熱中症
梅雨の晴れ間に「逃げ水」 白石町、最高気温全国3番目、34.1度 佐賀市は5番目、33.9度
佐賀県内は19日、高気圧に覆われて梅雨の晴れ間が広がり、30度以上の真夏日の地点もあるなど今年一番の暑さとなった。
熱中症疑いで3人搬送 佐賀県内で気温30度越え
佐賀県内は27日、日中の最高気温が杵島郡白石町で今季最高となる30・8度まで上がり、7月中旬並みの気温となった。嬉野など3市で計3人が熱中症の疑いで医療機関に搬送された。
熱中症の労災認定103人、佐賀県内2022年度、前年度の1.5倍 佐賀労働局
職場での予防対策徹底を
佐賀県内で2022年度に発生した熱中症による労働災害認定者は103人だった。集計した佐賀労働局によると、過去10年間で2番目に多く、前年度より49・3%(34人)増で1・5倍に上る。
【動画】熱中症ゼロへアクション 鹿島市×サガン鳥栖、対話イベント 中学生ら50人、アイデア出し合う
子どもたちに環境保護への関心を高めてもらおうと、環境省の地域循環共生圏事業に取り組む鹿島市は、サッカー・J1サガン鳥栖と市民対話イベントを市内の祐徳稲荷神社で開いた。
9月の熱中症搬送、4931人 総務省消防庁
総務省消防庁は21日、9月に熱中症で救急搬送されたのは、全国で4931人だったとの確定値を発表した。沖縄・奄美地方を除いて全国的に平均気温が高かったことが影響したとみられ、2355人だった昨年9月の2倍超となった。
熱中症警戒アラート発表 佐賀県内、8月31日 佐賀市34度、伊万里市33度予想
気象庁は31日午前5時、佐賀県内で熱中症の危険性が極めて高い気象状況になることが予測されるとして熱中症警戒アラートを発表した。佐賀市で最高気温34度、伊万里市では33度と予想されている。
熱中症警戒アラート発表 佐賀県内、8月21日 佐賀市34度、伊万里市33度予想
気象庁は20日午後5時、あす21日の佐賀県内では熱中症の危険性が極めて高い気象状況になることが予測されるとして熱中症警戒アラートを発表した。佐賀市で最高気温34度、伊万里市では33度と予想されている。
熱中症警戒アラート発表 佐賀県内、8月15日 佐賀、伊万里で34度予想
気象庁は14日午後5時、あす15日の佐賀県内では熱中症の危険性が極めて高い気象状況になることが予測されるとして熱中症警戒アラートを発表した。佐賀市、伊万里市では最高気温が34度と予想されている。
熱中症疑いで佐賀県内10人搬送 11日、唐津市や白石町で最高気温35.6度
11日の佐賀県内は、唐津市や杵島郡白石町で最高気温が35・6度を記録するなど観測地点3カ所で猛暑日となり、残る3カ所も真夏日となった。県内各地で午後9時までに、熱中症の疑いで10人が医療機関に搬送された。
熱中症警戒アラート発表中 佐賀県内、8月8日 佐賀、伊万里で34度予想
佐賀県内では8日、最高気温が佐賀市で34度、伊万里市で34度と予想されている。 県内には熱中症アラートが発表されている。気象庁は、外出はなるべく避け、室内をエアコンなどで涼しい環境にして過ごすよう呼びかけている。
熱中症警戒アラート発表中 佐賀県内 8月7日
佐賀県内では7日、最高気温が佐賀市で34度、伊万里市で34度と予想されている。 県内には熱中症アラートが発表されている。気象庁は、外出はなるべく避け、室内をエアコンなどで涼しい環境にして過ごすよう呼びかけている。 。
猛暑で熱中症疑い搬送増加 5―7月、佐賀県内430人、前年の1.5倍
佐賀県内で今夏、熱中症の疑いによる救急搬送が増えている。消防庁のまとめによると、5月1日から7月31日までの搬送者数は計430人(速報値)で、昨年の同じ時期に比べて1・5倍。
熱中症警戒アラート発表中 佐賀県内 8月5日
佐賀県内では5日、最高気温が佐賀市で34度、伊万里市で33度と予想されている。 県内には熱中症アラートが発表されている。気象庁は、外出はなるべく避け、室内をエアコンなどで涼しい環境にして過ごすよう呼びかけている。 。
熱中症警戒アラート発表中 佐賀県内、猛暑日の見込み 8月4日
佐賀県内では4日、最高気温が佐賀市で34度、伊万里市で33度と予想されている。 県内には熱中症アラートが発表されている。気象庁は、外出はなるべく避け、室内をエアコンなどで涼しい環境にして過ごすよう呼びかけている。 。
8月3日、県内に熱中症警戒アラート発表中 佐賀市35度、伊万里は34度予想
佐賀県内では3日、最高気温が佐賀市で35度、伊万里市で34度になる見込み。 県内には熱中症アラートが発表されている。気象庁は、外出はなるべく避け、室内をエアコンなどで涼しい環境にして過ごすよう呼びかけている。
県内も熱中症警戒 8月2日、佐賀市で36度、伊万里市34度予想 1日は全国で猛暑220地点
列島は1日、東日本と西日本の広い範囲で高気圧に覆われて気温が上昇した。気象庁によると、午後6時現在、全国914観測点のうち30度以上の真夏日になったのは648地点で、35度以上の猛暑日はうち220地点に達した。
8月1日、県内に熱中症警戒アラート発表中 佐賀市は猛暑日の予想
佐賀県内では1日、最高気温が佐賀市で35度、伊万里市で34度になる見込み。 県内には熱中症アラートが発表されている。気象庁は、外出はなるべく避け、室内をエアコンなどで涼しい環境にして過ごすよう呼びかけている。
<備え―防災さが>長い夏 熱中症に警戒 予防や対処法、対策グッズを紹介
佐賀県内で猛暑が続く。6月下旬という異例の早さで梅雨明けした後は雨も多かったが、真夏の日差しが戻ってきた。
熱中症警戒アラート発表中 佐賀県内、猛暑日の見込み 7月29日
佐賀県内では29日も高気圧に覆われて気温が上がり、最高気温は佐賀市で36度、伊万里市で35度と猛暑日になる見込み。佐賀地方気象台によると、日中の午後2時から午後3時ごろ、特に気温が高くなると予想される。
映える満開ヒマワリ、佐賀市のひょうたん島公園 県内猛暑日続く
佐賀市兵庫町の「ひょうたん島公園」周辺のヒマワリが、見頃を迎えている。公園北側の畑は早くも満開に近づき、最も広い西側も五分咲き。8月上旬まで夏空と黄色のコントラストを楽しむことができる。
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