特別委員会
旭学園、「武雄アジア大学」の認可申請を報告 武雄市議会の大学設置特別委員会
学校法人旭学園(佐賀市)が2026年4月開学を目指す四年制大「武雄アジア大学」について協議する武雄市議会の特別委員会(山口昌宏委員長、19人)が8日開かれ、旭学園から10月18日が受付期限だった設置認可申請を「期限…
武雄アジア大学の申請準備状況を報告 武雄市議会特別委
学校法人旭学園(佐賀市)が2026年4月に開学を目指す「武雄アジア大学」について協議する武雄市議会の特別委員会(山口昌宏委員長、19人)が23日開かれた。
<玄海町“核のごみ”調査請願>反原発団体「強引な決め方」
「最終処分場の設置まで含めて議論すべき。まさに拙速だ」「町民への情報が不足している中での採択。慎重な判断を」。
<議会だより>武雄市 4月22日
武雄市議会は22日、臨時議会を開き、常任委員会と特別委員会の各委員を決め、県後期高齢者医療広域連合議会議員に松尾初秋氏=5期・武雄町=を選出して閉会した。
中核市移行に関する調査特別委員会を設置 佐賀市議会
佐賀市議会(山口弘展議長)は29日、市が中核市移行について検討を行っていることを受け、「中核市移行に関する調査特別委員会」を設置した。委員会は11人の議員で構成する。
唐津市水道事業会計の決算「不認定とすべき」 唐津市議会特別委員会 予算超過の事業費、次年度に繰り延べ請求
唐津市議会の決算特別委員会は11日、2022年度水道事業会計の決算を「不認定とすべき」とした。
武雄市議会、「武雄アジア大学」に関する特別委員会設置 議長除く全議員で構成
武雄市議会(吉川里已議長)は22日、市内の白岩体育館跡地に四年制大学「武雄アジア大学」の新設が計画されていることを受け、「大学設置に関する特別委員会」を設置した。開会中の定例市議会で決めた。
再生可能エネルギー推進など市の課題整理 唐津市議会特別委員会
唐津市議会の風力発電等新エネルギーに係る特別委員会(石﨑俊治委員長、14人)が22日開かれ、洋上風力を含めた再生可能エネルギーの推進などに向けた市の課題を整理した。
新エネ理解促進の必要性など確認 唐津市議会特別委
唐津市議会の風力発電等新エネルギーに係る特別委員会(石﨑俊治委員長、14人)が25日開かれ、唐津市沖が候補海域となっている洋上風力発電事業の現状や、理解促進に向けた本年度の事業を確認した。
<オスプレイ 配備の先に>佐賀市議会特別委が木更津視察 機体の運用状況を確認
佐賀空港への自衛隊輸送機オスプレイ配備計画に関して、佐賀市議会の調査特別委員会(嘉村弘和委員長、12人)は13、14の両日、千葉県木更津市を訪れた。
玄海原発視察、2023年度再開へ
唐津市議会特別委員会
唐津市議会の玄海原発対策特別委員会(青木茂委員長、25人)が4日開かれ、玄海原発(東松浦郡玄海町)の視察研修を本年度中に実施することを取り決めた。新型コロナウイルスの影響で2019年12月以降、行われていなかった。
低炭素社会の実現へ協議事項確認 唐津市議会風力発電等新エネルギーに係る特別委員会
唐津市議会は23日、風力発電等新エネルギーに係る特別委員会(石﨑俊治委員長、14人)の初会合を開いた。唐津市沖が候補海域となっている洋上風力を中心とした風力発電事業の推進など協議事項を確認した。
洋上風力など新エネ促進を議論へ、唐津市議会が特別委員会を設置
唐津市議会は17日、「風力発電等新エネルギーに係る特別委員会」を新たに設置した。洋上風力を中心に、再生可能エネルギーの推進について議論を深める。
「過去の事例と整合性取った」 武雄市が経緯説明 戸別受信機訴訟で市議会特別委員会
戸別受信機の設置について議会の議決を経るべきかどうかが争われた住民訴訟で武雄市が敗訴した問題で22日、市議会の特別委員会が開かれた。小松政市長ら執行部が出席。
<オスプレイ>「スピーディーに意見集約を行っていく」 佐賀市議会が特別委設置へ
佐賀空港への自衛隊輸送機オスプレイ配備計画で、佐賀県と県有明海漁協が空港建設時に結んだ自衛隊との空港共用を否定した協定を見直したことを受け、佐賀市議会は29日、計画について調査する特別委員会を設置する方針を決めた。
唐津市、原子力専門の職員採用へ
唐津市議会の玄海原発対策特別委員会の小委員会(吉村慎一郎委員長、7人)が30日開かれ、市は2022年度の職員採用で「原子力(特別枠)」を新たに設ける方針を示した。
使用済み核燃料の貯蔵容量は17年分 唐津市議会で九電説明
唐津市議会は12日、玄海原発対策特別委員会(進藤健介委員長、26人)を開き、九州電力から玄海原発(東松浦郡玄海町)での各工事の状況などについて説明を受けた。
<議会だより>武雄市 4月26日
武雄市の臨時議会は26日、市競輪事業特別会計補正予算など専決処分3件を承認し、志久排水機場災害復旧工事請負契約、国道34号用地先行取得事業特別会計補正予算案など2件を可決した。
〈議会だより〉嬉野市 副市長に早瀬氏 3月18日
嬉野市の定例議会は18日、2022年度一般会計当初予算案や、副市長に前市産業振興部長の早瀬宏範氏(61)を起用する人事案などを可決し、閉会した。 市庁舎検討特別委員会(8人)の設置に関する議員発議も可決。
<新幹線長崎ルート>低速フリーゲージ「意義見いだせない」 国交省、佐賀県議会特別委で見解
佐賀県議会新幹線問題対策等特別委員会(木原奉文委員長、12人)が16日に開かれ、九州新幹線長崎ルート新鳥栖-武雄温泉の整備方式見直しを巡り、国土交通省鉄道局幹線鉄道課の川島雄一郎課長らが参考人招致された。
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