総合文化祭
「個性大事に輝いて」 佐賀県高校総文祭が開幕
第33回佐賀県高校総合文化祭(総文祭)の総合開会式が28日、佐賀市文化会館で開かれた。県内23校の生徒178人が参加し、各専門部の活動紹介や発表をオンラインで配信した。
高校生ギャラリー(413)県総文祭特選作品(敬称略)
◆森 七星(小城1年)造像記らしい堂々とした作品になるよう、大字と細字に分けてめりはりをつけ、勢いのあるりりしい線を心がけて臨書しました。
<行くぜ!さが総文>高校文化部ぜんぶ紹介(48)唐津特別支援
体験学習中心に活動
本校は2001年、佐賀県北部地区に「北部養護学校」として開校し、11年に「唐津特別支援学校」に改称して現在に至ります。
2018信州総文祭 県勢5部門で受賞
行くぜ!さが総文2019
全国の文化部高校生が熱く燃える祭典「第42回全国高校総合文化祭(2018信州総文祭)」が、7~11日に長野県であった。全28部門のジャンルに分かれて日々の文化活動を披露し、県勢は5部門で受賞があった。
さが総文国際交流コンサート 韓国高校生が知事訪問
全国の文化部高校生たちが佐賀に集まる文化祭「さが総文」。開催1年前を記念した国際交流コンサートを前に、出演する韓国・全羅南道(チョルラナムド)の高校生たちが2日、山口祥義知事を表敬訪問した。
<行くぜ!さが総文>見どころと競技内容紹介
文芸部門、書道部門、合唱部門、器楽・管弦楽部門
みずみずしい感性と発想 今回取り上げるのは、自身の心情と向き合って言葉を紡ぐ文芸部、造形の美しさを追究する書道部、重層的な歌声を響かせる合唱部。各部門の見どころや「2019さが総文」の競技内容を紹介する。
<さが総文>お知らせ 器楽・管弦楽部門メンバー募集!
行くぜ!さが総文2019
今年のプレ大会から新たに設置される器楽・管弦楽部門では、新たな仲間を募っている。
<さが総文>合唱部門 「若者の力強さ表現したい」
県内8校合同チーム
今年の信州総文祭に出場するのは、県内8校で結成された合同合唱団42人のメンバーたち。佐賀西高2年で実行委員長の野中杏さん(16)は「若者の力強さを表現して、はつらつと歌いたい。一体感ある合唱を目指す」と意気込む。
<さが総文>書道部門 圧巻パフォーマンス
行くぜ!さが総文2019
書道部門は、今年は佐賀清和の越路友香さん、鹿島の下村七海さん、佐賀北の山田京果さん、佐賀商業の山口杏由さん、武雄の山崎真歩さん(全員3年生)が佐賀県代表として信州総文祭に参加する。
<さが総文>文芸部門 特別寄稿・テーマは「手紙」
行くぜ!さが総文2019
今年の信州総文祭(長野県)には、佐賀代表として致遠館、伊万里、佐賀清和、唐津工業が参加する。
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