江北町

<県内一周駅伝・チーム紹介>杵島郡 新メンバー加入、層に厚み有料鍵

4年連続で順位を上げ、昨年は7位で敢闘賞を獲得した。力のある新メンバーも加わり、東島監督は「最低でも7位。さらに一つでも上を目指す」と選手を鼓舞する。

白石町の史跡や観光スポット、直売所巡りを楽しんで 2月16日までスタンプラリー開催中 フォトコンテストも

白石町観光推進協議会は、町の史跡や観光スポット、農産物直売所などを巡るスタンプラリーを実施している。抽選で75人に、町内3カ所の直売所で使える2千円分の商品券が当たる。併せてフォトコンテストも行っている。16日まで。

アスパラガス栽培、杵藤地区で挑戦を 3月、JAさが武雄支所などで無料研修会

「アスパラガス経営をはじめよう研修会」が3月9日午前10時から、武雄市のJAさが武雄支所などで開かれる。杵藤地区3市4町内でアスパラガス栽培に興味がある人や就農を希望する人を対象にしている。参加無料。

家族を守る・地域を守る江北町消防団 百武 雄介さん(33)

2024年版 佐賀を守る「みんな」のヒーロー 消防団
活動服で「格好いいパパ」演出江北町消防団第3分団第8部  百武 雄介さん(33) 2年前、31歳で入団しました。代々地元に住んでいますが、家族が消防団に所属していたとの話は聞いたことがありません。

江北町人事(1月31日)有料鍵

退職 池田裕貴こども教育課係長

<議会だより>江北町 1月21日

江北町の臨時議会は21日開き、物価高騰対策のクーポン券発行費3307万円などを盛り込んだ本年度一般会計補正予算案を可決、閉会した。 クーポン券は全町民が対象で、1人3千円分を2月中旬から郵送で配布する。

<まちかど写真館>雪化粧

■雪化粧 今年初、雪が降り積もった日の朝に撮りました。寒空の下、雪を被りながら健気に咲く椿が美しく、ちょっぴり勇気をもらいました。(江北町の八町大神宮で、稲富みやびさん・24歳)。

【記者解説】江北町の地域公共交通再構築 町営でタクシー、バス依存見直す有料鍵

江北町が地域公共交通を再構築することになった。2026年度開始を目指す町営タクシー事業を軸に、循環・路線バス運行への補助金を見直す。県内自治体の多くがバスを重視する中で、江北町の取り組みは従来にない形になりそうだ。

江北町人事(1月14日)有料鍵

こども教育課付(こども教育課子育て支援係係長)池田裕貴▽こども教育課子育て支援係係長(こども教育課国スポ推進室係長)米田貴美

<ほっこりNEWS>初日の出

毎年恒例の穴場スポットで。(直塚民義さん・66歳)。

佐賀県江北町「住民の足」再構築へ 町営タクシーを軸に検討、バス運行補助や委託見直し有料鍵

地域と交通
江北町は新年から、地域公共交通の再構築に乗り出す。町営タクシー事業計画の具体化に併せ、路線バス運行への補助や町内循環バスの業務委託取りやめを検討する。

平たん白石平野をスイスイ 縫ノ池の湧き水、旅の友に ポタリングでGO、のんびり自転車旅 杵島郡の旅14.6km

<市町特集>
農業が盛んで、四季折々に姿を変える田畑の中でポタリングが楽しめる白石町。自然を感じ歴史を思い起こしながら、平たんな白石平野を走ってみたい。 スタートは須古城跡から。

佐賀県内の20歳を祝う式典日程 佐賀市、鳥栖市などは1月12日

2024~2025年<年末年始県内便利帳>
【佐賀市】 市内8会場で、1月12日いずれも14時~。

<保護しています>年齢不明のセキセイインコ(黄・性別不明)

【預かっています】 12月22日、自宅で年齢不明のセキセイインコ(黄・性別不明)を保護。体長10~15㌢。羽を広げると緑色の羽毛あり。人慣れしている。武雄市北方町志久、松江。 。

<記者が見た市町この一年>江北町 熱中症対策で独自の注意報有料鍵

任期満了に伴う1月の町長選で、現職の山田恭輔氏(56)が2期連続の無投票で3選を果たした。公約に医療費無償化の拡大や大人の海外交流団派遣などを挙げた。

<議会だより>江北町 12月13日有料鍵

江北町の定例議会は13日、本年度一般会計補正予算案など14議案と国に学校給食の無償化を求める意見書を可決し、閉会した。(小野靖久)。

ごみ減量推進ポスター、標語コンクール 大石さん(東川登小5年)、田中さん(江北小4年)最優秀有料鍵

佐賀県西部広域環境組合は、構成する4市5町(伊万里、武雄、鹿島、嬉野、有田、大町、江北、白石、太良)の小学4、5年生を対象にしたごみ減量化・リサイクル推進ポスター、標語コンクールの入賞者を発表した。

<一般質問ピックアップ>江北町 マイナカード取得率全国16位有料鍵

江北町議会の一般質問は9、10日にあり、マイナンバーカードなどについて9議員が質問した。(小野靖久) 【水門電動化】総合排水計画に関連して水門ゲートの操作の電動化を求める質問があった。

江北町が「町営タクシー」運行へ 2026年4月から 制度設計に着手方針有料鍵

江北町は9日、町営でタクシー事業を始める方針を明らかにした。町内事業者の事業継続に懸念がある中、「町民に必要な基本サービス」として町営化を図る。

江北の大豆で健康づくり 町と連携、福岡の企業「そのもの」 九州農政局「農山漁村の宝」に選定

農山漁村活性化の優良事例を顕彰する九州農政局の「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」に、江北町で生産された大豆を使って納豆の加工食品を手がける福岡市の企業「そのもの」が選ばれた。
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