登録
河川清掃パートナー制度 佐賀市、第1号に認定証 34団体登録、担い手確保へPR
河川を守る活動への参加者拡大へ、本年度、佐賀市が企業や学校を対象に新たに募集を始めた「企業等パートナー」について、7月5日時点で34団体が登録した。
佐賀県が登録文化財制度を創設 継承への機運醸成図る
少子高齢化などで継承の危機にある佐賀県内の伝統行事や文化に光を当てようと、佐賀県は県登録文化財制度を新たに創設する。
「うれしの まるく」道の駅登録 西九州新幹線・嬉野温泉駅前
国土交通省は9日、九州新幹線長崎ルート武雄温泉-長崎(西九州新幹線)の嬉野温泉駅西口側に整備される「うれしの まるく」を「道の駅」に登録したと発表した。
佐賀県内新車販売、12月は前年比10%減の2482台 部品不足響く
佐賀県内の12月の新車販売台数(登録車と軽自動車)は、前年同月比10・5%減の2482台だった。半導体を中心とした部品不足の影響が続いている。
FW二田を2種登録 サガン鳥栖
サッカー・J1サガン鳥栖は18日、下部組織のU-18に所属するFW二田理央(18)をトップチームでの試合出場が可能になる2種登録したと発表した。背番号は49。 二田は大分県出身、174センチ、70キロ。
サガン鳥栖、U-18のFW二田選手を2種登録
サッカー・J1サガン鳥栖は18日、鳥栖U-18所属のFW二田理央(にった・りお)選手をトップチーム登録(2種登録)したと発表した。二田選手は大分県出身の18歳。背番号は49。
<こちさがアンケート>「連休どう過ごしていますか?」
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、大型連休をどう過ごしていますか? 佐賀県内でも新規感染者に占める変異株の割合は高まり、クラスター(感染者集団)の発生も相次ぐなど感染への警戒が続いています。
「ネット119番」佐賀市で登録会
聴覚障害者ら対象
4月から聴覚や言語機能に障害がある人がスマートフォンなどから119番できる「NET(ネット)119」の運用を始める佐賀広域消防局は12日、利用希望者を対象にした登録・説明会を開いた。
レジ前おむかえアート 登録者、活動の場広がる コロナ禍、抗菌の対応も
ニュースフォローアップ
コロナ禍によりさまざまな店舗で、飛沫感染を防ぐビニールシートがレジ前に設置された。店側と客が物理的に隔てられたが、シートに絵を描く「レジ前おむかえアート」は、心理的な距離を縮めてくれると好評。
持ち物に「見守りシール」 佐賀市・行方不明者の早期発見へ
QRコード 事前に連絡先を登録
佐賀市は、認知症などで行方不明になった人の早期発見につなげるため、衣服や持ち物に貼るQRコード付きの「見守りシール」の交付を1日から始めた。
「女山大根」商標登録 地域団体商標制度の県内8件目
多久市 ブランド保護、消費拡大へ
多久市西多久町で古くから作られている「女山大根」が、商標登録された。類似品や粗悪品の流通を防いで地域ブランドを守るため、市商工会が町の直売所と協力して特許庁に申請していた。
「日本版DMO」県内で初登録 観光生かした町作りへ 上峰町の起立工商協会、
上峰町の起立工商協会が、観光庁が認定する「日本版DMO」に佐賀県内で初めて登録された。専門家派遣など同庁のさまざまな支援を受けられるようになる。
<佐賀豪雨>文化財、国史跡も被害 武雄市の「桑原家住宅」浸水など
佐賀県を襲った記録的な豪雨は、文化財にも被害をもたらした。のり面が崩落した国史跡や、国登録有形文化財では一部が床上浸水した建築物があるほか、武雄市朝日町の「桑原家住宅」も床上浸水した。
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