県立宇宙科学館
夏の企画展「磁石の不思議のサイエンス」開幕 8月31日まで 佐賀県立宇宙科学館(武雄市)
武雄市の県立宇宙科学館の夏の企画展「マグネット 磁石の不思議のサイエンス」が12日、始まった。目に見えない磁石の力をさまざまな手法で「見える化」し、磁力の奥深さと魅力を解き明かす。8月31日まで。
「磁石の不思議」展 “見える化”にこだわり <佐賀県立宇宙科学館>
ゆめぎんが通信
県立宇宙科学館は7月12日から、企画展「マグネット 磁石の不思議のサイエンス」を開催します。目に見えない磁石の力をさまざまな工夫で見えるようにし、身近で奥深い磁石の世界の扉を開きます。
フォトジェニックな映えるスポット登場! 「アンブレラスカイ」 カラフルな傘が天井に 佐賀県立宇宙科学館(武雄市)
ちょっとした話
県立宇宙科学館(武雄市)の1階エントランス近くに、「アンブレラスカイ」が登場した。鉄製パイプを組んで四角い空間を作り、上からカラフルなビニール傘をつり下げた。
ジャクサガスクール2025年度(5期生)募集開始 宇宙に関する授業、体験活動などで想像力や思考力育む
武雄市の県立宇宙科学館は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と連携し宇宙に関する授業や体験活動を行う「JAXAGASCHOOL(ジャクサガスクール)」の本年度受講生の募集を始めた。
JAXAGA SCHOOL 科学の面白さ 仲間と体験 <佐賀県立宇宙科学館>
ゆめぎんが通信
宇宙に関する授業や体験活動を行う「JAXAGASCHOOL」(ジャクサガスクール)は、これまでに380人の児童生徒が参加しました。「宇宙ってどんなところ?」「宇宙飛行士になりたい」「仲間をつくりたい」。
【開店情報】佐賀県立宇宙科学館に「OND RESTAURANT」オープン 名店「かま蔵うどん」が監修 オリジナル商品も開発予定 武雄市
武雄市の県立宇宙科学館に4月26日、「ONDRESTAURANT(オンドレストラン)」がオープンした。
時間忘れる総合科学館 展示や実演、絶えず工夫 <佐賀県立宇宙科学館>
ゆめぎんが通信
大人も子どもも時間を忘れてワクワクする総合科学館。それが佐賀県立宇宙科学館です。昨年25周年を迎え3階の宇宙発見ゾーンをリニューアル、新たな四半世紀へ踏み出しました。
ビー玉コロコロ、物理楽しく 月面旅行やF1テーマの装置も 佐賀県立宇宙科学館で人気企画展、5月6日まで
武雄市の県立宇宙科学館で、春の企画展「ビーコロ×おもちゃ展」が開かれている。ビー玉を転がすと仕掛けが次々に動き、物理の法則を学べる同科学館の人気イベント。
小型衛星開発 高校生が成果報告 「ジャクサガスクール」修了式
受信トラブルも熱心に研究
昨年8月に宇宙への放出に成功した超小型人工衛星「SaganSat(サガンサット)0号機」の開発に参加した「JAXAGASCHOOL(ジャクサガスクール)」の高校生が2日、修了式で活動の成果を報告した。
サガン鳥栖とJAXAなどがコラボして特別授業 科学とスポーツ関わり学ぶ
佐賀県と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が宇宙に関する授業を行う「JAXAGASCHOOL(ジャクサガスクール)」とサッカー・J2サガン鳥栖がコラボレーションした特別授業が19日、武雄市のケーブルワン・スポーツパー…
白米や焼き鳥…宇宙食おいしいね! 武雄市の佐賀県立宇宙科学館で試食会
武雄市の県立宇宙科学館で10、11日の両日、宇宙食の試食会が開かれた。国際宇宙ステーションにある機器を再現し、市内の観光業関係者や科学館クラブ会員の親子ら約20人が、宇宙飛行士が実際に食べている食事を味わった。
発電を体験、省エネ学ぶ 1月13日まで、佐賀県立宇宙科学館で企画展
暮らしに身近な電気をテーマにした企画展「電気フェスタ」が、武雄市の県立宇宙科学館で開かれている。電気がどのように作られ、利用されているかを紹介し、体験を通して省エネの大切さを考えてもらう。13日まで。
<記者が見た市町この一年>(6)武雄市 武雄アジア大学、設置認可諮問 高橋排水機場、ポンプ増強完了
2026年4月の開学を目指す「武雄アジア大」の設置認可が11月、文部科学相から大学設置・学校法人審議会に諮問された。学校法人旭学園(佐賀市)が10月、設置認可申請を文科省に提出していた。
H3ロケット開発の道のり紹介 開発責任者のJAXA岡田さん講演 8月31日、武雄市の佐賀県立宇宙科学館
宇宙航空研究開発機構(JAXA)で宇宙輸送技術部門長を務める岡田匡史(まさし)さんが31日午後2時半から、武雄市の県立宇宙科学館で講演する。2月に2号機の打ち上げを成功させたH3ロケットをテーマに話す。
宇宙の日記念特別講演会 8月31日、武雄市の県立宇宙科学館
<伝言板>
■宇宙の日記念特別講演会 31日午後2時半~4時、武雄市の県立宇宙科学館プラネタリウムで。
佐賀県内の高校生が開発した人工衛星、打ち上げ成功 佐賀県立宇宙科学館でパブリックビューイング
佐賀県内の高校生のアイデアを生かして開発した超小型人工衛星「SaganSat(サガンサット)0号機」が5日午前0時2分、米フロリダ州ケープカナベラルの宇宙センターから打ち上げられた。
<ちょっとした話>英語でギャラリートーク アイルランド人の2人が佐賀県立宇宙科学館で
武雄市の県立宇宙科学館で開催中の企画展「カラフル」で、7月中旬に外国人観光客向けの英語によるギャラリートークがあった。
武雄町老人クラブ連合会女性部が宇宙科学館見学 5年ぶり「ふれあい会」開催
武雄市の県立宇宙科学館は本年度から地域連携事業に力を入れ始めた。子どもたちだけでなく大人の団体見学も広く受け入れ、地域の人たちと一層のコミュニケーションを図ることが目的。
南極・昭和基地ライブトーク 4月20日、武雄市の県立宇宙科学館で
<伝言板>
20日午後3時から、武雄市の県立宇宙科学館で。南極・昭和基地とオンラインでつなぎ、第65次南極地域観測隊の活動を隊員が紹介する。参加者からの質問も受け付ける。当日は全国7カ所の科学館や博物館と基地を同時に結ぶ。
高校生開発の人工衛星完成 手のひらサイズ「サガンサット」
夏ごろ打ち上げ、データ活用へ
佐賀県内の高校生が自分たちのアイデアを生かして開発していた手のひらサイズの超小型人工衛星「SaganSat0(サガンサット・ゼロ)」が完成した。
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