移転
伊万里にサテライト診療所 松浦移転後、週2日開設へ
伊万里市は10日、山代町の伊万里松浦病院が長崎県松浦市に移転した後の施設として、サテライト診療所が設置されることを明らかにした。
<佐賀豪雨 ReSTART >コロヤ(佐賀市)
ひびの×Fit ECRU
昨年8月28日の豪雨前まで佐賀市松原で営業していた定食屋「コロヤ」。9月中旬、同市白山に移転しました。もともと移転を考えていましたが、被災したことで時期が早まりました。
南部保育園移設の安全祈願 旧富士南小グラウンド
佐賀市富士町の南部保育園の移設工事の安全祈願祭が11日、佐賀市富士町の旧富士南小グラウンドで開かれた。地元住民が跡地利用として提案していた移設で、自治会や関係者ら約20人が完成を祈った。
杵藤地区広域市町村圏組合事務所が移転
杵藤地区広域市町村圏組合の庁舎が、武雄市武雄町から同市北方町の旧武雄市北方支所に移転し、24日から業務を始めた。電話番号は0954(36)4570に変更になった。
旧日本陸軍施設の歴史、地元住民らが学ぶ
記念塔移設でセレモニー
佐賀市日の出のSAGAサンライズパーク整備に伴い、県は国立病院交差点そばにあった「歩兵第五十五連隊跡記念塔」を近くの総合体育館西駐車場に移した。
〈ニュースフォローアップ〉伊万里松浦病院移転決定、その後
サテライト診療所に暗雲、JCHO「医師確保難航」市に説明
2018年2月8日付の記事 伊万里市山代町で70年余りにわたり地域医療を支えてきた伊万里松浦病院(病床数112床)が、長崎県松浦市に移転することになった。
NHK佐賀、移転へ起工式 2021年完工目指す
NHK佐賀放送局(山崎久局長、佐賀市城内)の新放送会館建設の安全祈願祭と起工式が21日、移転先の松原の佐賀商工会館跡地などで行われた。6月に着工、2021年6月に完工予定で、同年12月からの本格的な運用開始を目指す。
県西部の地域医療拠点に 嬉野医療センター完成式典
2016年から移転新築工事が進んでいた嬉野医療センターの完成を祝う式典が18日、新しくなった同センターで開かれた。
有田町のアシック本社など町内移転 生産能力5割増に
半導体部品などの表面処理を手掛けるアシック(本社・西松浦郡有田町、青木孝志社長)は、本社、工場を近くに移転新築するため、有田町と立地協定を結んだ。
朝日公民館、移転新築へ 武雄市
武雄市は朝日町の朝日公民館を移転、新築する。本年度から事業を始め、2022年4月の使用開始を目指す。
食や運動提案、新装移転 溝上薬局医大通り店
佐賀市鍋島の溝上薬局医大通り店が約100メートル南に移転し、カフェや運動ができるスタジオを新たに併設した。
市営志久住宅建設へ 武雄市
武雄市は老朽化している北方町の市営高野こうや住宅と小原おばる住宅を、北方小南側に移転統合し「志久住宅(仮称)」として建て替える。22戸と30戸の2棟で、今秋に着工し、2021年春の入居を目指す。
佐賀プラントが江北町に新事業所
ロボットシステムの製造などをする「佐賀プラント工業」(北島健郎社長・江北町上小田)が新しい事業所を創設することになり、杵島郡江北町は5日、同社と進出協定を締結した。20年4月に操業を開始する予定。
県自治会館移転、20年度完成目標
基本構想策定
佐賀市城内1丁目の佐賀県自治会館の移転、建て替えに関する委員会(会長・秀島敏行佐賀市長)の会合が26日、現地で開かれ、基本構想を策定した。新会館は2020年度末の完成を目指す。
古民家を洋菓子店に
テムデサック 小城市
小城市の洋菓子店「テムデサック」が、築100年を超えるJR小城駅前の古民家に移転オープンした。濃厚な味で開店以来、人気という瓶詰めのチーズケーキをはじめ、クッキーなどの焼き菓子を販売。
医師常勤の診療所を 伊万里市が要望書 病院移転
伊万里市山代町の伊万里松浦病院が長崎県松浦市へ移転する問題で、伊万里市は7日、病院を運営する独立行政法人地域医療機能推進機構(東京)に対し、常勤医師を配置した診療所機能の存続などを求めた。
伊万里松浦病院移転、議会に報告
伊万里松浦病院(伊万里市山代町)の長崎県松浦市への移転問題で、塚部芳和伊万里市長は8日、移転が確実になった状況を市議会に報告した。
塚部市長「伊万里に診療所残して」
伊万里松浦病院移転で
伊万里市山代町の伊万里松浦病院を運営する独立行政法人地域医療機能推進機構(東京)は7日、塚部芳和市長に対し、長崎県松浦市への移転を前提に伊万里市側と協議を進めたい考えを正式に伝えた。
伊万里松浦病院、松浦市への移転確実に
長崎県の調整案承認
伊万里市山代町の伊万里松浦病院の長崎県松浦市への移転問題で、松浦市側の医師会や病院関係者らによる調整会議が20日夜あり、新病院の開設に関する案を承認した。
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