看護師
看護師目指す堀内さんを表彰 国際ソロプチミスト佐賀-東部が伝達
国際ソロプチミスト佐賀-東部(辻安英会長)のクラブ表彰で「夢を生きる賞」を受賞した堀内美来さん(34)が、九州・沖縄地区の表彰も受け、このほど伝達式があった。 堀内さんは、鳥栖市の医療福祉専門学校緑生館で学ぶ。
看護の道へ決意を新たに 好生館看護学院で入学式、夢に向かってスタート
佐賀市の県医療センター好生館看護学院で7日、入学式が行われた。看護師や助産師を志す新入生52人が、希望に胸を膨らませながら夢に向かってスタートを切った。
佐賀県、重度の医療的ケア児の短期預かり医療機関を支援へ 看護師や病床確保の費用を補助
佐賀県は、重度の医療的ケア児を一時的に預かる「医療型短期入所事業所」の不足を受けて、医療機関に対して病床や看護師の確保を支援する。在宅でケアを担う保護者の休息時間の確保などを図る。
武雄市の医ケア児支援策 「地域社会で支える仕組みを」
人工呼吸器やたんの吸引など医療的ケアが必要な子ども(医ケア児)とその家族を支援する法律が施行して3年が経過した。
「メッセンジャーナース」活動拠点、武雄市にオープン 医療者と患者・家族のパイプ役に
医師など医療従事者と患者やその家族の間に入り、病状や治療方針などを当事者に分かりやすく伝える「メッセンジャーナース」の活動拠点が、武雄市内に30日オープンする。
准看護師目指し誓い新た 佐賀市医師会立看護専門学校で戴帽式
佐賀市水ケ江の佐賀市医師会立看護専門学校でこのほど、戴帽式が開かれた。准看護師を目指す看護高等課程1年の60人が1人ずつナースキャップを着けてもらい、現場での実習など学びへの誓いを新たにした。
「身を引き締めて実習へ」理想の看護師へ決意新た 佐賀女子高校が戴帽式
看護師を志す佐賀女子高(佐賀市)の生徒にナースキャップを贈る戴帽式が21日、佐賀市文化会館で開かれた。
<こちさが>医療従事者が協力してはだめ? 患者家族の看護師に処置させた救急救命士が懲戒処分
「医療従事者が家族の危機に協力して、なぜいけないの?」。
100人が夢へ一歩 佐賀市医師会立看護専門学校で入学式
桜吹雪が舞う4月初旬、県内の専門学校などで入学式が開かれた。国内外から集まった新入生たちが、看護師、観光やIT企業への就職など「夢」への一歩を踏み出した。
佐賀県内各地で入学式、夢へ一歩 好生館、医師会立看護、外語学校
桜吹雪が舞う4月初旬、県内の専門学校で入学式が開かれた。国内外から集まった新入生たちが、看護師、観光やIT企業への就職など「夢」への一歩を踏み出した。
能登半島地震、佐賀DCATが被災地へ 介護福祉士や看護師ら福祉チーム、避難所などで活動
能登半島地震の被災地支援に向け、災害時に高齢者ら配慮が必要な人を支援する佐賀県の災害派遣福祉チーム「佐賀DCAT」が29日、出発した。2020年に発足した同チームの派遣は初めて。
精神福祉事業の発展貢献 野田さん(小城市)に知事感謝状
長年にわたって精神福祉事業の発展に寄与した功労者をたたえる表彰式がこのほど、佐賀市エスプラッツで行われ、社会福祉法人肥前茗荷会(小城市)の野田理津子理事(67)らを表彰した。
<さが桜マラソン>メディカルランナー100人募集 医師、看護師、救急救命士が対象 先着順、9月14日まで
さが桜マラソン2024
来年3月24日に開催される「さが桜マラソン2024」の大会事務局は9月4日から、医師、看護師、救急救命士を対象にしたメディカルランナー100人を募集する。
<春の叙勲 喜びの声>瑞宝双光章 田﨑ゆみさん(61)=神埼市 熊本、佐賀で看護師41年
看護師として歩み続けて41年。出身地の熊本県内を中心に旧国立療養所や国立病院機構で働き、昨年3月まで勤めた吉野ヶ里町の肥前精神医療センターでは研修に力を入れた。「同僚や上司に支えられて続けてこられた。
医療従事者の責任胸に 佐賀県医療センター好生館看護学院で継灯式
佐賀県医療センター好生館看護学院(佐賀市)でこのほど、ナイチンゲールの精神を受け継ぐ「継灯式」が行われた。
【動画】あこがれの看護師へ誓いのともしび 佐賀女子高衛生看護科が戴帽式
献身の志受け継ぎ
佐賀市の佐賀女子高衛生看護科の戴帽式が24日、市文化会館であった。3年生約80人が看護師の象徴であるナースキャップをかぶり、医療に携わる決意を新たにした。
医療的ケア児の就園支援へ佐賀県が補助事業 環境整備の費用負担
佐賀県は、日常的にたんの吸引などのケアが必要な医療的ケア児が就園しやすい環境を整えようと、幼稚園への看護師配置費用を負担する事業に乗り出す。九州では初めての取り組みで、県内の幼稚園1カ所に約350万円を補助する。
看護師の夢をかなえた女性
わが社を訪ねてきたその女性に応対したのは2018年春のこと。「あしなが育英会」の募金活動の取材依頼だった。熱心に説明する姿に好感が持てた。昨年4月、彼女からうれしい連絡をもらった。
「夢を生きる賞」に髙向さん 国際ソロプチミスト佐賀東部
国際ソロプチミスト佐賀-東部(辻安英会長)が14日、2人の子どもを育てながら看護師資格を目指して学ぶ鳥栖市真木町の髙向加奈恵さん(35)に、女性の夢をかなえるための教育・技術訓練を支援する「夢を生きる賞」を贈呈した。
マリアさん・輝く女性賞、吉田さん・夢を生きる賞で表彰
国際ソロプチミスト唐津
国際ソロプチミスト唐津(小島鈴枝会長)は15日、苦難の境遇を乗り越えて日本文学を研究、教えてきたマリア=ヘスス・デプラダ・ヴィセンテさん(70)=唐津市=に「輝く女性賞」、子育てしながら看護師を目指す吉田美紀さん(…
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