演劇

朝夏まなとさん(佐賀市出身)主演ミュージカル 元宝塚歌劇団男役 18歳以下無料招待 8月16~18日、博多座

博多座(福岡市)で8月に上演される佐賀市出身で元宝塚歌劇団男役トップスターの朝夏まなとさん主演のミュージカル「モダン・ミリー」に、小学生から18歳までの子どもたちを無料で招待する。

コメディー芝居「MもKも…」いけうちさんユニット初公演 ゆめぷらっと小城で6月29、30日

劇団とんとこパピィ・とんとこ一座代表のいけうちしんさん(52)=嬉野市=が主宰する演劇ユニット「トン・コヅーク」の第1回公演が、29、30の両日に小城市のゆめぷらっと小城で開かれる。

キッズミュージカルTOSU公演 4月13、14日 設立20周年で

鳥栖市を拠点に活動するキッズミュージカルTOSUの公演「夢のカケラ」が13、14の両日、鳥栖市民文化会館で開かれる。

博多座25周年記念作品「新生!熱血ブラバン少女。」 博多華丸さんが主演有料鍵

博多華丸さんが主演を務める博多座25周年記念作品「新生!熱血ブラバン少女。」の開幕前日の5日、主要キャストが福岡市の博多座で記者会見を行い、作品への意気込みを語った。

「劇団佐賀さわげ」青春コメディー 4月13、14日 佐賀市

LIVE
劇団佐賀さわげ(鷹巣将弥代表)が4月13日15時と19時、14日14時と18時から、佐賀市の高木宿文化館で舞台「青春に“しゅうえん”なんて求めるな!!」(佐藤景色さん脚本)を上演する。

<人物往来>俳優・有森也実さん(56) 明るく温かい歓迎に感謝有料鍵

父は鹿島市で生まれ育ち、祖父の跡を継いで同市にある松岡神社の宮司を務めた。7年前に亡くなり、現在は私の叔父にあたる父の末弟が神社を守っている。 幼い頃は夏休みに1週間~10日、鹿島に行くのが恒例だった。

名もない舞台で琵琶の可能性 佐賀市の龍泰寺で3月10日

鶴田流薩摩琵琶奏者の北原香菜子さん(40)=佐賀市=と学生演劇集団「らんば」を主宰する川原彩音さん(21)=同=が共演する、「名もない舞台」が佐賀市赤松町の龍泰寺で上演される。

演劇団体「さがドラマスクール」が公演 人気脚本家・高梨由さん書き下ろし 佐賀市のUNDER MOTION GALLERYで3月9、10日

演劇団体「さがドラマスクール」(青柳達也さん主宰)が3月9、10の両日、佐賀市中央本町の「UNDER MOTION GALLERY」で公演する。

【出演者募集】闇米拒否で死亡の山口良忠判事(白石町出身)生きざま描く舞台 6月7、8日に公演

武雄市のケーブルワンが、闇米を拒んで亡くなった山口良忠判事(白石町出身)を描く舞台「テミスの女神」の出演者を募集している。幼児数名と中学生~70歳程度の男女15人程度を募る。参加無料で、15日までに応募する。

「佐賀市民劇場」年間計画発表 「ある八重子物語」など7作品 劇作家・三好十郎も登場無料鍵

演劇鑑賞団体「佐賀市民劇場」の2024年例会のスケジュールが発表された。

「違い認め合う生き方」演劇で 2月9日、佐賀市のエスプラッツ

LIVE
佐賀子ども劇場が2月9日18時半から、佐賀市白山のエスプラッツホールで、児童劇を専門とする「劇団うりんこ」の舞台「ヘンテコ鳥と、さかいめの3人」を上演する。

ミュージカル界で存在感 俳優・木下晴香さん(鳥栖市出身)有料鍵

地域とともに
2017年のデビュー作ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」から6年、「ファントム」「アナスタシア」「モーツァルト!」などいくつもの作品への出演を経験し、日本ミュージカル界に欠かせない俳優へと成長した木下晴香さん(2…

いろんな個性交じる舞台 鍋島直正役・鷹巣将弥さん(佐賀市) ミュージカル『佐賀の夜の夢』 有料鍵

地域とともに
ミュージカル「佐賀の夜の夢」で、主役の鍋島直正を演じる。初めてのアリーナ、初めてのミュージカルだが、メンバーの支えもあり「この人たちのために頑張ろう」と稽古に励んでいる。 佐賀東高演劇部で芝居を始めた。

<人物往来>三好十郎の娘三好まりさん(86) 銘菓で佐賀を懐かしんだ父有料鍵

佐賀市民劇場の例会で、父・三好十郎の戯曲を劇団文化座が上演した「炎の人」(鵜山仁演出)を観劇した。2020年の初演とは比べものにならないほど素晴らしく、別の芝居を見ているのかとびっくりした。

鳥栖商業高校演劇部、佐賀県総文祭で6年ぶり最優秀賞 演じ方議論、伝えたい思い共有 

鳥栖市の鳥栖商業高演劇部(17人)が、11月に開かれた県高校総合文化祭演劇コンクールで6年ぶりに最優秀賞に輝いた。

演劇ユニット「猫を飼う」第2回公演 短編2作を上演 12月8~10日、佐賀市

佐賀市中央本町の寺元ビル地下1階「UNDER MOTION GALLERY」で
演劇ユニット「猫を飼う」の第2回公演が12月8~10日の3日間、佐賀市で開かれる。アマ演劇のベテランたちによる2組がそれぞれの世界観を描く。 3月に初舞台を踏んだ「猫を飼う」。

研さんの成果見せ合い交流 佐賀県高校総合文化祭特集(下)有料鍵

放送・朗読で眞崎さん(佐賀清和)最優秀賞、演劇は鳥栖商
第35回佐賀県高校総合文化祭(総文祭)が16日、演劇コンクールで幕を下ろした。9月16日から約2カ月かけて14の展覧会や大会を開き、高校文化部の生徒らが研さんの成果を見せ合って交流した。

劇作家・三好十郎(佐賀市出身)代表作「炎の人」上演 佐賀市文化会館で12月17、18日

佐賀市出身の劇作家三好十郎(1902~58年)の代表作「炎の人」が、12月17日午後6時半と同18日午後1時から佐賀市文化会館で上演される。

風間杜夫さん一人芝居 11月25日、鹿島市のSAKURS

俳優の風間杜夫さんが11月25日17時から、鹿島市民文化ホール「SAKURAS(サクラス)」で一人芝居「カラオケマン 最後のロマンス」を上演する。

虚構と現実の自己認識表現 劇団CBB 11月10日、佐賀市のアバンセで公演

佐賀大医学部演劇部(劇団CBB)が佐賀市のアバンセで11月10日午後7時から、第4回公演「虚像」(脚本・ウラジオストク古賀さん、演出・山口まひろさん)を上演する。
イチオシ記事
動画