福母八幡宮

参拝の思い出に 個性的な御朱印&御朱印帳

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年末年始は神社や寺をより身近に感じられるシーズン。参拝後、神仏と縁を結んだ証しである「御朱印」をもらって帰る人もいるでしょう。

「切り絵御朱印」福母八幡宮(大町町)

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大町町に鎮座する「福母八幡宮」では、宮司の田川美波さんのアイデアから生まれた、季節の絵柄を取り入れた「月替わり御朱印」のほか、繊細なデザインの「切り絵御朱印」を不定期で授与しています。

SAGA百景【 大町町編 】佐賀豪雨から1年、大町の“今”と“これから”有料鍵

Fit ECRU 394号――人々の絆とまちの魅力にふれる旅
866年創建、神功皇后・応神天皇・仲哀天皇を祭る、1000年以上の歴史を持つ神社。「福母という名は、諸説ありますが、福の母である神功皇后をお祭りしたことに由来するとされています」と話すのは、宮司の佐藤美波さん。

<重点報道@大町町>まちの仕掛け人・福母八幡宮宮司の佐藤美波さん

神社に、町に、新たな息吹
2015年、24歳の時に福母八幡宮の宮司になった。社務所でさまざまなイベントを開き、インターネットを通じて資金を募るクラウドファンディングで境内を灯ろうで飾る「灯篭(とうろう)の夕べ」を実現した。
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