開かれた。

第3次総合計画は素案策定から 唐津市審議会で議論スタート

唐津市の第3次総合計画を策定するための審議会の初会合が1日、唐津市役所で開かれた。2025年度から10年間のまちづくりや市政運営の指針を示す市の最上位計画で、24年度までに計8回の会合を開き、峰達郎市長に答申する。

防災、新幹線などで注文 佐賀県「施策方針」策定へ意見聴取

総合計画に替わり佐賀県が新たに策定する「施策方針」について、県は15日から、県内5カ所で「県民意見交換会」を順次開いている。県の担当者が説明した骨子案に対し、参加者からは防災や国策課題などさまざまな意見が出ている。

伊万里市の総合計画案を答申 第6次後期 デジタル技術の進歩など踏まえ有料鍵

伊万里市総合計画審議会はこのほど、市のまちづくりの指針となる第6次市総合計画(2019~26年度)の後期計画案を深浦弘信市長に答申した。

各界代表と意見交換 次期総合計画策定で佐賀県

佐賀県は25日、2023年度以降の次期総合計画の策定に向け、県内各界の代表者との意見交換会を佐賀市のホテルで開いた。産業、経済、労働の分野から23人が出席。

鳥栖市総合計画 審議会が初会合

鳥栖市総合計画審議会の初会合が5日夜、鳥栖市役所で開かれた。学識経験者と市内各種団体の代表ら18人が11月までに総合計画の素案をまとめ、橋本康志市長に答申する。 現在の第6次市総合計画は本年度で期間が終了する。

市民と協働でまちづくり 伊万里市、行財政の説明会

伊万里市は、今後の行財政運営に関する市民向け説明会を各地区で開いている。市民の政治参加を促す初めての試みで、財政が厳しさを増す中、人口減少や高齢化などの課題にどう対処するか一緒に考えてほしいと呼び掛けた。

歩く生活スタイル推進 県が次期総合計画の骨子案

佐賀県は、2019年度から4年間の県政運営の方策を示す次期総合計画の骨子案を公表した。

伊万里市、第6次総合計画を答申 市民参加を強調

佐賀県伊万里市の2019年度から8年間のまちづくりの指針となる「第6次総合計画」について、深浦弘信市長の諮問を受けた審議会は27日、答申書を市長に提出した。

伊万里市総合計画審 初会合で答申

学識者ら28人、12月に
伊万里市の2019年度から8年間のまちづくりの指針となる「第6次総合計画」の審議会が1日、立花公民館で開かれた。この日が初会合で、12月の答申までのスケジュールなどを確認した。

企業誘致目標上回る 県議会で報告

正社員雇用は伸び悩む
佐賀県が2015年度以降に実現した企業誘致が83件で、18年度までの4年間の総合計画で目標にした60件を上回っていることが、5日の県議会決算特別委員会で報告された。

「暮らしに満足」7割 県民意識調査有料鍵

佐賀県は、暮らしの実感や県政への要望に関する県民意識調査の結果をまとめた。日常生活に満足している人は7割を超え、住んでいる地域に愛着を持つと8割以上が回答した。

医療、福祉17団体が人材不足解消訴え

県が意見聴取
佐賀県が2019年度以降の総合計画策定に向け、各分野の代表から意見を聴く「さがの未来を語ろう2018」の会合が29日、佐賀市で開かれた。

次期県総合計画へ 農水、流通業提案

「さがの未来を語ろう2018」代表17人が意見
次の佐賀県総合計画の策定に向けて県内各界の代表者から意見を聞く「さがの未来を語ろう2018」が26日、佐賀市であった。

点検・山口県政1期目(1) 誇りの醸成有料鍵

地域の宝、地域で生かす
三養基郡上峰町にある応神天皇のひ孫「都紀女加(つきめか)王」の御陵。宮内庁が佐賀県内で唯一管理する王墓で、一族は約1500年前、この一帯を治めていたとされる。
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