海鮮丼

唐津市のJR唐津駅前に3月オープンした海鮮丼の専門店「海街丼（うみまちどん）　唐津店」。

武雄市武雄町の国道３５号沿いに店を構える「大藤（だいふじ）」。創業４７年を迎える武雄市民なら誰もが知る和食の店だ。

新鮮な魚介を使った海鮮丼に定評がある食事処で、一度味わってみたいのが「本まぐろ丼　特上」。国産本まぐろの脂がのった大トロと、上品な味わいの赤身の両方が楽しめます。

小城市の和食処美郷では、福岡や佐賀の市場から毎日仕入れる鮮魚が味わえる。定食や会席など多様なメニューの中で、魚の仲買も営む平川晴也社長（２７）のいち押しは、１０種類以上の魚介を盛り付けた海鮮丼（上）だ。

神埼市神埼町の国道３４号沿いに、新鮮な魚の定食や海鮮丼が味わえる「魚家食堂」がオープンしました。飲食店経営など神埼町の４社が中心となり、「コロナに負けず、みんなで協力して地元神埼を盛り上げよう」と共同経営しています。

※新型コロナウイルスの影響により、営業時間や休みが変更になる場合があります　旬の魚介をふんだんに使った海鮮丼が味わえる専門店。

唐津市中町の商店街の一角にある海鮮丼専門店「魚処亀山」。隣の「亀山鮮魚店」で取り扱っている新鮮な魚介類をふんだんにつかった海鮮丼は絶品です。

※新型コロナウイルスの影響により、営業時間や休みが変更になる場合があります　旬の魚介を使った料理に定評のある和食処（どころ）。

田川鮮魚店（唐津市山本）直営の居酒屋。店内にはいけすがあり、店主自ら鮮度抜群の魚介を市場から仕入れています。

２月からスタートしたランチは、「海鮮丼」と「佐賀牛ローストビーフ丼」の２種類を用意。海鮮丼には、タイやイクラなど地元の鮮魚店から仕入れた鮮度抜群の魚介を使っています。