絶品絶景だより
若手事業者集団「玄海ish」 愛する町の未来創る
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平均年齢35歳、ほぼ女性という若手事業者7人と準メンバーの3人。愛する玄海町を盛り上げようと2024年7月、「玄海ish(げんかいっしゅ)」が発足しました。
居酒屋「楽縁」(玄海町)の隠れた逸品「もつそば」 客からのリクエストきっかけで生まれる
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魚介、肉、野菜など食材の宝庫の玄海町。素材だけでなく、「ちゃんぽん」など人気店もある中、“隠れた逸品″の一つが「もつそば」です。間もなく開店20周年の居酒屋「楽縁」。
にゃんぼうろ(玄海町) 佐賀の郷土菓子「丸ぼうろ」をポップに変身 町おこしに活躍中にゃ!
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玄海町で7月下旬に販売が始まった「にゃんぼうろ」。佐賀の郷土菓子「丸ぼうろ」がポップに変身しました。町内にある二つの漁港に姿が多く、ちょっと生意気で元気に生きる野良猫たちがモチーフ。
<絶品絶景だより>浜野浦の棚田「あかり」 おもてなし幻想的に
お越しくださるすべての人々をおもてなし! 玄海町の浜野浦の棚田で「結ぶ繋(つな)ぐあかり」が始まりました。町では国スポの相撲競技が6日から開かれ、絶景をたくさんの人に届けました。
<絶品絶景だより>「鯛のわん」(玄海町) 海の恵み ご飯のお供に
8月の終わりごろから、玄海町内の棚田では稲刈り作業が始まります。玄界灘に面した棚田ではミネラル豊富な潮風があたり、斜面でもあるため日当たりも良好な環境の中、おいしいお米が出来上がります。
何十年ぶり?盆踊り復活! 8月31日、玄海町花火大会 無料の浴衣貸し出しや着付けも
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夏といえば「盆踊り」。とはいえ最近ではあまり見られなくなったように感じます。元々はお盆に先祖を供養するために踊ったのが始まりだそう。「伝統を残していかにゃいかん」。
絶品スイカ(玄海町轟木) 「ト印」唯一 広く愛され
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ジリジリと照りつけるような日差しが本番になると、格別においしくなるのがスイカ。玄海町轟木(とどろき)地区で絶品「ト印」のスイカが作られています(「ト」は地区名からだとか)。
<絶品絶景だより>唐津青翔高校(玄海町) 「チング」に出会う学びも
玄海町の一部の地域では兄弟のような大切な人を「チング」と称します。韓国語では「友達」です。今も年配の方の会話では時折耳にし、さまざまな時代背景があると思いますが、海を渡る交流があった証しです。
<絶品絶景だより>5月19日、パレアで「きてろ祭」 恵みと笑顔「非日常」味わって
海と山、空と大地、そこにたくさんの恵みと笑顔がある玄海町。毎回大好評の「きてろ祭」が19日、玄海海上温泉パレアで開かれます。 今回は海に面した町ならではのアクティビティー「漁船クルージング」が体験できます。
<絶品絶景だより>美しい風景をこの手で 浜野浦の棚田で米づくり
春風がふんわりと包み水ぬるむころ、玄海町の「浜野浦の棚田」は美しい夕日に染まります。田の輝き、海の輝き。癒やされる風景に誘われ多くの方にお越しいただいています。 その一人の山口秀信さん(66)。
松本アイス工房(玄海町) ジェラート新たに3種
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玄海町にある「松本アイス工房」。牧場に隣接し、優良な生乳の風味を生かした滑らかなジェラートを製造販売しています。大手メーカーにはない味を追求し、手がける商品“Milly’s”より新作がリリースされました。
バレンタインに「苺ピスタチオショコラ」いかが 平川いちご農園(玄海町)
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玄海町の“チャーリーズ・エンジェル”こと、農業女子3人が楽しく、カッコよく活躍する平川いちご農園。
<絶品絶景だより>歩いて満腹「真鯛ウォーク」 玄海町で3月17日開催
ホーホケキョッ♪の声が聞こえると、真鯛(まだい)の一番おいしい季節。色も桜色に染まり、産卵に向けて栄養を蓄えるため、身は脂がのりプリプリです。
こだわりの味、食卓の主役 昭和12年創業「手塚製麺」(玄海町) ソウルフード麺を製造
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唐津・玄海のソウルフード麺を製造しているといっても過言ではない玄海町の「手塚製麺」。創業は昭和12年と歴史があり、3代目のご夫婦が1日あたり約1200食を製造、佐賀県内外の小売店へ出荷されています。
心和む棚田のあかり 観望ドーム貸し切りも
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今、真っ暗な寒空の下、棚田一帯に温かなあかりが広がっています。玄海町で10月29日から始まった「浜野浦の棚田“結ぶ繋(つな)ぐあかり”」。
<絶品絶景だより>お手紙に風景印いかが 玄海町の2郵便局でスタート
郵便物の消印の一つに、風景印があります。全国では約1万1000の郵便局にあり、窓口で利用者が申し出れば押印してもらうことができます。 玄海町には玄海郵便局、値賀(ちか)郵便局があり、それぞれ風景印を製作しました。
<絶品絶景だより>間近に迫る光と音堪能 9月17日、玄海町花火大会
天高く馬肥ゆる秋、澄んだ夜空に輝く花火♪ お昼は思いっきり遊んで、食べて、夜は迫力満点の光と音の競演。まさにスポーツの秋、食欲の秋満載の花火大会を17日、玄海町いこいの広場で開催します。 スタートは正午。
<絶品絶景だより>棚田米、間もなく稲刈り 圧巻の石垣群を守り伝え
玄海町にある「浜野浦の棚田」は、431年前に名護屋城を築城した石工職人の末裔(まつえい)が代々築きあげたといわれています。海側から見る棚田は、まさに山城を思わせる城壁のよう。
<絶品絶景だより>あなたの“ふぉっと”な一枚を フォトコンテスト作品募る
ヤッホー! 両手を広げて思わず叫びたくなるほどの自然がいっぱい玄海町。耳を澄ませば小鳥のさえずり、見上げれば青い空。すぐそこにある光り輝く海と緑濃いなだらかな山。そこには食の宝があふれています。そして、人の笑顔も。
<絶品絶景だより>初夏の懐かしい味いかが? キンショウメロン、今が旬
初夏の気温と湿度がぐっと上がり始めた今がまさに旬のキンショウメロン。サクッとした食感とサッパリとした甘みが特徴です。漢字で「金鐘」と書き、マクワウリとスペイン系メロンとの交配種。
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