求人

5月の佐賀県内求人倍率1.25倍 前月から0.03ポイント減有料鍵

佐賀労働局が27日発表した佐賀県内の5月の有効求人倍率は、前月から0・03ポイント低下し、1・25倍だった。前月、新規開店に伴う多数の求人があり、その反動などで減少した。

<記者解説>大学生の就活面接解禁 「売り手市場」、企業は好待遇アピール 離職率増、防止へ工夫必要有料鍵

来春卒業予定の大学生らへの採用面接や選考試験が1日、解禁された。人手不足を背景に学生優位の「売り手市場」が続き、企業側は初任給アップや働きやすさなどを前面に押し出し、人材確保に努めている。

就活面接、6月1日解禁 学生優位の売り手市場、採用早期化有料鍵

来春卒業予定の大学生らへの採用選考の筆記試験や面接が1日、解禁される。民間の就職情報会社の調査によると5月中旬時点の就職内定率は約8割で、就職活動は既にヤマ場を迎えている。

4月の求人倍率、佐賀県内は1.28倍 小売業で増加 佐賀労働局有料鍵

佐賀労働局が30日発表した佐賀県内の4月の有効求人倍率は、前月から0・03ポイント上昇し、1・28倍だった。小売業で新規開店に伴う多数の求人があったことなどが主な要因。 新規求人数は前年同月比4・0%増の7451人。

3月の佐賀県内求人1・25倍 運輸、郵便業で増 佐賀労働局

佐賀労働局が2日発表した佐賀県内の3月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月から0・02ポイント上昇し、1・25倍だった。運輸業、郵便業などでの求人増が数字を押し上げた。 新規求人数は前年同月比5・0%減の6275人。

佐賀県内高校生の就職内定率、2月末で97.8% 求人倍率は2.41倍有料鍵

佐賀労働局が発表した2025年3月卒業予定の県内高校生の就職内定率(2月末現在)は、97・8%で、前年同期比0・6ポイント減だった。前年を下回ったものの、人手不足を背景に売り手市場が続いている。

2月の佐賀県内求人1.23倍 前月比微減 製造、福祉などで減 佐賀労働局有料鍵

佐賀労働局が1日発表した佐賀県内の2月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月から0・05ポイント低下し、1・23倍だった。

今春卒業の高校生 求人倍率2.4倍 佐賀県・1月末時点 1997年度以降で2番目の高水準有料鍵

佐賀労働局が発表した今春卒業予定の県内高校生の求人倍率(1月末時点)は2・40倍だった。前年同期に比べ0・09ポイント低下したものの、現行の調査方法になった1997年度以降で2番目の高水準が続いている。

佐賀県内の11月の求人倍率1.29倍 高水準が続く 佐賀労働局

佐賀労働局が27日発表した佐賀県内の11月の有効求人倍率(季節調整値)は1・29倍だった。前月から0・02ポイント低下したものの、高水準が続いている。

10月の佐賀県内求人倍率1.31倍 卸、小売での募集増加有料鍵

佐賀労働局が29日発表した佐賀県内の10月の有効求人倍率(季節調整値)は1・31倍だった。前月から0・03ポイント上昇し、高水準が続いている。

佐賀県内の高校求人2.39倍、9月末現在 高水準続く 佐賀労働局有料鍵

佐賀労働局が発表した来春卒業予定の県内の高校生の求人倍率(9月末現在)は前年同期比0.06ポイント減の2.39倍だった。求人倍率が低下したものの、現行の調査方法になった1997年以来、過去2番目の高さ。

高卒求人4317人、過去最多を更新 人材・後継者不足、高まる需要 求人倍率2.29倍 過去2番目の高水準有料鍵

来春高校を卒業予定の生徒の求人倍率(7月末現在)は、前年同期比0・07ポイント減の2・29倍だった。現行の調査方法になった1997年以来、過去2番目の水準。

佐賀県内の求人倍率、7月は1.26倍 求職を上回る高水準が続く有料鍵

佐賀労働局が30日発表した佐賀県内の7月の有効求人倍率(季節調整値)は1・26倍で前月から0・02ポイント低下した。3カ月連続で前月比減となったが、求人が求職を上回る高水準が続いている。

3月の佐賀県内求人1.31倍 佐賀労働局「景気緩やかに回復」

佐賀労働局が30日発表した佐賀県内の3月の有効求人倍率(季節調整値)は1・31倍で前月から0・01ポイント上昇した。26カ月連続で1・3倍以上の高水準が続いている。同労働局は「景気が緩やかに回復している」としている。

2月の佐賀県内求人1.30倍 佐賀労働局「景気、緩やかに回復」

佐賀労働局が29日発表した佐賀県内の2月の有効求人倍率(季節調整値)は1・30倍で前月から0・01ポイント低下した。

1月の県内有効求人倍率1.31倍 佐賀労働局発表有料鍵

佐賀労働局が1日発表した佐賀県内の1月の有効求人倍率(季節調整値)は1・31倍で前月から0・03ポイント低下した。同労働局は「社会経済が本格化し、前月同様、景気が緩やかに回復している状況がうかがえる」としている。

佐賀県内の高校生内定率93.7%(12月末時点) 求人倍率は過去最高

佐賀労働局が発表した2024年3月の高校卒業予定者の就職内定率(12月末現在)は、前年同期比0・2ポイント増の93・7%だった。

2023年の佐賀県内有効求人倍率1.37倍 0.03ポイント上昇、過去最高更新 佐賀労働局有料鍵

佐賀労働局が30日に発表した2023年平均の有効求人倍率は1・37倍で、前年から0・03ポイント上昇した。統計を取り始めた1963年以降で最高となった。

若年求職者対象 50社参加説明会 11日、グランデはがくれ

45歳未満の若年求職者を対象にした合同企業説明会が11日午後1時から、佐賀市のホテルグランデはがくれで開かれる。佐賀県内の企業約50社が参加する。 県内に本社や事業所がある製造業や情報通信業などがブースを構える。

敬徳高で就職活動出発式 希望の進路実現へ決意表明

高校生の就職活動が本格化するのを前に、伊万里市の敬徳高で11日、「出発式」が行われた。3年生142人が希望通りの就職や進学が実現できるように気持ちを高めた。
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