移転
佐賀県税事務所、佐賀市白山へ エスプラッツ北側の民間ビル 県方針、県立大学構想で移転
佐賀県立大学の設置場所となる佐賀総合庁舎(佐賀市八丁畷町)内の県税事務所に関し、県が佐賀市の白山名店街の民間ビルに移転する方針を固めたことが3日、複数の関係者への取材で分かった。賃借し、内部を改修して利用する。
ブティック「エスポワール」1月15日移転リニューアルオープン 佐賀市高木瀬に
<アラカルト>
「佐賀の女性を大人かわいく美しく」をテーマに、ミセス向けにトータルコーディネートを提案するブティック「エスポワール」は、入居していたビル(佐賀市神野東)の解体に伴い、同市高木瀬町のアルタ高木瀬店敷地内に移転する。
<佐賀県立大学>大和支所への佐賀中部農林事務所移転で駐車場の混雑懸念 佐賀市議会総務常任委
2029年度に佐賀総合庁舎敷地内(佐賀市八丁畷町)で開学を目指す佐賀県立大に関し、佐賀市議会総務常任委員会(永渕史孝委員長)は13日、総合庁舎内の佐賀中部農林事務所が移転する大和支所の改修費関連議案を審議した。
都内2拠点を統合移転 佐賀電算センター 東京支社の機能強化、「営業本部」も新設
情報化に関する総合的なサービスを提供している佐賀電算センター(佐賀市、宮地大治社長)は、業務拡大に伴い、都内の2拠点を統合した新たな東京支社を千代田区神田に移転・開設した。
ヤングハローワークSAGA、150メートル西に移転 8月26日から新庁舎 老朽化で佐賀市白山から八幡小路へ
ヤングハローワークSAGAが施設の老朽化のため、現在の佐賀市白山2丁目から、西側に150メートル離れた八幡小路へ移転する。26日から新庁舎で業務を始める。
9組織230人、分散移転へ 佐賀県立大設置予定の県佐賀総合庁舎 県と佐賀市、連携を確認
佐賀市内の県有地で2028年度の開学を目指す県立大に関し、佐賀県は5日、設置場所の県佐賀総合庁舎から9組織約230人の移転が必要になると明らかにした。県庁で初めて開いた佐賀市との連携協議会で、移転規模を伝えた。
NPO「ジャパンハート」事務所移転 佐賀市大財へ 県との連係強化
国内外で医療支援活動に取り組むNPO法人「ジャパンハート」(本部・東京都)がこのほど、佐賀市大財に事務所を移転した。
のりや新鮮な魚、ゆっくり買い物を 佐賀県有明海漁協直営「まえうみ」5月11日移転オープン 県水産会館1階に
12日まで記念イベント
佐賀県有明海漁業協同組合が直営する「JF佐賀有明海直販所まえうみ」が11日、佐賀市西与賀町の県水産会館に移転オープンする。11、12日に記念のフェスティバルを開く。 まえうみは2013年12月、漁協の道向かいに開店。
<佐賀鉄工所、厳木に新工場>電気自動車需要見据え布石 次代の成長担う拠点に
唐津市厳木町の工業団地「新産業集積エリア唐津」に新工場を建設する計画を明らかにした佐賀鉄工所。老朽化している佐賀工場(佐賀市)を移転し、電気自動車(EV)向けの新しい部品も生産する拠点にする。
佐賀日産自動車武雄店、12月2日に移転オープン グランドオープンフェアで週末にイベント実施
告知板
佐賀日産自動車武雄店が12月2日、移転オープンする。グランドオープンフェアとして2、3、9、10日、週末イベントを実施する。子ども向けのゲームコーナーや愛車10項目無料点検などが行われる。
三井住友信託銀行佐賀支店が移転 JR佐賀駅北口そば
三井住友信託銀行佐賀支店が11日、佐賀市のJR佐賀駅北口そばの佐賀駅前ノースフロントビルディング2階に移転オープンした。
佐賀県社会福祉会館、佐賀市天神に移転 非常時電源備え、災害時支援拠点にも
佐賀県社会福祉協議会(陣内芳博会長)が入る県社会福祉会館が、佐賀市天神に移転した。コミュニケーションが取りやすいワンフロアの事務所に加えて、さまざまな研修のニーズに応えられる複数の研修室を備えた。
城原川ダム水没予定地域 神埼市、集団移転先2カ所に絞り込みへ
神埼市脊振町に国が建設を予定する城原川ダム事業について、市が水没予定地の住民の集団移転先の候補地として市内2カ所への絞り込みを検討していることが21日、分かった。
佐賀銀行、東京オフィス5月8日から移転 長崎支店は建て替え
佐賀銀行(坂井秀明頭取)は、東京支店など東京都のオフィスを5月8日から移転する。また、長崎支店(長崎市)は7月18日から現地建て替え終了までの間、別に店舗を設けて業務を行う。
祐徳自動車新本社ビルが起工 2023年9月完成、肥前鹿島駅前に
バス事業やホームセンター事業などを展開する祐徳自動車(鹿島市、愛野時興社長)の新本社ビル起工式が16日、鹿島市のJR肥前鹿島駅前であった。
アサヒビール工場用地造成費を提案 鳥栖市、8月31日の臨時議会で
鳥栖市は25日、アサヒビール博多工場が移転する同市幸津町の新産業集積エリア(約27ヘクタール)のうち、企業側が先行して造成を希望した南側17・5ヘクタールの造成工事請負契約を31日の臨時議会に提案すると発表した。
唐津市新庁舎が8月15日移転完了 窓口手続き、デジタル化
屋上テラスからの景色、楽しむ姿も
7月中旬から一部の業務が始まっていた唐津市新庁舎への引っ越しが終わり、15日から新庁舎が全面的に稼働した。申請を複数行う場合でも記名を1度のみに省くなど、窓口手続きのデジタル化に取り組んでいる。
アサヒビール進出で税収5億円 鳥栖市 年間固定資産税、概要説明
鳥栖市が幸津町に造成する新産業集積エリアにアサヒビールの博多工場(福岡市)が移転する計画について、市は30日、議会全員協議会を開き、橋本康志市長が概要説明した。
アサヒビールが鳥栖に新工場 2026年操業、博多から移転
アサヒビール(東京都)は23日、2025年末をめどに操業を終える博多工場(福岡市)の移転先候補地に鳥栖市を選んだと発表した。26年から「新九州工場(仮称)」として操業を始める計画。
アサヒビールが鳥栖市に新工場、2026年操業へ 鳥栖市に土地譲受申込書を提出
25年末めどに操業終える博多工場(福岡市)を移転
アサヒビール(東京都、塩澤賢一社長)は23日、鳥栖市に新工場を建設すると発表した。2025年末をめどに操業を終える博多工場(福岡市)を移転し、新九州工場(仮称)として26年に操業を始める。
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