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【動画】若い感性で新聞広告をデザイン 高校生クリエーター 12月掲載向け、佐賀県内110人が始動
高校生のみずみずしい感覚で新聞広告のデザインを競う「高校生クリエーターの新聞広告2020」が9日、オリエンテーションで始動した。
避難所浸水時の一時避難に 唐津市、厳木町の宇都宮病院と協定
唐津市は厳木町本山地区の避難所が浸水した際、近くの高台にある宇都宮病院を一時避難所とする取り決めを同病院と結んだ。 同地区の避難所は旧本山小の体育館。
<新型コロナ・支援の輪>「花で癒やしを」 花店「はなまい」、医療現場や老人ホームへ贈呈
新型コロナウイルスの影響で家族と面会禁止となっている老人ホームのお年寄りや感染防止に取り組む医療従事者を励まそうと、唐津市熊原町の花店「はなまい」は市内の病院と老人ホームにフラワーアレンジメントを無償で贈る取り組み…
<新型コロナ>佐賀大学附属病院、玄関で検温
佐賀大学医学部附属病院は20日から、正面玄関に体温検知用のサーモグラフィーを設置し、外来受診者や付添人ら来院者の検温をしている。病院の正面玄関を通常より2時間繰り下げて午前8時から開門している。閉門は午後6時のまま。
リハビリ法研修会 理学療法士ら学ぶ
考案者の川平氏が指導、伊万里市で
脳卒中などによる身体麻痺(まひ)のリハビリ法の一つである促通反復療法(川平法)の研修会が22日、伊万里市二里町の山元記念病院で開かれた。
新聞広告を若い感性で 高校生クリエーター始動
広告作りへ企業の説明会
若い感性で新聞広告のデザインを競う「高校生クリエーターの新聞広告2019」のオリエンテーションが9~16日、県内の5校で開かれた。
<佐賀豪雨>順天堂病院、外来診療再開
8月28日の記録的豪雨による周辺道路の冠水で一時孤立状態となった杵島郡大町町の順天堂病院は9日、約2週間ぶりに外来診療を再開し、診療を待ち望んだ住民が病院に足を運んだ。
人生への疑問に回答 養老孟司さん、中高生に講義
医療の道志す42人と対話
解剖学者の養老孟司さんが25日、伊万里市の山元記念病院で中高生への特別講義を行った。医療の道を志す42人との対話形式で進められ、生きることに対する真っすぐな問い掛けにも、自由で多様なものの見方を示しながら答えた。
伊万里初「がんサロン」 月1回、悩み共有や相談支援
がん患者とその家族が交流する「がんサロン」が伊万里市にできた。月1回集まって悩みや不安を語り合い、医療従事者らによる相談支援も行う。温かい雰囲気の居心地のいい場所になるよう、会の名称は「ひだまり」にした。
民営「大町病院」開院へ 4科、週6日間診療
杵島郡大町町から町立病院を経営移譲される社団法人「巨樹の会」(武雄市、鶴崎直邦代表理事)は4月1日、「大町病院」を開院する。診療科目は内科など4科で週6日間開院する。 診療科目は内科、整形外科、脳外科、耳鼻咽喉科。
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