献血

バルーンフェスタ中止で献血ピンチ 11月3、4日に献血車、協力呼びかけ

佐賀インターナショナルバルーンフェスタの全てのイベントが中止になった影響で、見込んでいた献血確保が難しくなったとして、佐賀県赤十字血液センターは緊急で協力を呼びかけている。

佐賀東信用組合が献血活動 職員ら30人が協力

佐賀東信用組合(芹田泉理事長)はこのほど、佐賀市の本店で献血活動を行った。社会貢献活動として取り組み、県赤十字血液センターが献血バス2台を配車。職員や近隣の人たち計30人が協力した。

台風10号直撃で九州の献血者数激減 佐賀県赤十字血液センター「安定供給へ協力を」

台風10号が8月下旬に九州を直撃した影響で、九州・沖縄で献血の中止が相次いだ。献血者数が計画の半分以下となったため、不足分の献血血液を早く確保する必要があり、佐賀県赤十字血液センターは協力を呼びかけている。

佐賀県献血推進協議会の一般委員公募 2月15日締め切り

佐賀県は、血液対策事業について協議する「県献血推進協議会」(16人)の委員2人を一般から公募している。医師会や薬剤師会、学識経験者、関係団体のほか、一般からも募ることで幅広い意見を反映させる。任期は2年。

佐賀東信用組合が献血活動 職員、取引先が社会貢献 「しんくみの日週間」で

佐賀東信用組合(芹田泉理事長)は6日、社会貢献活動の一環として佐賀市の本店で献血活動を行った。 県赤十字血液センターが献血バス2台を配車し、職員をはじめ取引先など計33人が協力した。

台風2号などの影響で献血減 佐賀県赤十字血液センターが協力呼びかけ

佐賀県赤十字血液センター(佐賀市八丁畷町)は、沖縄県への台風2号接近の影響などで献血する人が減っているとして、献血への協力を呼びかけている。 九州・沖縄は一つのブロックで、献血が不足した際に各県でカバーし合っている。

佐賀県内でも献血者減少 新型コロナ「第8波」あおり受け 感染後でも期間おけば可能有料鍵

新型コロナウイルスの「第8波」のあおりを受け、佐賀県を含む九州地区で献血者が減少し、必要人数分の血液を確保できない状況が続いている。

<博愛の里から>日本赤十字社の血液事業70年 必要とする人に届け、つながる命

生誕から200年を迎えた、佐賀が誇る偉人の一人佐野常民。西南戦争の折、負傷者救護のため博愛社を組織し、日本赤十字社へと改称してからも博愛の心を胸に事業を拡大していきました。

「しんくみの日」 献血活動で社会貢献 佐賀東信用組合

佐賀東信用組合(芹田泉理事長)はこのほど、社会貢献活動の一環で佐賀市の本店で献血活動を行った。 佐賀県赤十字血液センターが献血バスを配車し、来店者や近隣住民、職員ら計30人が協力した。

献血運動への協力たたえる 鳥栖工業高など4団体表彰・感謝状

厚生労働省や佐賀県は、献血運動の推進に協力した鳥栖工業高(鳥栖市)など4団体に表彰状や感謝状を贈った。 県庁でこのほど贈呈式が行われ、久保山善生健康福祉部長が表彰状や感謝状を手渡した。

佐賀信用金庫が佐賀市中心部で街頭献血 「信用金庫の日」に合わせ

佐賀信用金庫(佐賀市、杉町謙吾理事長)が14日、佐賀市中心部で街頭献血に取り組んだ。「信用金庫の日」(6月15日)に合わせて毎年実施しており、今年で26回目。職員や周辺企業の従業員らが協力した。

コロナ禍で献血減少 佐賀県赤十字センター、協力呼びかけ

夏場の血液供給危惧
九州地区で5月に輸血が必要な事故などが相次ぎ、佐賀県赤十字血液センターは「異例の事態」として献血への協力を呼び掛けている。

神埼清明高で献血50人 「必要とする人のため」

神埼市の神埼清明高で9日、佐賀県赤十字血液センターによる献血が行われた。昨年に続き2度目の実施で、生徒40人と職員10人が参加した。神埼ライオンズクラブが協力した。

唐津工業高(唐津市)で献血 生徒たちが協力

佐賀県赤十字血液センターは24日、唐津市の唐津工業高校の駐車場で献血を行った。唐津レインボーライオンズクラブ(面谷郁子会長)と唐津キャッスルライオンズクラブ(小嶋倫子会長)が協力し、生徒たちに献血の大切さを伝えた。

献血、節水など呼び掛け 小城高(小城市)で課題探求発表

小城高(佐賀県小城市)の2年生による「オンリーワン課題探求発表会」がこのほど、同校であった。

九州労働金庫佐賀支店で職員らが献血 社会貢献活動の一環で

九州労働金庫佐賀県本部(青栁直本部長)は10日、社会貢献活動の一環として佐賀市の佐賀支店で献血した。 佐賀県赤十字血液センターが献血バスを配車した。

佐賀東信用組合(佐賀市)が献血活動 「しんくみの日」に合わせ

佐賀東信用組合(芹田泉理事長)は3日、社会貢献活動の一環で、佐賀市の本店で献血を呼び掛けた。 佐賀県赤十字血液センターが献血バスを配車し、来店者と近隣住民、職員合わせて35人が協力した。

大雨、新型コロナの影響で献血減少 佐賀大の学生が協力呼び掛け

佐賀市のゆめタウン佐賀で買い物客に
大学生ボランティアが献血への理解を促す「サマー献血キャンペーン」が22日、佐賀市のゆめタウン佐賀であった。

<災害支援インフォメーション>献血

佐賀2021大雨
佐賀県赤十字血液センターは、九州を襲った集中豪雨で献血ルームや献血会場の中止が相次いだのを受け、献血を呼び掛けている。輸血用血液製剤の在庫が急減しているという。

佐賀信用金庫が献血協力 職員ら、周辺の清掃活動も

新型コロナウイルスの感染拡大で血液の在庫確保が厳しい状況の中、佐賀信用金庫(佐賀市、杉町謙吾理事長)が15日、佐賀市中の小路のえびす駐車場で街頭献血に取り組んだ。
  • 1
  • 2
イチオシ記事
動画