浸水

<備え-防災さが>大雨から車を守るには 「運転控える」大前提

危険な場所、事前確認を
佐賀県内でここ数年相次ぐ大雨災害では、車両の浸水トラブルが多発している。県民にとって車は通勤や生活の足として欠かせない存在であり、どの程度の雨までなら車を運転していいのか、判断は難しい。

<備え-防災さが>「紫色」で全員避難 気象庁の「キキクル」6月30日から 危険度把握し避難判断を

今年も本格的な大雨のシーズンを迎えた。佐賀県内でも甚大な被害が出た2018年の西日本豪雨や20年7月豪雨をはじめ、近年は7月上旬に大きな水害が相次ぐ。

九州に線状降水帯の恐れ、佐賀県内19日午前にかけ大雨警戒

有田町全域と江北町山間部に「避難指示」
気象庁は18日、佐賀を含む九州北部と南部に積乱雲が連なる「線状降水帯」が19日午前にかけて発生する恐れがあると発表した。

佐賀など九州で大雨災害の危険 初の線状降水帯予報 土砂災害など警戒を

気象庁は15日、佐賀県を含む九州北部と九州南部で同日夜から16日午前中にかけ、「線状降水帯」が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があるとの予報を出した。

佐賀県内、15日夜から線状降水帯発生か 16日朝にかけ大雨災害に警戒 九州北部、南部に初の「予報」

気象庁は、佐賀県を含む九州北部と九州南部で15日夜から16日午前にかけ、「線状降水帯」が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があるとの予報を出した。

<備え-防災さが>六角川流域、水害対策進んだか 国、県内の取り組みは

「田んぼダム」着手 流域治水に本腰
佐賀県内は梅雨の出水期に入っている。2019年8月の佐賀豪雨、21年8月の記録的大雨と、県内は2年間に2度の甚大な浸水被害に見舞われた。

佐賀・多久や鹿島など大雨警報 浸水に警戒を

梅雨前線の影響で、佐賀県内は21日未明から激しい雨が降っている。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定となっている。

<備えー防災さが>みやき町、車両や農機具の避難場所640台分確保

三養基郡みやき町は16日、災害時の車両や農機具の一時的な避難場所に町内6カ所を選定したと発表した。約640台分を確保し、車両の浸水被害の最小化に努める。今後、住民へチラシを配布するなどして周知を行う。

豪雨災害備え救助訓練 多久消防署 ボートの操作法など確認

佐賀広域消防局多久消防署は6、7の両日、浸水地域で孤立した住民を迅速に救助するための訓練を多久市東多久町の牛津川で行った。出水期に備え、ボートの操作法や救助の手順を確認した。

記者日記 2年間で2度有料鍵

「保険にも入って備えているけど、何より浸水しないことが一番」。武雄市北方町で飲食店を開店する男性の口調は切実だった。店は2年の間に2度の浸水被害に遭った場所。選んだ理由を「やっぱり地元に店を出したかった。

<備えー防災さが>浸水したら…福祉の視点で訓練 県警と消防、車いす利用者ら想定

雨のシーズンに備え、県警と消防の合同訓練が8日、佐賀市の嘉瀬川河川敷であった。福祉施設が浸水し、車いすを利用している人や目が見えない人をボートに乗せる救助を想定して実施。

<備えー防災さが>佐賀県内水対策プロジェクト拡大会議 ダムの洪水調節容量増 雨期目前

県、市町、国が取り組み共有
本格的な雨期を前に、佐賀県や県内市町、国などを集めた「県内水対策プロジェクト拡大会議」が6日、佐賀市で開かれた。

災害時の車両避難場所拡充 武雄市が5000台分確保有料鍵

武雄市は災害時の車両避難場所を、これまでの1600台から約5000台に拡充した。同市は2019年8月の佐賀豪雨で約1200台、21年8月の記録的大雨でも約500台の車両の浸水被害が出ていた。

浸水被害軽減を図る佐賀市の排水計画、中期対策を新たに登録 国交省が支援

近年頻発する局地的豪雨や浸水災害に対し、主に平野部の浸水被害軽減策をまとめた佐賀市の排水対策基本計画(中期対策)が、国交省の支援プランに登録された。

大町町のパン工房トミー 浸水から営業再開

FRIDAY TREND
昨年8月の大雨で浸水し休店していた大町町の「手造りパン工房トミー」が、営業を再開しました。1日30個限定の「復カツサンド」などが並びます。

【動画】大雨時の農機浸水に備えを 大町町で“避難訓練” 

大雨で浸水が予想される際に農業用機械を避難させる訓練が19日、杵島郡大町町であった。2019年の佐賀豪雨や昨年8月の大雨で被害に遭った7農家が、“避難所”開設の連絡から農機移動までを実践した。

浸水状況、リアルタイムで発信 佐賀市長、年頭会見で表明

新卒保育士に家賃補助も
佐賀市の坂井英隆市長は4日、新春の記者会見に臨み、水害対策として市のウェブサイトで市内の浸水状況をリアルタイムで発信する考えを示した。災害の恐れが高まる6月の出水期までに仕組みを構築する。

<佐賀2021大雨>2市1町のボランティアセンター、事前登録で効率的運用有料鍵

被災者ニーズ調査に注力
佐賀県社会福祉協議会は、8月の大雨で被災してボランティアセンターを設けた武雄市、杵島郡大町町、佐賀市の支援活動実績をまとめた。3市町で828件、延べ2192人が被災者を支えた。

高台の宅地開発で武雄市と業者協定 市内の朝日I&R2社

武雄市は30日、官民連携で災害の危険性のない高台などでの宅地開発を進めるため、同市の朝日I&Rグループと連携協定を結んだ。わずか2年で再び浸水被害に遭い、現地での住宅再建が困難となっている被災者を支援する。

赤松地区住民が市に水害対策を要望

佐賀市の赤松まちづくり協議会(蘭晴男会長)は29日、深刻化する水害の対策として排水ポンプ場の能力向上などを坂井英隆市長に要望した。
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